「すぬうぴい」さんからの投稿@炙りのどぐろと炙りますの北陸御膳
- 評価
- 投稿日
- 2024-11-16
駅弁イベントで買いました。生臭いです。のどまぐろや鱒より、生姜のスペースが多いです。生臭さを消すために生姜で誤魔化してるのかな?付け合わせも漬物が多くて、ガッカリしました。同じ日に買った他社の、えんがわ押し寿司が美味し過ぎたので、残念です。もう二度と買いません。
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駅弁イベントで買いました。生臭いです。のどまぐろや鱒より、生姜のスペースが多いです。生臭さを消すために生姜で誤魔化してるのかな?付け合わせも漬物が多くて、ガッカリしました。同じ日に買った他社の、えんがわ押し寿司が美味し過ぎたので、残念です。もう二度と買いません。
4種類のいいとこ取り、日光埋蔵金弁当1800円をいただきました マス寿司 湯葉の煮物 鶏手羽 牛肉 炊き込みご飯 お味付けなど満足の内容でした 主人共々美味しくペロリといただきました 次の機会でも同じものをいただきたいです 2日前に予約したにもかかわらず、お受けいただき感謝です 下今市駅で受け取りました
初めてこの駅弁を食べたときは二段重ねの贅沢さも多種多彩な美味しいオカズも感嘆したものでしたいやそれが好きで近くを行くときは小淵沢の駅に寄って購入したものでしたそれが久々に小淵沢の駅に寄ったら近代的な駅に様変わりしてましたまぁそれは時代の流れ、仕方ないとしても駅弁の元気甲斐は悪い方に激変してましたね…名前だけで売る様な阿漕な真似は辞めましょうよ?味が落ちたとかの話しじゃないでしょ?有名弁当だからって購入した人、皆が???ってなったでしょうよ値段と味の反比例に怒りより呆れた2024の夏でした。
2024(令和6年)に、神奈川県横浜市を本拠地とするプロ野球チーム【横浜DeNAベイスターズ】が26年ぶりに日本一となりました。その記念として、横浜駅・崎陽軒さんの【昔ながらのシウマイ(15個入り)】では、横浜DeNAベイスターズ日本一記念の掛紙バージョンが同年11月11日(月)限定で発売されました。(しかも、この日だけ60円引きの税込600円での発売!)崎陽軒さんの昔ながらのシウマイは、そのまま温めなくても食べられるのが魅力。この日の夜は、お酒のツマミにシウマイをポイポイと口に運んで楽しみました。
豚肉たれ焼きに、おろしニンニクの入った別添ソースを掛けて頂きます。これがナカナカ美味しい!ニンニクのパンチがポークソテーにはピッタリだと実感しました。
JR静岡駅の駅弁売店で見つけました。このお弁当のうなぎは、ズバリ「肉厚」!ボリューミーさが楽しめましたよ。
何十年たっても、あの味忘れられません。いま74歳 2回ほど食しましたが、又って言うか、毎日食べたいくらいです。だんごとに、熊笹に仕切られてて、わくわくしながらたべました。
この冬の神戸牛鉄板焼弁当は人間の食べれるお肉じゃない。この激マズ弁当がなぜ存続できるのか?あり得ないこんな史上最低の駅弁がスーパーで売られているのが信じられない。
岡山はままかりが美味しいと聞いていたので、旅行帰りに買って食べた。炙りと普通のが半々入っていて量的にも十分。味は今まで食べた押し寿司の中でナンバーワンの美味しさで日本酒にも良く合い満足の逸品。ほんとに美味しかった~
幼少期に両親に連れられ伊豆熱海へ旅行した際、行きの列車でのお弁当は竹の葉で包んだ母親のおむすび、帰りは決まってデラックスこゆるぎ若しくはこゆるぎ茶飯でした。成人した今でも当時の記憶の味が忘れられず小田原や熱海周辺へ行った際によく購入しております。私は(残念ながらデラックスこゆるぎには入っていない)絶品の"わさび漬け"も好きなので焼き鮭を採るかわさび漬けを採るかで毎回悩ましい選択に迫られています。各種おかずと茶飯の味が調和していて大好きな駅弁です。
宇都宮駅(JR東北本線)の駅弁売場で、このお弁当の掛紙に描かれた絵の和牛クンの目と目が合ってしまったような気がして、ついつい購入してしまいました!(笑) とちぎ和牛の焼肉は柔らかくて食べやすく、美味でしたよ。ご飯は栃木県産コシヒカリで、栃木県の食材が楽しめた点も良かったと思います。
JR東海道新幹線N700系新幹線電車がデザインされた外箱を見て、ついつい購入してしまいました。このお弁当のお題が「東海道新幹線 寿司の旅」とあるように、JR東海道新幹線沿線各地をイメージしたお寿司が揃えられ、【東京=穴子寿司】【横浜=赤レンガローストビーフ寿司】【静岡=わさび風味いなり】【名古屋=味噌カツ寿司】【京都=はも寿司】【大阪=バッテラ】という色々な味覚で旅気分が味わえました。お弁当の箱は、洗ってまた使える仕様でしたよ。
SLばんえつ物語運行25周年記念パッケージで、1,380円の数量限定で販売されていました。中身は通常版とは少し違っていて、のどぐろ塩焼きがのせられ、ししゃも魚卵が添えられています。
2024(令和6)年は【川崎市制100周年】の記念すべき年。これに合わせて、全国都市緑化かわさきフェアも開催されることから、2022年にも発売されたこの駅弁が記念として再び2024年にも発売されました。川崎市は、横浜市に次いで「しゅうまい支出金額2位」だそうで、崎陽軒サンのシウマイ弁当が川崎市内の一部の駅で発売されているだけあります。そんな、川崎市内の崎陽軒売店でのみ当品は発売されました。中身は、川崎に由来のある食材が盛り沢山。掛紙裏側のお品書きを見ながら、一つ一つ戴くのは楽しいもので、美味しく頂きました。
JR【東海道新幹線】と、mizkan(ミツカン)の【味ぽん】とは、共に60周年ということで、コラボしたからあげ弁当が発売されました。味ぽんの小袋が添付されており、からあげを「味ぽん」で食べても良し・他に添えられている「タルタルソース」で食べても良し・「レモン」を搾って掛けて食べても良し・もちろん、そのまま食べても良し…です。色々な食べ方が楽しめるのが魅力的ですよ。因みに、東海道新幹線と味ぽんとの60周年記念コラボチャームのオマケも付いていました。
「かに」と「いくら」に特化した駅弁です。かに肉の上には、かに味噌も載せられており、贅沢な仕上がりとなっています。なお、ガリの下にいくらはアリマセンでした。しかしながら、贅沢な構成のお弁当には満足致しました。
ネーミングそのままに、ズバリ「うに」「カニ」「いくら」のお弁当です。三種の海の幸が満遍なく戴けます。お弁当のお題に【極】とあるように、贅沢な気分も楽しめる駅弁ですよ。
きのこ煮とぜんまい煮がふんだんに盛られており、鮭、カニ、玉子焼きものせられています。いかにも「田舎のわっぱ飯」という感じです。ご飯は割と多めで、食べ応え十分です。価格がちょっと高いところがマイナス1点です。
久しぶりに買いました。はじめて子供(幼児)にもわけてあげたのですが、おいしい!とそぼろをたくさん食べていました。ひさしぶりに食べてみると安定のおいしさでした。
アル中カラカラ氏が特急あずさの中で食べたましたね
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