「足立1010」さんからの投稿@大船軒サンドウイッチ
- 評価
- 投稿日
- 2019-02-18
2016/10/29 駅弁屋 祭(東京駅)にて購入 コンビニ等で販売している商品と違い適度に歯ごたえのあるパンを使用したサンドウイッチでした。中にはハムサンド四つとチーズサンド二つが入っており、特にハムサンドが美味しく、大変満足のゆく駅弁でした。
2016/10/29 駅弁屋 祭(東京駅)にて購入 コンビニ等で販売している商品と違い適度に歯ごたえのあるパンを使用したサンドウイッチでした。中にはハムサンド四つとチーズサンド二つが入っており、特にハムサンドが美味しく、大変満足のゆく駅弁でした。
某イ◯ンの駅弁市で買いました。オボロが異常に甘すぎる。お菓子レベルの甘さ。中身が見えないので開けた瞬間に、シンプルで驚きと感動がなくがっかり。2016年のタイトルとは何なのか、よく取れたと思った。ご飯自体は悪くないが、鯛めしと書いてあって混ぜご飯で身が混ぜてあるかと思えばオボロですか。駅弁としては安いけど甘くて1/3でギブです。批判的な意見で恐縮です。甘い食事が好きな人にはいいかもしれません。神奈川に引っ越して感じたのが地元の人が経営する店では、甘い味付けが多かったので地域性かもしれません。
辛子めんたいは、普通にご飯のお供として、その存在は強力なものですが…この太巻きに巻かれた辛子めんたいも、食を進ませる存在感は大きく、どんどんとパクパク食べられちゃいます。完食した後の満足感は高く感じられました。
いかにも高級そうな雰囲気の「黒色の箱」「金ピカの題字」の外観が目立つ作品です。箱を開いて中を見ると、たまごそぼろで巻かれた黄色い巻物が目に入ってきます。ちゃんと一口サイズに包丁が入れられていて食べやすくなっており、松阪牛焼肉の味覚がパクパクと食を進ませます。
昔 駅弁大会で買いました。久しぶりに 駅弁大会に 行き もう牛牛弁当の ふた を開けた時の インパクト大 で この弁当目当てに行きました。 駅弁大会に 弁当来ておらず ものすごく残念。 あの 牛さんに、弁当食べ終わった後 の弁当からに、自作弁当入れて 社内で モーモー言わせて笑わせる事が、出来なかった熊本鶴屋 駅弁大会に また 出店して欲しい!モーモーまで 遠い 逢いたいです。ラブモーモー弁当
千屋牛とは岡山県新見市で育てられた黒毛和牛のこと。一説には全国に広まった「ブランド牛」のルーツともいわれているそうです。この千屋牛のしぐれ煮に、玉ねぎと糸こんにゃくの煮物、椎茸煮、卵焼きなどを添えたすき焼き弁当です。「日本最古の蔓牛(中国地方の優秀な系統の和牛)」を美味しく堪能できる逸品です。
おかやま豚の料理がダブルで入ったお弁当です。メインには「にんにく醤油だれ」で焼いた岡山県産桃太郎ポークのスタミナ焼きが据わります。そして隅にはこれも岡山県産豚をじっくり煮込んだ角煮が入ります。美味しかったのですが、見た目も食後もちょっとボリュームの物足りなさが残りました。もっとお肉がたっぷり入っていれば満足度アップかも。
岡山を代表する駅弁「桃太郎の祭ずし」の生誕55周年を記念して2018年に発売されたスペシャルバージョンです。箱から取り出すと桃型のお弁当箱は金色をしています(通常バージョンは桃色)。開いてみると、岡山産朝日米使用の酢飯の上に敷き詰められた錦糸玉子、そして2尾の有頭海老、焼き穴子、いくらの醤油漬け、岡山産の作州黒豆といった豪華な食材が並びます。倹約が生んだ岡山の豪華料理の集大成、限定品にするにはもったいないくらいです。ぜひまたいただきたいです。
「ままかり」とは「サッパ」というお魚の岡山を中心とした瀬戸内での呼び名だそうです。このお弁当には、通常の「ままかりの押し寿司」と、そのままかりを炙って、酢飯に蒜山大根のお漬物を添えた「炙りままかりの押し寿司」が4切ずつセットになっています。ままかりのさっぱりとした押し寿司は飽きが来ず、まさに「飯(まま)を借り(かり)」たい美味しさです。一折では物足りませんでした。
幕の内弁当最高に美味しいです。他駅の幕の内も購入しようと思っても、毎回、通過するたびに、東海軒さんの幕の内にしてしまいます!
ホーム内販売所にて購入してみました。すき焼き、焼き肉のどちらも同じ味しかしなくてつまらないと感じました。値段の割には貧相な内容でした。ナムルの根ぐらいは取ってほしかったですネ。量的は私には少々少なかったです。
こちらの弁当は東京駅でも買えるので東京駅でこれを買いました。この駅弁は本当にんんまいです。特に牛タンは程よい柔らかさに保たれています。自分でその理由を考えてみました。まあ多分、紐で引っ張った奴なので、そう感じちゃったのかなあと思いました。
JR奥羽本線・米沢駅では、≪米沢牛≫の駅弁の数々が席巻していますが、節分の恵方巻についても…やはり具材は≪米沢牛≫!な作品です。山形県産米の酢飯に巻かれた米沢牛のすき焼き太巻きということで、肉好きな方には良いのではないでしょうか。ハーフサイズなので、一気に食べても飽きにくく、私は美味しく戴けました!
節分の恵方巻は、駅弁メーカーでも色々な種類のものを発売したりするので、私は様々な駅の「駅弁恵方巻」を食べ較べしてみたりしていますが、JR東海道本線・大船駅の駅弁調製元【大船軒】サンの恵方巻は、大船駅のロングセラー駅弁【鯵の押寿し】で使用している≪鯵の酢〆≫が巻かれているのが特長。他にも、≪玉子焼≫≪胡瓜甘酢漬≫≪かに風味かまぼこ≫≪高野豆腐≫≪椎茸≫≪干瓢≫が巻かれており、七福神に因んだ「7種類の具材」のおめでたい仕様の太巻きになっています。平成最後の年となった平成31年(2019年)の恵方は【東北東】。鯵の旨味を噛みしめながら、有り難く頬張りました~。
北海道産のお米をウニで味付けした「うに飯」に、どっさりと「味付ウニ」が載せられ、そこに「錦糸玉子」「菜の花大根醤油漬」「わかめ酢漬け」が添えられた構成の駅弁です。ウニがテーマの駅弁は、他にも色々な駅で多種に亘り存在するが故に、特に目新しさは感じにくく、見た目・味覚共にどうしても「想定内」な感じがしてしまいます。…まあ、想定内の範囲で美味しかったですが。因みに、外箱から中身が見える「窓」の部分は、ちょっと工夫されたオシャレさを感じました。
最近は節分の「恵方巻」が、調製する会社によって特長を出し、付加価値のある作品になるよう力を入れる傾向がありますが、この恵方巻では松栄軒サンの駅弁の食材としてよく登場する「黒豚」肉が巻かれていました。肉好きならば「一気に頬張り易い」内容の巻き寿司駅弁です。
高崎の鶏弁も確かに美味しいが、大館の鶏めし弁当は格が違うと思う。本当に美味しい。大館駅前にある花善ではちょっと高いが鶏弁の豪華なものもあり、旅気分で奮発して買ったが、これまた美味しい。東北に行く時は大館を駅弁のためだけに寄る事もあるほど。まだ食べてない鶏弁好きな人は是非食べて欲しい。
にこにこ本陣にて購入し、食す。美味しかったです。こんにゃくの食感はいままでで初めてでした。けっこう漬をもうすこし多くてもいいと思いました。
16時ごろ京都駅で購入したものを17時半頃に新幹線内で食べましたが、冷蔵庫に入れてあったご飯みたいにパッサパサで冷たいご飯でした。1日冷蔵庫に入れてあったご飯みたいな味で、おかずは美味しかっただけにとても残念!
ブリが柔らかく、ほろほろ。甘じょっぱくて、ご飯との相性が良い。また食べたいと思いました。