「残念」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2021-01-26
かにの香りが無い。味も抜け落ちてる。身もパサパサ。ご飯も不味い。1,000円の価値無し。個人の好みにもよるが、返金求めたいくらいの不味さだった。駅弁フェアの誘惑に負けた自分が悔しい。
駅弁を食べた感想や駅弁にまつわるエピソードなど、山陰鳥取かにめしのクチコミ情報です。投稿はこちらから受け付けております。
かにの香りが無い。味も抜け落ちてる。身もパサパサ。ご飯も不味い。1,000円の価値無し。個人の好みにもよるが、返金求めたいくらいの不味さだった。駅弁フェアの誘惑に負けた自分が悔しい。
JR山陰本線沿線の駅弁発売駅では、「蟹」を使ったお弁当を扱うところが多いですが、鳥取駅のかにめしは率直に言って美味しい!蟹の形をした器は、見た目からして旅行途上の特別な食の時間の雰囲気を演出してくれますし、そして何よりも、味付けご飯の上に大量に散りばめられた蟹肉を共に箸で目一杯に掬って頬張ると、口の中に広がる蟹の旨味が最強です!(笑)更に、しっかりと蟹爪もセットしてあり、殻の中にある蟹肉を取り出して食べられる体験もオマケ(!?)として楽しめます。お弁当の構成としてはシンプルながら、押さえるべきところはシッカリと押さえられた秀作だと思います。
高かったけど美味しかったです。
今回は鳥取にやってきました。鳥取と言えばこの山陰鳥取かにめしが駅弁会としては有名です。この前Youtubeにも紹介されていました。見た目はとても可愛いと思います。カニの形をしたケースに入っていました。しかもカニの足が2つついています。これはある意味高級感が漂いますね。これは多分朝昼夜とおやつにいつでも食えるような味をしております。はじめはカニのそぼろがのっかった方を食べました。味はカニの味しかないんですがこれはこれで美味しいと思います。また、足の方もとても美味しかったです。出雲市のやつとは味はそこまで変わらなかったんですが本当に個性的な感じで高級感の漂う駅弁でした。美味しかったです。
個人的にはカニの身が甘酸っぱい味付けのよりも、このかにめしのようなシンプルな味付けの方が好みですね。
2014/04/05 駅弁屋 祭(東京駅)にて購入 カニの形をした駅弁容器に、カニの炊き込みご飯とその上にほぐしたカニ肉が豊富に盛られており、容器のカニ爪の部分には本物のカニ爪肉が収められており、大変美味しい駅弁でした。もちろん駅弁容器は記念として、大切に保管してあります。
全体的に薄味で、かに本来の旨みがよくわかる駅弁。かに寿しよりも、ずっとオススメです。
年数回の鳥取出張の楽しみは駅前の宿への素泊まり?腹ペコでたまらなくなった早朝に開店準備中の売店をうろつき、お目あての入荷待ち。待ちに待ったその日の第一食は、いつもこちらのかにめし。派手さは無いけれども私にはとても美味しい味付けで鳥取での一番の楽しみです。