松本市立考古博物館
古墳と縄文遺跡の宝庫である中山の地にある博物館
- 博物館
最終更新日時:2024-04-17 17:45:06
古墳と縄文遺跡の宝庫である中山の地にある博物館
お六櫛資料館としても知られている郷土館
浅間根腰の三宿として知られた宿場町の資料館
箕輪町で発掘された土器、先祖の生活資料、周辺に生息する野生動物等が展示
須原宿、野尻宿を中心とした中山道の歴史などを展示
教育に生涯を捧げた井口喜源治の資料を保管展示
木曽十一宿の北の入口にあたる贄川関所
治天皇が使用した茶器や余りの諸道具と古文書を展示している
江戸時代に立てられた旅籠屋の建物を利用した資料館です
木曽義仲の墓がありゆかりの品々が展示されえいます
軽井沢高原に自生する高等植物を中心に植栽しています
中央構造線と大鹿村の岩石標本の展示を中心にした村営の博物館です。
地球の神秘に出会う展示
浜津ヶ池周辺の豊かな自然に囲まれた文化公園です
長野県の伝統的工芸品7品目すべてを展示
各々の生態や生活ぶりが自然の状態で観察できる放し飼い方式の動物園です
鳥類・小動物を中心に約60種の動物を飼育する規模の小さな動物園
江戸時代の宿場町としての風景が今も残る
北アルプスの山々が見下ろす高原地域
眼下に広がる木曽の自然が見どころ