駅弁を食べた感想や駅弁にまつわるエピソードなど、但馬牛牛めしのクチコミ情報です。投稿はこちらから受け付けております。
どうもどうも、いつも但馬牛の駅弁ばっかり紹介しちゃっている野々村竜太郎第2号です。今回は姫路の但馬牛駅弁を食べてみました。但馬牛の迫力がすごいです。表紙に普通にでっかい牛の写真が出ています（黒いけど）。また、値段について見てみましょう。値段は......1150円！やっすっ！但馬牛の駅弁が1150円だと。安すぎる。まあ値段のことは置いといて最後に食べてみた感想です。味はまあまあです。うまいとまずいの間らへんからうまいの方です。まあちょいうまです。
何故か冷えきっても、ご飯だけは美味しかったです。あとは家の牛の煮付けとの差を感じれなかったです。値段はとても高いので肉はいいのでしょうね。。素材が生かされてない感じがします。
牛肉のお弁当とのリクエストで購入。お肉が美味しいです。量は若い人には物足りないかも。
正直おいしいと思わない、久しぶりに残念な駅弁でした。
東京駅の駅弁屋『祭』の実演販売で初めて購入しました。常温で食べるのが基本の駅弁で…、しかも肉系の駅弁でこのクオリティは素晴らしいと思います。関西生まれの僕にとっては、好みの味と言うよりは慣れ親しんだ味付けと言う感想ですね。実演販売で出来たてと言う事もあって、とにかくお肉が柔らかく非常に食べやすかったです。一緒に添えられた付け合わせも、ちょうど良いアクセントになっています。特に関東風の味付けに慣れている方には、新しい発見と言えるかも!?
柔らかい但馬牛がご飯の上に載った牛めしです。シシトウや舞茸、金平牛蒡など、具沢山！味付けも塩っぱすぎず、丁度良いです。もうちょっとガッツリ食べたいと思える量でした。