この駅弁、実は横川駅で発祥した駅弁であり、横川駅から徒歩数分のところにあるおぎのやの本店で私はこの駅弁を食べました。ご飯が見えないくらい、具がたくさん乗っかっていました。その主な具は鶏肉や牛蒡、たけのこ、杏などがあります（なぜ杏が入っているのかは自分からもよくわかりません）。まずは鶏肉を食べました。照り焼きチキンでした。美味しいです。ご飯ともよくあいます。また、牛蒡ともよくあいますよ。また、ダルマ弁当と同じように、シイタケが入っていました。ダルマ弁当のシイタケよりもけっこう厚みがあり、とても日本風です。美味しかったです。また、おぎのやでは、この駅弁を温かいまま食べることができます。とても良いですこの駅弁。
こちらの駅弁、よく見ると容器がまるでダルマです。なぜダルマなのかは実は信越本線の群馬八幡駅から徒歩15分くらい行ったら見えてきたダルマ寺をイメージしたからだと言われています。中を開けてみました。するとナスやシイタケ、鶏肉、栗などが入っていました。とてもヘルシーです。まずはご飯を食べました。甘い出汁の味がします。多分シイタケの出汁だと思います。そして次にいろいろな具を食べました。いろいろとヘルシーです（二回も言っちゃった）。値段、それがなんと1000円と安いです。このダルマ弁当はダイエットしている人にオススメです。
この駅弁は温められることが何と言っても最高です。まあ理由は楽しいからです（紐を引っ張ること）。とにかくチャーシューが超柔らかいです。口の中に入れたら溶けちゃいました。ということはよほど柔らかいということでしょう。また、私はこの駅弁を高崎駅で買いました（まあ当たり前だけど）。結構人気らしいです。残りが少なかったです。また、ご飯もいい感じのしょうゆ味でした。程よい酸味が効いていました。そしてみなさんが気になるのが1つあります。それは値段です。ちなみにこの駅弁は1つ1100円です。肉の駅弁にしちゃあまあまあですね。この駅弁は本当に肉が柔らかすぎます。また食いたいな～って思う人はそう思わない人の5～6倍はいることでしょう。
この駅弁は愛知の手羽先と同じように食べます。やっぱり骨付鳥は美味しいです。骨もそのまま入っていますからですよね。それにこの駅弁はご飯が共に入っていました。そのため、同時に食べたら美味しいのかなあって思って食べました。うん、意外といけました。
肉が多いというところに感動しました。私は肉が大好きです。なのでこれを食べました（ちなみに私が肉好きなので本当の野々村議員が好きなのかは私からもよくわかりません）。とても美味しいです。味は100点中90点ぐらいかな～。10点引いた理由は肉がちょっとパサパサしていたからです。
この駅弁、肉がまるで牛タンです。でも味は悪くはありません。むしろ美味しかったですよ。へー、関西にもこんな駅弁あるんだなーって実感しました。
この駅弁、実はたまには駅弁食べたいな～と思っていたため、買いました。幕の内弁当ということで美味しいのかなあって不安だったんですけど味はまずくもうまくもなく、普通でした。でも美味しい方かな、自分からしてみれば。
どーも野々村竜太郎第2号です。今回はこの蟹ずしを食べてみました。まあなんと行っても量が多いです。こうゆうところが結構いいと思います。ちなみに味の方なんですけどちょっとイマイチです。まあ寿司がダメですね。ご飯の方は美味しかったです。そのため星を1つ減らします。作った人に言います。申し訳ございません。
やっぱり和牛は美味しいですよね。ということで今度はこの但馬牛の和牛弁当を食べてみました。ずーっと前に食べた牛肉どまん中と同じような感じで牛肉がどっさり入っていました（そぼろはなかったけど）。美味しいです。ステーキ弁当よりも美味しいかもと思いました。
どうも、野々村竜太郎第2号です。さてやっぱり神戸といやあ但馬牛（神戸牛）ですよね。その但馬牛を使った駅弁がこのステーキ弁当です。駅弁のいいところは高級食材を使用したものなのに安いということですよねー。ちなみにこの駅弁、食べてみました。やっぱり和牛ということなのでとてもんんまいですねー。ステーキの弾力性も半端ないです。それに温めることができるということがいいですよねー。美味しいです。
この駅弁はエバラのやつをパクったっていうような感じの駅弁ですが、そこまでまずいわけではありません。むしろ美味しかったです。青森県産の牛って美味しいのかなあって始めはそう思ったんですが普通の牛でした。でもうまいんだなということは実感しました。
基本は留萌駅構内の立ち食いそば屋さんが販売するだから販売は昼間の営業時間のみで事前の予約販売のみリーズナブルで美味しいから留萌を訪れるなら一度は食べて欲しいです留萌港や見晴らし公園でレアSLのD61を眺めながら食べるのも良い
お昼頃にJR夕張駅に列車から降り立つと、構内通路にはお弁当の販売店が出ていて…そこで購入したのが当品です。調製は、夕張駅前の居酒屋【ビストロ張元】さん。シャケと鶏唐揚げがメインの「定番おかず」な幕の内弁当といったところです。お弁当を買うと、アツアツのお茶も付いており…ペットボトルのお茶が世の中で台頭するより前の時代には、駅弁屋さんで当たり前のように見掛けた昔懐かしのお茶容器が何とも旅情を誘います。関東から朝一の東北・北海道新幹線など鉄道だけを乗り継いで行くと、夕張駅にはお昼頃の到着になってしまうので、この駅弁は昼食としても重宝しました。
空けてびっくり…写真とぜんぜん違う！味も酷くてかなり残しました。いつぞや、おせち料理の実物被害すぎ＆酷い…と話題になっていましたが、それ思い出しました…駅で一見さん相手だからって酷いモノ売らないでほしい。
牛の名前は知りませんが、この牛も行けると思いました。この前食べた網焼き牛タン弁当のように温かいご飯を食べることができなかったのは残念でしたが、この駅弁は温めなくても程よい肉の加減が残っていると思いました。美味しいです。この前沢牛でしたっけ、なんでこの牛は日本三大和牛（松阪牛、神戸牛など）に選ばれなかったのだろうか、と思いました。
鶏めしといやあこの味であるということがよくわかりそうなこの駅弁。味もいいし、なんといっても値段が安いです。また鶏めしには鶏肉の他にもいんげんや栗、かまぼこ（？）などのようなものが入っていました。これもまた美味しいです。この駅弁はひっぱりタコ飯のように売っている駅が多いのが特徴です。ちなみに私はこの駅弁を盛岡駅で買いました。盛岡といえばこれという感じではありませんが、なんとなく東北といえばこの味だーーーって思うような味です。別にまずいわけではありません。とても美味しいということです。
鶏照焼、2種類の鶏つくね、鶏そぼろ、鶏ごぼう煮、たまごそぼろと、とにかく鶏づくしの駅弁です。特に、照焼がおいしいと思いました。また、味が異なる2個の鶏つくねが入っているのには少し驚きました。手間を省くために、普通なら2個とも同じつくねを入れるところです。これで900円なので、お値段以上の満足感を得られる駅弁だと思います。
この駅弁はのり弁+牛丼というような感じの駅弁です。福島県産の牛肉を使っているのかな？タレ漬けされてて、美味しかったです。また海苔は多分、県内産ではないと思いますが、美味しいです。また、私はこの駅弁を食べて、牛と海苔の相性がとてもあうということがよく分かりました。この駅弁を作った人に一言お願いします。この駅弁最高です。全国の人に広めてください。
この駅弁は地産地消って言うような駅弁です。主に漁業が盛んな福島県で取れたウニやイクラが入っています。味はバツグンです。この魚介類の味は北海道に負けていませんね。この駅弁はいわき駅だけに売っています。ぜひ買いたい人はいわき駅まで来るしか手段はありません。常磐線の特急も止まります。それできてもいいです。ちなみに私は普通列車だけ（鈍行）できました。海が綺麗でした。
この駅弁は風情がありますね。特にえんどう豆やかまぼこかな。早速試食しました。駅弁なのでご飯は冷たいのですが味は美味しいです。日本の駅弁と言ったらこれでしょ、と言うような感じの駅弁です。えんどう豆やかまぼこ以外にもさまざまな具材がありました。なんだろう、ふりかけご飯みたいなご飯などいろいろ入っていました（おかずじゃないなこれ）。この駅弁は売っている駅が多いため、この駅弁食いたいなーって思った時に駅に行けばあったって言うような感じですかね。でも売っているのは主に人口が多い都道府県です。