「吉川康弘」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2022-03-27
祖母といとこ達と泊まりに行きましたが旅館の館内は長い歴史を感じさせる雰囲気で見ているだけで楽しめました!!
温泉もお料理も堪能して皆でゆっくりした時間を過ごすことができました♪
またみんなで行ってみたいです。
あかゆおんせん
八幡太郎義家の弟義綱が、草刈八幡のお告げで発見したとされ、戦いで傷ついた家来たちを湯に入れた際、傷から出た血で温泉が深紅に染まったことから「赤湯」と呼ばれるようになったという。江戸時代には庶民の湯治場として、また、上杉藩の温泉場として利用されていた。
赤湯温泉は山形県内3位の人気の高い温泉です。
きりきず、やけど、糖尿病、軽症高血圧、神経痛
含硫黄ナトリウム・カルシウム塩化物泉
赤湯温泉周辺の天気予報、気温をおでかけ前にチェックしておこう。お出かけの際のおすすめの服装もご案内しています。
赤湯駅下車すぐ
詳しいお問合せは南陽市観光物産課 0238-40-3211または赤湯温泉旅館協同組合ホームページにてご確認ください。
総合評価:4点★★★★☆(1件)
祖母といとこ達と泊まりに行きましたが旅館の館内は長い歴史を感じさせる雰囲気で見ているだけで楽しめました!!
温泉もお料理も堪能して皆でゆっくりした時間を過ごすことができました♪
またみんなで行ってみたいです。
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