ふたつ星弁当
観光列車「ふたつ星4047」にて車内販売している駅弁。有明海の海苔と佐賀牛をふんだんに使用した贅沢な二段重の“特製 ふたつ星弁当”。(各日販売予定数50)
- 2800円
- 観光列車「ふたつ星4047」の車内販売
2023年1月24日(火)~1月30日(月)阪神梅田本店にて年に一度の名物イベント「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」、通称・阪神 駅弁大会。全国各地から約250種類以上の駅弁が梅田に大集結!
西九州新幹線の開業と同時に新たに誕生した観光列車「ふたつ星4047」。武雄温泉と長崎を3時間かけ、のんびり海を眺め、お酒やお弁当、スイーツなどを楽しみながら豊かな時間を楽しむ観光列車です。
観光列車「ふたつ星4047」にて車内販売している駅弁。有明海の海苔と佐賀牛をふんだんに使用した贅沢な二段重の“特製 ふたつ星弁当”。(各日販売予定数50)
観光列車「ふたつ星4047」にて車内販売している駅弁。
[岩手県 宮古 魚元/新杵屋]ウニをアワビとともに汁煮にした地元料理“いちご煮”。ウニのそぼろ煮が、ご飯の上に敷き詰められ、その上に高級な海の食材アワビが4切れ。磯の風味が堪能できる贅沢な駅弁。
かきなどの煮汁とひじきで炊かれたご飯の上にはじっくり煮込んだかき!農厚な旨みが詰まった伝統の味。
熟成させたロース肉を重ねあわせて揚げ、ふんわり柔らかなパンでサンド。
ご飯は山形県産米どまんなか。特製たれで味付けした牛そぼろと牛肉煮をのせて。
1941年の誕生から受け継がれるタレと柔らかなイカ。地元で長く親しまれてきた味を実演で。
フタを開けると輝くいくらは、まさに“海の宝石箱”。うにや椎茸、玉子焼きなど色とりどり。
肉厚で脂ののったぶりかまを、ひと晩じっくりと骨まで柔らかく煮込みました。
愛されて70有余年。秘伝のスープで炊きこんだご飯と国産鶏もも肉の甘辛煮は相性抜群!
創業明治34年の100年以上続く老舗が作る「あなごめし」。継ぎ足しで使うタレで焼きあげたアナゴの芳ばしい香りは絶妙!(各日販売予定数800)※お一人さま5個まで
※実演販売については混雑時、先着順に整理券を配布する場合がございます。
※数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦ください。
※輸送の都合上、商品の到着が遅れることがございますのでご了承ください。
駅弁情報では常に最新の情報を配信できるよう努めておりますが、内容などが変更、もしくは販売終了となる場合がございますので、あらかじめへご確認いただきますようお願いいたします。
駅弁の販売価格につきましては現地販売価格と異なる場合がございます。
こちらのページの情報は2022年12月27日時点の情報です。イベント詳細は阪神梅田本店HPをご確認ください。