実演
30分前の実演コーナーの様子です。今回平成29年が「にくの年」ということで、肉系駅弁が頂上対決!たくさんのお客さんが買いに来るということで、準備も大忙しのようです。作っているところを実際に見ることができると、お腹空いてきます。
・肉敷きローストビーフ弁当
・島根牛すき焼き煮切り丼
・三味牛肉どまん中
・飛騨牛ローストビーフ使用牛しぐれ寿司
・佐賀牛ロースステーキ&カルビ弁当
A-0 輸送弁当
輸送駅弁は「A-0」にて、地方ごとに並べられています。輸送駅弁を一気に買うことのできる「A-0」ブースはとても人気で、長い時には5階まで列が伸びてしまうそうです。(※会場は7階)お目当ての駅弁があるのなら真っ先に向かいたい場所の一つです。
お休み処
お休み処は高尾山口駅や電車内をイメージし、駅弁のワクワク感を演出。お客さんはここで次の買うものを決めたり、休んだり、早速購入した駅弁を食べたりするそうです。