「九の鳥になって」さんからの投稿@ぶりかまめし
- 評価
- 投稿日
- 2009-12-27
冬場はますのすしよりもこちらの購入を強くオススメします。骨まで食べられるブリカマはご飯がもっと欲しくなるぐらい美味しい。
冬場はますのすしよりもこちらの購入を強くオススメします。骨まで食べられるブリカマはご飯がもっと欲しくなるぐらい美味しい。
高崎市民の方々の「地元愛」を感じる駅弁です。ご飯は3色ご飯で、【白(白飯)】は「勇気」を、【黄(ウコン飯)】は「やる気」を、【赤(赤飯)】は「元気」を現しているんだそうですよ。また、高崎白衣大観音(高崎観音)のある「慈眼院」のおみくじ付きなのも興味深いです。(因みに、自分が買った時のおみくじは「末吉」でした・・・。)
地元の常陸牛を使った牛丼。肉は柔らかく脂身も少なく薄めの味付けに好感が持てます。紅生姜となぜかキウイフルーツが1片(笑)。でもせっかくのお味なのに町中の牛丼屋のお持ち帰り容器と同じ材質の為に時間が経っとベショベショになってしまいます。容器の材質を変えればもっと美味しく頂けるのに残念。ちなみに駅売店は10時開店なので早い時間の購入をお勧めします。
下り1番線ホームの上野寄りにひっそりと存在する売店は隣で妖しく光る自販機に目を奪われその存在を見失ってしまいそう。その存在は土浦駅の奇跡!販売しているのが市内の割烹店というのも貴重である。お弁当は茨城産の食材を調理したもので味は合格点だがオカズが樹脂トレーに盛られて水気を帯びているのが少し残念。でもこの場所で駅弁を販売する心意気に星5つ!
高崎は、とりめしです。昔仕事帰りの急行信州で高崎駅で上司から、とりめし弁当を買ってこいと言われ、上司は酒のつまみに照り焼き、つくねを食べ、そぼろ飯を残してホイと渡され、初め食べました。何と美味い!次回は絶対全部一人で食べると誓いました。今は、高崎に来ると、家族へのお土産に買って帰ります。味付けは冷めても美味しいく土産に丁度良いです。
鱈めし弁当(生鱈煮付け)冬の季節だけの限定。鱈の煮付けは、味も程よく、焼き鱈子、わさび漬けと懐かしく、駅弁日本一の鱈めし弁当とどちらを買うか悩みます。今の季節車内で食べるなら、生鱈煮付けをお奨めします。但し売って無い可能性が高い幻弁当です。
実家の年末大掃除、神棚の正月の飾り付けを終えての帰り、直江津で鱈めし弁当をお土産に買いました。やっぱり、この弁当の、棒鱈の煮付けは絶品、焼き鱈子、親子漬け、わさび漬けと日本海側の海幸が食欲をそそります。弁当箱も和風で正月料理の器としても使える優れ物です。直江津の楽しみの一つです。
肉はさすが豊後牛だけあってやわらかい。名前・見た目のとおり高級な牛丼です。
すごいボリュームです。肉の大きさ、量が凄いです。ご飯も炊き込みご飯で、肉の他に治部煮風におかずが入っていて、大変趣があって食べごたえがある、他になかなか類の無い駅弁だと思います。
美味しい味つけご飯に、大きめの松茸、おかずも豊富。よくぞ1000円で提供してくれました!って感じです◎
最近、このような素朴な山菜栗飯って珍しくなってきた気がします。。おかずが少ないのがちょっと残念。味は◎です。
とにかく美味しいです!これだけふんだんに美味しい牛肉を使って1000円切るんですから、掛け根無しに素晴らしいと思います◎
とにかくみちのくらしい素朴さがいいです!美味しくて食べ出もある、文句無しです!
かにずし、鮭はらこめし、ほっきめしの3種類のご飯が味わえて920円。超お得です!具の量も味も大満足で素晴らしいです。
数ある釜めし駅弁の中でも、ご飯の味が特に美味しいと感じました。他の駅弁にも入っていますが、鳥肉の味が絶品でした。
現在は1050円ですが…。この内容で1050円は安いと思います!おかずはあっさりとしたものばかりですが、なんと言ってもご飯のボリュームです!本当に腹持ちの良い本物のおこわに白飯までついて、ご飯で腹持ち十分な珍しい駅弁です。さすがひしやさん、おかずの素晴らしさは言うまでもありません◎
この値段で良くこれだけの名古屋関連の食材が揃ったなと感心しました。
酢が効きすぎるということはなく、ぺろりといけるが、味が淡白。
しそご飯を高菜(古漬け?)で巻いたものが5~6個。もう少し別の味も楽しみたかった。
肉類が一切入っていない本当に素朴なお弁当です。越後湯沢に来たら是非食べておきたいところです。山菜好きな人にはたまらないですよ!