「あ」さんからの投稿@シュウマイ弁当
- 評価
- 投稿日
- 2020-01-17
崎陽軒のとは比べものにならない
崎陽軒のとは比べものにならない
大丸に買いに行きます
駅弁で豚肉を使用なので、ある程度の脂身の凝固は承知の上で買いました。結果、一面真っ白の凝固した脂身でご飯を食べる事となりました。赤身部分ほぼ皆無といったイメージです。外れを引いたのかも知れませんが、2度と買いません。※凝固した脂身が苦手な方は、 多分完食不可です。※評価すら付けたく無いので、星0です。※あくまでこれは個人の感想です。
味付けは濃厚だが決してくどくは無い感じ味噌と卵なのでどこか懐かしい味付けおかずがさくら大根漬けのみなのが少し寂しいが、ゴトゴトと揺られながらお茶と一緒に食べたくなる味
京王駅弁で、購入。小さいから直ぐに食べ終わるかと思ったけど、カニ爪、足、ご飯に乗るほぐし身をツマミに飲んだ後、〆にカニ出汁で炊いたご飯は具なしでも美味しい❗家族の他の弁当と食べ比べたけど満足です❗出汁炊き込みが冷めていてもマイウ~
個人的に神尾の弁当は好きなのだが、これは初めて食べた。名前の通り、のどぐろとにしんとかずのこと鮭といくらが入っている。のどぐろがもう非常にうまいのだが、それ以上に鮭が想像以上にふっくらしていておいしかった。5種類の具材でいろんな組み合わせができ、飽きがこない。味付けも濃すぎずちょうどいい。さすが新潟、米もうまい。にしんに骨があるので、いちいち骨を出して手が汚れるのが多少面倒かもしれない。が、満足度は高い。ぜひ。
牛肉のバラ焼きがこれでもかと盛ってあるお弁当味の濃そうな見た目に反して、くたくたになっているタマネギのおかげで優しい味わい若い人からお年寄りまで幅広い世代に支持されそうな味添え物の刻みなます?、卵焼き、山菜のおしんこが程よいさっぱり系でバランスもgoodレシピを探して自宅で丼モノで再現したくなる系のガッツリさと軽さのバランスの良いお弁当でした
昨年はトロっトロのオムライスで驚かせてくれた小名浜美食ホテルから参戦のウニピラフ。ピラフだけでも美味ですが、大きなウニの貝焼きがとてもフカフカ香りよくてたまりません。さらにアワビの姿煮も貝に盛られて登場。ピラフの上の海を五感で感じれば、きっと太平洋がエーゲ海に見えてきます。
お肉がとても柔らかくて、美味しかったです。さつまいものレモン煮も好きです。お肉少し減らしてもいいから、もう一枚欲しい。あと、箸休めにお漬物とかが欲しいな。
長年愛され続けているガチャピン・ムックのキャラクターが弁当箱になっているキュートなお弁当です。食べ終わった後は再利用が可能な、しっかりとしたプラスチック製の弁当箱です。チキンライス、スクランブルエッグ、ハンバーグ、エビフライ、ウィンナー、枝豆、ゼリーなど、子供の好きな食材揃いで、こんなお弁当なら絶対に嬉しいはず。ひとつひとつ食材が小さなサイズに調理、加工がされており、濃すぎない味付けなど、お子様向けの心遣いも感じられ、どことなく懐かしさも感じさせてくれます。ご当地食材としては桃太郎ポークハンバーグで味わえますよ。ガチャピン・ムックの特製シールが1枚入っているところも子供の心をギュットわし掴みです。子供ってシール大好きですから。息子もこういう弁当を嬉しそうに食べてたなぁ。(遠い目)
ケースにつられて..ブラックシンカリオンのケースに入っている、シンカリオン好き未就学児むけの駅弁。シンカリオンのシール付き。量は食いしん坊の6歳児だとちょっと足りないかも..?蓋が少しかたいので、どうやったら開くのかしばし悩みました。中身は甘めのたまご焼き、ハンバーグ、ウインナー、エビフライとゼリーとごまの乗ったごはん。お子さまむけですが、うす味というわけではなく、あじつけ・中身ともにふつうのお弁当でした。ケースは捨てずに洗って使います!
パッケージのグツグツ煮えいている お肉 写真とだいぶ違う印象です。 牛しぐれ煮くらいのお肉の大きさです。お肉はとてもやわらかく 味付けは割とさっぱりめですき焼きより重くなくてよかったです。つけあわせにジャガイモが入っていて、北海道感があります。
普段カニかましか食べていないので、久しぶりに本物の蟹を食べました。蟹のエキスたっぷりで、口の中が蟹のうまさで満たされました♪また食べたいと思う駅弁でした!
大宮駅で購入しました。北海道の食材をふんだんにつめこんだお弁当です。中央に据わるたっぷりのいくらの醤油漬けと蟹フレークはインパクト大。豪華なボリューム感です。また、焼鮭・昆布・ポテト・黒豆などの北海道産食材が彩を添えます。北の味をおいしく楽しく味わえる満足の駅弁です。
季節ごとに内容が変わる「吹き寄せ弁当」の冬バージョンです。冬を彩る海のもの・山のものが豊富に詰め合わせてあります。特に鮭と帆立のバター焼きの素材を生かしたほんのりとした味付けがたまりません。また、白飯の上にはいくらと蟹フレークが載っていてたいへん贅沢です。冬の味を心ゆくまで楽しめる贅沢な一品です。
鹿児島黒毛和牛と佐賀牛のネーミングにひかれて購入。肉は柔らかく、焼肉とすき焼きの両方が楽しめ、たいへんおいしかったです。
京都駅構内で購入。人気の駅弁で一番手前に詰んでありました。とにかくおかずが豊富。迷ったらまちがいない鉄板の弁当になっています。味付けは薄味関西風ですが、奈良・興福寺の秘伝レシピを再現したという「ごま味噌」が付いていて、おかずにかけると程良い塩梅に。フタ裏の地域食材地図をみながら、「次はどこ行こうかな…」と思いを巡らすのも一興です。
JR奈良駅、改札を出た向かいのショッピングセンターで購入。日本ギフト大賞ふるさとギフト大賞受賞のお寿司屋「うめもり」の地元をモチーフにした豪快な巻き寿司。古都奈良ならではの古代米を使った珍しい巻寿司。見た目も楽しめて、具沢山でボリューム感あります。
少し奮発して¥1,850(¥1,987)で購入。玉子焼○ちょっと甘すぎる鶏肉・長ネギ照焼串○冷えても美味しい煮物○普通のお惣菜海老天・穴子天▲衣が厚く、焦げているパプリカ揚げ○普通紅白なます▲酸っぱすぎるいくら醤油漬け✖︎なますの上にあって酸っぱいし残念!サバ味噌煮✖︎骨がいっぱいで食べれたもんじゃない!金平牛蒡○ちょっと甘すぎるいんげん○普通牛すき煮✖︎もちろん、冷めているので脂身が目立ちお麩のようなものが入っていたがこれも食欲低下。花人参○普通三種の溜毱ご飯◎これだけ価値があると感じられた一品。蒲鉾と黒豆○まあまあ全体的の評価として、また買いたいと、食べたいと思えなかった駅弁で長々とのる新幹線の中もつまらなくなるもんでした。楽しみにしていた訳ですが、期待はずれで残念です。ほとんど残しました…
ワサビを乗せて醤油をつけて食べます。ローストビーフがすっごく美味しく幸せな気持ちに。一貫でも満足感あります。女性だの六貫一人でたべるのはちょっとキツイかもしれないので、二人ぐらいでシェアするとよいかも。