「足立1010」さんからの湖北のおはなしを食べた感想
- 評価
- 投稿日
- 2020-12-18
2019/11/30 新幹線 上りホーム(米原駅)にて購入 紙製の唐草模様の風呂敷に包まれた、竹籠風の駅弁容器に、季節のおこわ(秋に購入したので、栗おこわが盛られておりました)と、鴨のローストをメインとした、湖北地方の食材が豊富に盛られた大変美味しい駅弁でした。もちろん駅弁容器は、記念として大切に保管してあります。
こほくのおはなし
話の種に是非とも買っていただきたいこの駅弁。紙風呂敷を開くと竹すだれの容器が出てきてインパクト抜群。中身も季節によって内容が変わるおこわのほか、さまざまなおかずも盛りだくさん。写真でサイコロのように見えるものは、中に飴が入っています。外見も中身も、おすすめできる内容になっております。
湖北のおはなしの駅弁の価格情報や、湖北のおはなしを実際にを食べたユーザーの感想・クチコミ、湖北のおはなしはどこの駅で購入できるか等の販売情報をご案内します。
駅弁価格 | 1,400円 |
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主要販売駅 | 米原駅 |
駅弁販売情報 | 数量限定 |
駅弁お問合せ | 株式会社井筒屋(0749-52-0006) |
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総合評価:4.42点★★★★☆(12件)
2019/11/30 新幹線 上りホーム(米原駅)にて購入 紙製の唐草模様の風呂敷に包まれた、竹籠風の駅弁容器に、季節のおこわ(秋に購入したので、栗おこわが盛られておりました)と、鴨のローストをメインとした、湖北地方の食材が豊富に盛られた大変美味しい駅弁でした。もちろん駅弁容器は、記念として大切に保管してあります。
あるベテラン俳優さんが、途中下車してまでこの駅弁を買い求め、新幹線の中で食べるのが楽しみという話をテレビで放送していた。今回、新幹線に乗る機会があったため、用もないのに米原駅で途中下車して「湖北のおはなし」という素敵なネーミングの駅弁を購入。風呂敷柄の紙包、籠の弁当箱は昔ばなしに出てきそう。フタをあけると、これまた田舎のおばあちゃんが作ったようなおかずの幕の内弁当。古き良き日本のふるさとを感じられる駅弁です。美味しいおかずなのに、量が少なく、メインの鴨肉も薄いのが残念!(★四つになりました)おこわご飯は季節によって変わるそう。(山菜、枝豆、栗、黒豆)5月は春の山菜おこわご飯。桜の葉が敷いてあり、桜餅の香りがした。しっとり、もっちりのとても美味しいおこわご飯です。次回は、秋の栗おこわの時期に途中下車しようと決めました。
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