駅弁を食べた感想や駅弁にまつわるエピソードなど、元祖かに寿し[アベ鳥取堂]のクチコミ情報です。投稿はこちらから受け付けております。
初めて食しましたが、なつかしい味、に尽きます。昔は、食中毒を防ぐために、鯖などきつめの酢でしめていたものです。駅弁からは撤退されましたが、京都の萩乃家さんの岩魚寿司など、本当に昔のお寿司という感じで、魚のもとの味がふっとぶくらいの酢のきつさで、いかにも京都のおばんざいというものでした。冷蔵技術が発達した今では、素材の味を直に感じさせるものが好まれます。それだけに、こちらが伝統をよく守っておられるのが、よくわかります。蟹は意外と香りが弱いので余計な味付けはあまりよくないのですが、酢だけは相性が非常によく、こちらも酢に負けない香気でいい素材を使っておられるのがよくわかります。酢・米・卵、素材のよさが酢に負けずに感じられるもので、当時の人々にとっては衝撃的なおいしさだったと思います。
酢飯は酸っぱい！カニ身は僅か！高いお金出して期待して買ったのに、ガッカリ！こんな高くて不味いものよく商品化したものだ！日本の恥！二度と買わない！お陰で旅の思い出がに不愉快になった！お金返して！
蓋を開けた瞬間塩昆布の香りがしたが、蟹の香りを期待していたので残念。他の意見にもあるように、錦糸卵の比率が高いのも問題だが、カニ自体に甘酢の味が滲み過ぎててカニの味がしないのが致命的。もっと強気な値段にするか、カニ以外の量を減らしていいから、かに寿司を名乗れる様な物にして頂きたい。
かにが少なすぎる、ほとんどが錦糸卵。生姜の味が強すぎて美味しくない。買って損した！！
これを「名物」とか「かに寿司」というのはどうかと思う。まず蓋を開けた瞬間、愕然。錦糸卵に紛れた生姜の味しかしないし、酢の加減もイマイチ。ほぐしたカニの上に普段はは食べない脚の先の先の方の身が4本乗っかっててご飯が丸見え状態。やられた！て感じです。
ご飯の上の、カニと錦糸卵との比率は4:6といった感じでしょうか。パッケージの大きさに比べて中身は小さく、少々不満です。酢飯の酸っぱさはあまり感じませんでした。
カニがっちっちゃいし、スッパスギールよ。もーちょっとカニを多くしてほしいなー。
パッケージの割に、中身が小さいという残念な駅弁です。味はおいしいです。
ほぼ錦糸卵丼。カニは錦糸卵の上にパラパラ乗っている程度。おそらくベニズワイガニ。カニも酢が効きすぎていて香りがしない。2度目はないね。
酸っぱいです。酢飯の味が濃すぎて蟹の味は味わえません。薄い底に敷き詰めた蟹ずしは蟹の量や見た目も貧相。しかも、これで¥1200は高い印象。駅弁ってこんなものなのでしょうか？駅弁を殆ど食べた事ないので他と比べられませんが、私はお勧めしません。コンビニ弁当と同格かと。。でもコンビニに安く置いてあっても買わないでしょう。。このお値段ならもっと美味しいものが食べれます。
学生時代、京都行き夜行列車の中で食べました。青春時代の味です。40年前の思い出です。美味しかったなぁ～！！
東京駅「祭」にて、寝台急行銀河が廃止される1ヶ月前に購入して以来食べました。寿司の酸っぱさは好き嫌い別れるかもしれませんが、塩昆布と食べると酸っぱさが軽減されます。
東京駅で、たまたま売っていたので購入(^-^)/付け合わせの塩昆布と合わせてたべると意外と美味＼(^o^)／ビールとの相性も抜群です。
西日本さんのお弁当は関東では駅弁大会などのフェア的な機会があっても限られたお弁当しか食べられませんので実際の旅で、会えたかに寿しの印象はうーん、熱中症対策の酢飯好きの方はどうぞ。時期的なのか、かに味よりも酢飯と甘酢生姜、塩昆布のしょっぱすっぱさが際立ってまして、車内でと言うよりecoではないですがギンギンに冷えた部屋でキリリと冷えた冷酒に合うと思います。
さすがに元祖と銘打っているだけに味は申し分ありません。量がもうちょっと欲しいところかなあ…。
今食べました。さすがですね。一度は食べてみてくださいな。
言わずと知れた山陰の名物駅弁。今では方々の駅でかに寿司が売られていますが、元祖を謳うだけあって昔から変わらぬ良い味を誇っています。余計な副菜を含めず、あくまでかにのみで勝負するのも強い自信の表れですね。