稲荷寿し

いなりずし

豊川稲荷の玄関口でもある豊橋の地で、明治22年より東海道の旅人に愛され続けている「稲荷寿し」。非常に甘く濃い味付けが特徴で、一度食べ始めるとグイグイ惹きつけられるように完食してしまいます。

「稲荷寿し」の駅弁概要

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総合評価：3.77点★★★☆☆（13件）

学生の頃食べていたので懐かしくてひいき目です。自分が固めの米が好きっていうのもある。味が濃く、甘く、固い。たまに食べたくなる。時々駅弁のイベントでスーパーにも売ってたりするのでその時は必ず買います。

京王駅弁大会2Fに壺屋さんが出店され初日から終わりまで毎日買いまし本当に味が染みてて飽きのこないおいしさです

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