駅弁を食べた感想や駅弁にまつわるエピソードなど、まさかいくらなんでも寿司のクチコミ情報です。投稿はこちらから受け付けております。
食べる人の好みや年代にも依ると存じますが・・我々世代代表？として発言しますと・・材料から量や味付けなどすべてが調和していたのでバッチグーです。また値段も含めると苦心して作られているように見受けました。ただ元気バリバリの若者には味の濃さや量など物足らないかもしれませんので、予算的に余裕があるようでしたら一緒に販売していた「もち豚まいたけ弁当」などとともに「W」で食したら、きっときっと大々々満足で「また食べたい！」と感じると私は思った次第です。最後に、この原料高騰化の中での品質維持には頭が下がります。売店のおばちゃんもとても一生懸命で気持ち良かったです。新潟に寄ったときはまた食べたいです。ご馳走様でした。これからも何卒何卒です<（_ _）> 20230915購入★美味とは食物そのものにあるのではなく味わう舌にあるものである★
原価高騰のニュースは見ていますが、まさかいくらこんなにさみしいお弁当とはがっかりですホントにがっかりです
2015/10/31 駅弁屋 祭（東京駅）にて購入 中の食材がすぐわかるネーミングの駅弁です。盛り付けも豪華で、各食材も美味しく、大変満足の出来る駅弁でした。
えび千両寿司と、この、まさかいくらなんでもを、新潟駅で、期待値MAXで、購入。帰宅して食べました。ちらし寿司なんですが、平均していて、1,100円なら、御の字です。付け合わせの、漬け物も、いいアクセント。口コミが良すぎて期待過多にならないように、冷静に書きますが、普通のちらし寿司です。
千両ちらしと同様に一度食べてみたかった駅弁でした。一気に四種類のお寿司を味わえるので満足できる駅弁です。
この前 、夕食にしました。 いくら、鮭、鱒、蟹と言う贅沢を一つ味わえるなんて最高にう宮でした。
まず、見た目の豪華さにニンマリ。手をつけるのに一瞬の戸惑いさえ感じる。付属の醤油を適度に配し、左端のますから一口。旨さにまたニンマリ。鮭、蟹、いくらの順に一口ずつ口に放り込む。多幸感が溢れる。脇に添えられた漬物が口に程良いバランスを与える。食べ終える頃には海の幸に感謝せずにはいられない。海の贅沢を一つで味わえる究極の弁当である。
この名前から、まずひかれてしまい！数ある駅弁の中から新潟土産に買ってみました。中身の具はどれも美味しく♪私の場合は端から順番に、色んな味を少しずつ楽しみました。具はもちろんでしたが、酢飯もさすが！新潟の米（コシヒカリ？）らしく、もっと食べたい！と思う程、美味しいお米でした♪
いくらがけっこう入っていて、駅弁にしては豪華でおいしかった。ただ、量は少なめでした。
まさに、欲張りの極意です。すめしの上にたっぷりと具がのり、一種類ずつ食べるから、それぞれ少しずつまんべんなく食べるか…それはあなた次第。