駅弁を食べた感想や駅弁にまつわるエピソードなど、元気甲斐のクチコミ情報です。投稿はこちらから受け付けております。
初めてこの駅弁を食べたときは二段重ねの贅沢さも多種多彩な美味しいオカズも感嘆したものでしたいやそれが好きで近くを行くときは小淵沢の駅に寄って購入したものでしたそれが久々に小淵沢の駅に寄ったら近代的な駅に様変わりしてましたまぁそれは時代の流れ、仕方ないとしても駅弁の元気甲斐は悪い方に激変してましたね…名前だけで売る様な阿漕な真似は辞めましょうよ？味が落ちたとかの話しじゃないでしょ？有名弁当だからって購入した人、皆が？？？ってなったでしょうよ値段と味の反比例に怒りより呆れた2024の夏でした。
ずいぶん長く此のクオリティーを維持しながらこの価格は立派でしょう。必食の逸品です。
今時経木の凛とした香りのするお弁当なんて食べれるところはいくつ残っているだろう。愛川欽也の探検レストランの頃から少しも変わっていない。カリフラワーのレモン漬けの塩梅、山女の甲州煮の干し葡萄の加減、東西料亭の味がはっきり比べられる栗としめじのおこわと胡桃ご飯の香ばしさ。様々なものが高騰し、味の好みも変わる中、味を守り続けには大変な努力が偲ばれる。誕生から300円程度値は上がったがそれに余りあるお弁当文化の華。どんな車窓でも料亭の味が楽しめる。
当時の味と内容が違う様ですか？西と東の料理人のコラボレーションで作られた駅弁。愛川欽也さんが知ったらどう思うだろ。当時より、価格も倍近い？高原野菜とかつの弁当と同じ価格帯だったよね？確か。1600円は、高過ぎでないかな？と思いました。
以前テレビで作られた駅弁、まだ食べたことがありません。どうしても食べたいです。今年で80歳食べたい気持ち一杯です。
異色の二段重ね山のご馳走感覚のお弁当は車内だけでなく会議の時の会食にもぴったりでした
たくさん思い出がつまったお弁当です。旅が楽しくなりますね。パッケージから味すべてに満足です。
小海線の野辺山へ行く際に購入。最近二段重ねのお弁当は最近は珍しいと思います。栗としめじのおこわと胡桃ご飯の二種類を初めてバライティーにとんだおかずと豪華さが際立っています。また包装紙には周辺の山々のイラストが載っています。
私がまだ小さい頃にやっていた、テレビ朝日系列【愛川欽也の探検レストラン】という番組内で生まれた駅弁です。当時、番組の中では確か「『高原野菜とカツの弁当』の他に名物となる弁当を作りたい！」というようなことで話は進んでいたような・・・。発売セレモニーが行われた小淵沢駅の映像では、湘南色の【急行アルプス】が発着する風景が見られたのを今も記憶しています。時は移ろい、自分が社会人になり、自力で小淵沢駅へも行けるようになると、たまにこれが食べたくなります。掛紙デザイン・高級感ある内容・・・どれも秀逸です。
久しく食べてないです。味もさることながら、お弁当自体の雰囲気も大好きですね。ずっと作り続けてほしいお弁当です。
くるみご飯がとっても美味しい！もちろん、おかずも美味！何回でも食べたい味です。
確かに美味い！味付けも上品で飽きのこない味だと思います。残念なのはせっかくのおこわ飯が容器の中に敷いてある笹の葉にくっついて食べづらかったです。
この弁当はかなり前にテレ朝で放送されていた「探検レストラン」という番組で、山本益博氏らが監修した弁当です。豪華な中身に加え、旅情を誘う包装紙のイラストまでも番組企画でした！
知ってる人がいて良かったです、小淵沢に行ったら必ずどこか景色の良い所で食べて欲しいですね。
二段重ねでおかずが少しずつ沢山入ってて楽しく満足感でいっぱいに。味も濃くなく良い味付け。品書きがうれしい。かなり昔のテレビ番組、「天才たけしの元気が出るテレビ」で企画されて作られた駅弁だったと思います。食べてみてロングセラーの訳がわかりました。
車で小淵沢駅に寄って必ず食べます。二段重ねになってて沢山おかずがあって楽しく食べれますよ、パッケージもたしか有名な人の絵柄です。だだ、この駅弁は20年以上前から販売してると思いますが少し味が落ちた気がしますね。たけど小淵沢に来たら必ず買いますよ。
車内販売無し小淵沢駅売り15:00頃で終了一日一回11:00頃製造のみ賞味時間の関係で夕方は、購入駄目 本日9/9 16:30頃 製造元電話で 確認 ショックでした。 また、風林火山ブーム過ぎれば何時でも食べれるかなぁ～待ってます。残念な午後よりp.sもしかして、季節が、変われば大丈夫かなぁ電話で確認しましょう ねぇ