赤倉温泉

Name: 赤倉温泉
Telephone: 0233-45-2001

あかくらおんせん

渓谷一帯が鮮やかに色づく紅葉の時期がおすすめ

松尾芭蕉が『おくのほそ道』で越えた山刀伐（なたぎり）峠の入口、小国川沿いに湧く温泉。貞観5年（863）、諸国行脚中の慈覚大師が河原を杖で掘ったところ、温泉が湧き出したと伝えられている。

赤倉温泉は山形県内18位の人気の高い温泉です。

皮膚病・切り傷・胃腸病

単純泉

日本庭園内の露天風呂ほか、家族風呂や産直・交流スペースを併設

赤倉温泉周辺の天気予報、気温をおでかけ前にチェックしておこう。お出かけの際のおすすめの服装もご案内しています。

JR赤倉温泉からバスで約10分、「赤倉温泉」下車

詳しいお問合せは山形県赤倉温泉組合 0233-45-2001または赤倉温泉観光協会ホームページにてご確認ください。

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