「川崎市民っす!」さんからの投稿@県産豚カツサンド
- 評価
- 投稿日
- 2012-09-20
千葉駅・万葉軒サンのカツサンドは、千葉県産の豚肉に拘っています。ナカナカ柔らかく仕上がっており、手軽に楽しめる大きさなのが良いですね。
千葉駅・万葉軒サンのカツサンドは、千葉県産の豚肉に拘っています。ナカナカ柔らかく仕上がっており、手軽に楽しめる大きさなのが良いですね。
米沢駅の松川弁当店サンは、様々なレパートリーの牛肉系駅弁を発売していますが、当品はその一つ。専門分野を扱っているだけに、安定したお味で「すきやき」としての牛肉駅弁が楽しめます。
この駅弁は、【牛(甲州ワインビーフ)】・【豚(フジザクラポーク)】・【鶏(甲斐味鶏)】といった三つのお肉が揃えられた作品。牛肉すき焼き炒飯・甲州のカツ丼・鶏飯が少しづつ詰められています。どれも肉が柔らかく仕上がっており、美味しい!ちょっとづつ、色々な味覚が楽しめました。
日常では食する機会があまりない柿の葉にくるまったおすしです。酢飯がすっぱすぎずに上にのったネタの味がきちんと生かされており、これがお腹がすいてたせいか残暑厳しい昨今、食欲増進、冷酒と共にとても美味しくいただきました。
ご飯の上にお肉や惣菜がのっていて美味しかったです。
ありえないくらい、おいしくなかった。駅のホームで、時間がなかったから、どれがよく出てるのか、売ってるおばさんに、聞いたのに。。。。。安いから?出てるのか。
函館駅のホームの売店で購入し、スーパー北斗の車内で食べました。函館駅では駅弁の売店が無くホームでやっと見つけました。さすが名物だけあってニシンも数の子もボリューム満点。ちよっと味が濃いめなのでビールもすすみました。
香ばしい牛タンと、牛タンそぼろがご飯の上に敷き詰められた駅弁です。塩味で焼き上げられた牛タンは、ナカナカ美味。もうちょっと量が食べたいな・・・と思いました。
1988年の夏、初めての北海道旅行。根室から釧路行き普通列車が厚岸駅で行き違いの為10分停車、ホームから「べんと~」の声がそのとき食べたのが「かきめし」立ち売りに感激、さらにあの素朴な味に感激しました。また立ち売りのオッチャンから買いたいです立ち売りはもうやってないのかな?
この駅弁は、「越後のおいしいものが詰められたお弁当」というコンセプトのようで、新潟県十日町市の【魚沼産コシヒカリ】が使われたご飯をメインとしています。確かにご飯はふっくらとして美味しい!さらに、加島屋のサーモントラウト甘味噌漬焼が詰められ、美味い「米」と美味い「焼魚」とのコンビは最強です。甘味として「笹団子」が添えられているのもGood。越後三昧な駅弁です。
写真とは多少変わっていたので改善されたのか、ご飯は東海道の弁当と同じ様になり美味しかった。大きめの肉も何枚も入っているが、肉の下に油茹でしたキャベツが沢山入っていてしつこくなく食べやすい。箸休めの黒い豆もいい。850円という価格の安さも魅力。半星が出来ないが、3.5星位の評価はつけたい。
平日の朝だけしか手に入らない、知る人ぞ知る駅弁です。自分はH24年6月~8月に発売の「梅干し」バージョンを戴きました。(季節によって、中身が少し変わるようです。)少し小さめな箱の中身を見てみると、胡麻がまぶされた白い御飯に梅干しがポコッと置かれ、オカズには焼鮭やシウマイなどといったレパートリー。・・・白飯と焼魚といった組合わせが、まさに「朝ごはん」に相応しい雰囲気です。ただ、鮭の身が少し薄いかな?・・・と感じました。
魚系にも飽きたし、ディスプレイが美味しそうだったので購入。たっぷり載ったローストビーフに醤油味のソースをかけて実食!柔らかい肉とご飯、イカの中華和え、漬け物に大満足でした!デザートのミニ大福も美味しかったです!肉用にワサビがあると、さらに良かったかも。オススメです!
このお弁当、食べ方にも色々ありますが。お勧めは酒のあてに牛タンを食べてほろ酔い気分になった後にご飯で締める・・・牛タンがなくなってもご飯んだけでも十分美味しいです。是非、お試し下さい。
鶏めし弁当最高です。出汁の効いた鶏のそぼろとご飯のハーモニーが絶妙です。一度、食べたら病みつきになります。
「宵宮」というネーミングが、夏祭りシーズンには良いですね。・・・そういえば、東京駅でこの駅弁を売っているのも「駅弁屋 祭」という、お祭りの賑わいのような駅弁屋さんでしたし。さて、この作品は見た目も紅や白が多用されているような感じが、夏祭りの躍動感を感じさせます。大船軒サン得意のシラス御飯とチラシ寿司が楽しめ、どちらもGoodでした。甘味も付いている親切なところが良いですね。
東京駅で購入しました。普通の幕の内より高めですが、味 量 質どれをとっても抜群によかったです!とくに煮物は味付けが私好みでめちゃ美味しかったです。またリピートします。
食べる前は「牛としらすの組合せ?」と疑問でしたが蓋を開け、他にも「あさり、わさび菜漬、みかん御飯」の存在を知りいざ食べると、どれもがいい感じのバランスでとても美味しい駅弁でした。
「自笑亭さんも、遂に『牛肉』のカードをきってきたか!」と思える逸品。看板の「鰻」がこのような惨状では致し方ないのでしょうか。しかしながら「三ヶ日牛」の美味しさは地元では定評がありますので、当然この駅弁も満足いく美味しさです。見た目「濃いのでは?」と思える程の色合いですが、ちょうどいい味付けです。
良い素材を使っているようです。いくらもちょっぴり乗せてます。で、1100円のシャケ弁です。