「青春時代」さんからの投稿@元祖かに寿し
- 評価
- 投稿日
- 2018-11-04
学生時代、京都行き夜行列車の中で食べました。青春時代の味です。40年前の思い出です。美味しかったなぁ~!!
学生時代、京都行き夜行列車の中で食べました。青春時代の味です。40年前の思い出です。美味しかったなぁ~!!
私がいただいたのは、日本ばし大増さんの鮭はらこ弁当です。横浜市民として、崎陽軒のシュウマイ弁当を超えるお弁当はない!と思ってましたが、予想を充分に裏切る美味しさでさした。脂ののった柔らかい鮭と、大粒のイクラにうっとりしました。リピート確定です。
学生の頃から(30年以上前)東京へいくときは、八角弁当買って新幹線に乗っていました。いまでもたまに新幹線に乗るときは売店探しまくって買います。百貨店でも販売する時代になりましたが、駅で買って新幹線というのは私のパターンになってます。会社的には倒産・再建と中段ありましたが、内容は一部変更(ささやかですが)ありますが、殆どかわらず昔のままの味で安心。駅弁としての幕の内弁当では一番と思っています。地元では会合の際の弁当にも使っています。一つ一つの材料を丁寧に味付け、料亭のお弁当並みです。
ポイポイと食べられちゃう「シウマイまん」のハロウィン特別版です。オレンジ色の饅頭の中身はカボチャで、黒色の饅頭の中身がシウマイとなっています。それぞれの饅頭には、オバケとカボチャの焼印がランダムに捺され、可愛く仕上がっておりますが、器に描かれた「魔女姿のひょうちゃん」の絵柄も目を惹きますよ。
厚切りな牛たんは、一般的な牛たん弁当で見る薄切りのペラペラとした感じと異なり、とってもボリューミーで「食べごたえ」「噛みごたえ」があります。ただ、元々からして焼いた牛たんは引き締まった食材なので、歯が悪めの方には向いていないかもしれません。
前から口コミを読んで1度買って食べてみたいと思っていました。たまたま新宿駅で見かけてついに購入し家で食べました。 自分には卵焼きはちょっと辛め、鰻はちょっぴり鰻特有の癖があったので別に少量タレがあれば、海老とこはだは燻製のようにぺちゃんこ状態で残念、ご飯に混ざっている胡桃の存在感がなく、アレルギーの人もいるので(自分もどちらかと言えばアレルギー)無くても良いのかなぁと…1人で完食するには量が多く飽きるかも。
肉もご飯も少ししかない味も薄くてご飯残りました特に肉は薄くて小さくて、こんなものに1300円払った自分が悪いとしておきましたそれにしても久し振りに失敗弁当!
旅行先の車中で食べた。美味しかった、もう一度食べたい‼️
厚切りの長野県産豚バラ肉の信州味噌漬けが大変美味です。豚肉には適度な歯応えがあり、噛むほどに旨味が増してきます。また、肉にまぶしてある蕎麦の実の素揚げがカリカリで香ばしい!ご飯は、長野県産野沢菜を使った野沢菜飯というのも特徴的です。
舞茸の炊き込みご飯、舞茸天ぷら、舞茸入肉団子、舞茸佃煮、舞茸きんぴらと、まさに舞茸づくしの駅弁です。特に、炊き込みご飯は絶品!炊き込みご飯の駅弁はいろいろありますが、この炊き込みご飯はトップクラスだと思います。
JR東京駅構内にある【崎陽軒グランスタ東京店】でのみ限定発売されている駅弁です。椎茸煮、丸蓮根煮、大福、そして崎陽軒さんのシウマイといった内容は、鈴をイメージして「丸い」形のオカズを多く詰め合わせたものなのだそうです。高級感があって、しかも美味しい!また、【東京駅】と記された、陶器製ひょうちゃん醤油入れも良い記念品になりますよ。因みに、永年にわたって東京駅の待合スペースとして利用されている「銀の鈴広場」に吊るされている鈴は、2018年現在で4代目。初代は東京駅助役による提案で「待合場所に≪神社鈴≫を吊り下げたらどうか」というところから始まったものなのだそうな。
JR横浜駅の崎陽軒さんが、ハロウィンの季節に炒飯弁当を黒く「仮装」させちゃった(笑)…という駅弁です。中国たまり醤油を使用し炒められた炒飯は黒く仕上がり、唐揚げもチリソースで味付けされていることから、オレンジ色に「仮装」しているように見えるよう工夫されています。その他、カボチャが添えられていたり、掛紙にオバケやカボチャがデザインされたものだったり、ハロウィンの季節を盛り上げてくれる作品ですよ。
写真と違い過ぎる詐欺かあなご薄いしのってるあなごすかすか
仙台の伯養軒の「はらこ飯」が大好きです。秋田角館の9月のお祭り「おやまばやし」に6年連続して通う中で、仙台の駅弁「はらこ飯」に出会いました。どうしても食べたくて帰りの新幹線で受け取れるように、行きの新幹線の車内販売のスタッフにお願いしてやっとゲットできました。
あまり「ターメリックライス」という感じがしないのが残念ですが、カレーはおいしかったです。確かに、「ボンカレー」と謳うからにはボンカレーを使ってほしいですね。こういう限定版が発売されると、発売期間中は通常版が作られないことがありますが、通常版も並べて売られていました。
美味しすぎる特に秋刀魚の梅煮が絶品です。魚がそんなに好きじゃないので、魚が入ってる嫌だなと思いながら食べたら、ものすごく美味しくて驚きました。また食べたくなる味です。梅煮だけでも売って欲しい。煮物も美味しいし、ご飯も彩りよくて見た目もいいです。リピート確定です。
冷たくてもこれ程美味しいお米は!!只ご飯だけでもたべられる!どこの米?是非皆に食べてもらいたい。
しらすをたっぷり載せたごはんに、釜揚げ桜えびといくらが添えられています。おかずは三浦ひじきの煮物、まぐろカツ、卵焼き、漬け物です。しらすの量が多いのと、一切れですがまぐろカツ、ひじきがお気に入りです。私は問題なかったですが、人によっては量が少ないかもしれません。1,200円の価格は少々高めのような気もしますが、満足でした。
三島の新幹線、沼津に寄った時は必ず買いに行きます。何と言ってもワサビすって食べる為これがうまい。残念なのが沼津駅のホーム売店では発売しなくなってしまった。
駅弁屋のポップに「土休日限定」とあったので、つられて購入しました(笑) 調整元は、峠の釜めしで有名な、おぎのやさんです。白飯にレタスが敷かれ、その上に薄味のソースに浸けた豚ヒレカツが3枚乗っています。こんにゃくが名産の群馬県らしく、こんにゃく煮、こんにゃくサラダが入っています。駅弁名は「和風」ですが、特に和風とは感じませんでした。ソースに何らかの工夫があればよいのでは、と思います。ごく普通のソースカツ重です