「健二郎」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2018-08-11
四十年前この釜めしを食べて、その当時陶器製だった釜を持ち帰りたまにその釜で炊き込みご飯を食べたりしたものです。懐かしい!食べに行きたい。北九州市より。
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四十年前この釜めしを食べて、その当時陶器製だった釜を持ち帰りたまにその釜で炊き込みご飯を食べたりしたものです。懐かしい!食べに行きたい。北九州市より。
四十年前この釜めしを食べて、その当時陶器製だった釜を持ち帰りたまにその釜で炊き込みご飯を食べたりしたものです。懐かしい!食べに行きたい。北九州市より。
唐揚げと野沢菜とご飯のトリオが最高です!とても美味しかったです
こういった釜めしの駅弁に入る鶏肉は、だいたいが照り焼きですが、これは胸肉の唐揚げになっています。この唐揚げがおいしいです。これに負けじと信州らしい野沢菜の油炒めがたっぷり載ります。小振りな器ですが、プラスチック製で素焼きの釜ほどの厚みがないので、見た目よりご飯の量は多いという印象です。
かねてから噂には聞いていました。先日縁あって?食べる機会あり食しましたが、噂に違わね美味でした(笑)。特にそぼろとご飯と野沢菜を絡めて食べると最高!
味付けご飯の上にやわらかな胸肉の唐揚げ、鶏そぼろ、刻み野沢菜漬、ウズラ卵、味噌漬けゴボウ、栗甘露煮。味付けはあっさりですが、ご飯の半分を覆う野沢菜の塩気としゃきしゃき感が鶏の香りを引き立てます。
あっさりして柔らかいとり肉と鶏そぼろがおいしいです。