「たけ」さんからの投稿@たっぷり野菜弁当
- 評価
- 投稿日
- 2019-11-15
朝食として購入しました。22種類の野菜がたっぷり。それぞれの食材が丁寧に絶妙に味付けされたいへん美味です。それぞれのおかずが色とりどりのおかずカップに納められているのも可愛らしくて◎。野菜の少ないことが多い駅弁ラインナップの中でも貴重なヘルシー弁当です。
朝食として購入しました。22種類の野菜がたっぷり。それぞれの食材が丁寧に絶妙に味付けされたいへん美味です。それぞれのおかずが色とりどりのおかずカップに納められているのも可愛らしくて◎。野菜の少ないことが多い駅弁ラインナップの中でも貴重なヘルシー弁当です。
おかずは唐揚げづくしという幕の内弁当です。唐揚げはただたくさん入っているというだけでなく、「生姜醤油風味」「にんにく醤油風味」「南蛮黒酢たれ」の3つの味が楽しめる充実の中身となっています。柴漬けと切り干し大根のサラダが添えられ、見た目よりもさっぱりといただけます。唐揚げ大好きにはたまらない一品です。
20年以上のファンです。新幹線開業時に変わったなと思いました。パッケージは同じでニシン、数の子が小さくなりました。最近はパッケージもプラスチックになりました。ホカ弁と同様になりました。北海道を代表する弁当と思っています。残念です!風格・どんとした威厳がなくなりました。残念です。
ゆうゆうアンパンマンカーでアンパンマン弁当を購入しました。アンパンマンの顔を描いてる、ケチャップ&ソースが薄く、ご飯の表面に被せてた透明のシートにソースたちが付いて?!少し顔が歪んでしまっていたり、蓋を開けて一瞬、アンパンマンと認識しずらかったです。。お弁当箱なのですが、輪ゴムなどがないと、水筒、お弁当の蓋などバラバラになってしまうのが残念です。フォークが付いていて、フォークもアンパンマンだったので嬉しかったです!
ひっぱりたこって言う、ネーミングは面白いですね。私的には、たこが大好きですから、一回は食べて見たいですね。
松本から臨時なので車販なしの「あずさ」に乗ったため、駅売店で目移りした後に買いました。これお値段以上の価値がある、旅先で合えてよかった弁当と思います!お肉は甘辛過ぎず歯ごたえが最高で、小淵沢過ぎてから食べた時点でもご飯がふっくらとした質を保っていたので驚きました。ポテトやサラダ、ワインゼリーを添えて信州のムードもしっかり出ているので、旅好きの仲間にもすすめてあげたいぐらいです。
いつも新神戸から乗る時は必ず買います。何と言っても見た目小さくて少なそうに見えますが、食べた横からおかずが出てきて種類はしっかりあり、普通の量を食べる女性にはもってこいの美味しいお弁当です!お値段も他に比べて手頃です。
大学入学で京都市から上京した時からの40年の愛食者です新幹線で京都へ帰省する時はあれこれ悩みながらも必ず購入し新幹線が走り出し新横浜駅を過ぎた辺りから食べるのが私のルーティーンです(^^)
新山口駅の新幹線駅売店で購入。フグはフグ刺しと違い厚切りでお酢で締めているので食感はかなり違います。元々淡白なお魚ですから旨みは余り感じませんでした。ただ駅弁として丸型のフクのデザインのある外装も可愛いですし、副菜も味のアクセントがあり酢めしの上に敷き詰めた錦糸卵も鮮やかで、全体的にはとてもバランスが良い駅弁でした。今後も名物駅弁として存続して欲しいですね。
我が故郷…新潟❗新潟に行った時は必ず買う雪だるま弁当❗スーパーの駅弁祭りとかでは、手に入らないけど…東京駅の祭り!と言う駅弁だけが売っているお店では売っているが、入荷が13時と言うことで2回しか手に入ったことはないけれど、あの味が恋しい毎日です。色々な食材が入っていて、お腹いっぱいになります。
ドリア風チーズカレーと鶏の照焼の組み合わせという、和洋折衷の駅弁です。カレーに辛味はありません。添えられている目玉焼きは黄身がトロトロで、ご飯やカレーと絡めて食べるのがオススメです。野州どりの照焼は柔らかく、いい味です。駅弁としては、他と比べて消費期限が長めであるのと、容器が紙製カップなので、レンジでチンするとさらにおいしく感じるかもしれません。
2017/11/11 駅弁屋 祭(東京駅)にて購入 まるで厚めのハムカツのような厚さのトンカツですが、ワンコイン(500円)で購入する事が出来、中身の割りに大変リーズナブルな満足のゆく駅弁でした。
エビフライに期待してはいけない.エビフライが入っているので買ったんだけど,エビフライにエビが入っていない?なにやら奇妙な食感の物がフライになっていた.原材料を見ると「エビフライソース漬け」となっていただけで,エビとは書いてない.それ以外はとても美味しかっただけに残念だった.
「ばらのまち」の異名をもつ福山。そこに名前を掛けた、ばら寿司のお弁当です。丸く盛り付けられた小鯛を中心にして、穴子、いくら、椎茸などの食材が彩り豊かに並びます。素材の味を活かした味付けで食べてもまた満足のお弁当でした。
広島の名物を詰めたお弁当です。あなご飯やたこ飯にはじまり、椎茸や蓮根などの煮物、肉じゃがや玉子など、いろいろ入っています。仕切りの隙間をよく見ると、広島菜漬けもちゃんと入っているではありませんか。時期によっては牡蠣飯が入っているようです。特段感動を覚える味ではありませんが、広島を手軽に楽しむには好適のひと箱です
飛騨牛を使用したひつまぶし弁当です。掛け紙に食べ方の順序が記されています。それにならうと…まずはすき焼きをそのまま。次に飛騨牛の蒲焼を山椒をかけて。そして最後はしぐれ煮に添付のわさびとだし汁をかけてお茶漬けに。このお弁当は加熱式になっていますので、おいしい飛騨牛を温かい状態で堪能できます。
栃木の地元食品メーカーが製造する「岩下の新生姜」を使ったとりめし弁当です。とにかく「生姜ずくめ」。鶏そぼろを添えた生姜の混ぜご飯、生姜衣の鶏の唐揚げ、生姜入り油淋鶏と、鶏と生姜のコラボ料理が並びます。そして驚いたのはピンク色をしたうずらの卵。これは「岩下の新生姜」の漬け液を使った浅漬けなのだそう。うーん、生姜好きには確かにたまらない生姜まみれ弁当です。が、弁当のすべてが生姜の香りに包まれてしまっているようにも感じました。
オリーブを食べて育った香川県産のプレミアム黒毛和牛「オリーブ牛」の煮込みを入れた牛肉弁当です。特製醤油タレで煮込んだそのお肉の味は格別です。ただ、お肉の量が物足りず…もっと食べたかったです。
大きな松茸が主役の豪華なお弁当です。付け合わせとして広島菜を使った「安芸紫」というお漬物が添えられているのも広島らしさ。ちなみに、釜飯の容器は「峠の釜めし」のような陶器と異なりプラスチック製です。
新神戸のホームで購入しました。仕事も一段落し満ち足りた気分で東京に戻るのぞみに乗り込む前に、「少し高いけどお昼奮発しちゃおう!神戸の最後の思い出だっ!」とばかりに、この弁当を選んだのです。しかしこれが悲劇の始まりでした。開けてみると、なんとなく色の悪い肉片が数枚、ごはんの上に並んでいます。ん、包装とだいぶ違うじゃないか!その専有面積も少なく、見た目も寂しげな感じでした。一口その肉片を食べて、更に絶句!!! パッサパサ(注:パサパサでは表現しきれない)じゃないですか!!!いくら冷えた弁当だからって、これはありえないレベルです。しかも横の付け合せのポテトも冷凍感満載!旅行の思い出を完全にぶち壊す非常に高いポテンシャルを持った弁当であることは間違いありません。