「RZ1」さんからの投稿@ふわふわ卵の鶏カツ弁当
- 評価
- 投稿日
- 2017-10-21
弁当名がふわふわ卵とありますが卵はふわふわでなくそぼろです。お箸でなく、スプーンのほうが食べやすいです。名前がまちがってます。
弁当名がふわふわ卵とありますが卵はふわふわでなくそぼろです。お箸でなく、スプーンのほうが食べやすいです。名前がまちがってます。
竹皮に包まれた、素朴なおにぎりの駅弁です。掛紙には【祝 SL「大樹」運転記念】と記されていたことから、東武鉄道にSLが運行開始されたことの記念の作品のようです。おにぎり2個という量は、下今市駅~鬼怒川温泉駅の間を30分程度で走る【SL大樹】の車内食としても適切な分量。旅気分を盛り上げるビジュアルといい「汽車旅のお供」に ピッタリな駅弁です。
毎回山形新幹線で帰省するたび購入してます!10月からメニューから消えてる、、、涙買えるかな?戻って来てくれー
少量で品数が多いという飽きっぽい私にはいいお弁当でした。ただ、鶏肉の和風マスタードがどう考えてもカレー味。まぁスパイスがきいてて好みの味だったので問題ありませんが。
以前にテレビでマツコが美味しいと言っていたのを覚えており宇都宮東武百貨店の北海道物産展で初めて買って食べしたいわしの生臭さがまったくなく程よい酢じめが超美味しくて3日に1度は食べたい味近くに売ってたらいいのにな~と思います
29年11月までは「復刻チキン弁当」として販売される。 ここでは通常版との違いを 。外箱、中身とも発売開始当初のものを再現しているとのこと。容器は二段重ねで、上段が唐揚げ、ポテトチップス、ガリ。下段が玉子そぼろなしのチキンライス。外箱にはNREの前身「日本食堂」の表記や調製印を模した「昭和39年10月発売」のスタンプが。箸ではなくフォークがついている。唐揚げは小ぶりで、6個と通常版より2個多く、そのためか120円高い960円。封入チラシでこの駅弁の歴史がわかる。
2013/04/20 駅弁屋 上野59号店(上野駅)にて購入 交通系ICカ-ド相互利用開始を記念して期間限定販売された駅弁と謳うだけあって、各主要都市の名物が具材として盛られおり、大変美味しい駅弁でした。
色んな具材が入っていて、お酒のおつまみに最高!味も濃い目で美味しく東北の良さを感じられるお弁当です。
他の人の投稿でウニに見立てたまたごそぼろがいっぱいでウニが数枚、、、と書いてありましたが、、、そぼろには気づきませんでした。私が買った重箱うにめしには「特製」という文字がパッケージに書いてあって、仕様が違うのでしょうか? それとも改良されたのでしょうか。
東急ストア鎌倉店で東北の駅弁が期間限定販売されていました。昼前にうにめしは売り切れで翌日も同じく売り切れ……。3日目は朝イチでゲットしました。味付きのご飯も冷めても柔らかくおいしかったです(暖めた方がもっと美味しいのかな?)写真より発色がよくなく崩れた身が多かったですが満足です! あまり発色がいいと返って怪しいですし(笑) 東北へ行った時や駅弁祭りみたいので機会があったら絶対リピートします。
お久しぶりです。先々月の初投稿の当時の裏事情、について。僕は、実を言うと・神奈川県の横須賀市生まれ。ついでに、親父の仕事の関係上。静岡県の東部地方にある、沼津市に越してきて、そのまま。定住している、しがない・人材派遣の仕事をしている・中年期の男性です。2年前のあの時だって、帰りの電車に間に合わせる為に。JR東日本・平塚駅の改札前にある。売店のところで、買いました。限定・1個は、有難いです。
静岡県に住みながら今回初めて鯛めし食べました!まず大きさがいい!蓋を開けた景色がシンプル!沢庵が申しわけに角にちょこんと、正に禅僧の如き趣深さをかもしている。味は少しだけ甘さが立っているのがまたいいですね。塩味が勝ってしまうと鯛のそぼろが負けてしまう。鯛の薄く削いだ鯛めしは幾つか知って食べましたが、この鯛めしが最高です。
食べ終わってこんなに満足感があった駅弁はなかなかあるものではありませんが、新潟コシヒカリ弁当は完璧でした。コシヒカリがもちもちな上、おかずがどれも美味しいです。筋子までも入っていて肉、魚、野菜もどれも味付けが美味しかったです。新幹線ときで売っていましたが、東京駅で売っていたらしょっちゅう買いに行きたいぐらいの最高の駅弁です。
地元の駅弁大会で購入る失敗しました。薄い牛タン6枚高菜のつけものだけで、1050円私く的には期待はずれ、一緒に購入した同額の柿の葉寿司のほうが価値が認められました。つぎは購入したくないです。
しっかりとした味付けで、美味しかったです。子供もタコを喜んで食べてました。野菜も味がしみこんでてよかった。器は不要な場合出先で処理に少し困りました。
食べやすくいいですね。ボリュームがあるので、女性には多いかも。葉をひらいて何かな?とでてくるのが楽しい。味はシンプル。
当品は【SL大樹】運転開始を機に発売されました。『日光豚』…「ニッコウ」豚かと思ったら【ヒミツ】豚と読ませる品種なのだそうな。そんな、日光産の日光豚ロース肉使用の焼肉弁当となっています。ご飯は特Aランクの栃木コシヒカリ米だそうで、これまた嬉しい。そして湯波煮も添えられているところが日光らしいですね。因みにSL大樹は、上下3往復(6便)あり、1~6号全列車の乗車証明書を集めたら、「完全乗車証明書」を交付してもらえました(期間限定)ので、これから完全乗車狙いの方は戦陣食としてもどうぞ(笑)
ルーロー飯(魯肉飯)は、台湾の郷土料理。大陸系の香辛料と共に豚肉が甘辛く煮られたものがご飯の上にドッサリと載せられた作品です。しっかりと味付けされた肉がご飯と共にどんどん箸を進ませる!そして煮玉子がオカズに添えられているので、ボリューム満足感もありました。最近の鉄道界では、日本の鉄道会社と台湾の鉄道(台湾鉄路管理局)との提携が進んでいたりするようなトレンドがあるので、鉄道とも深く関わりのある駅弁の世界でも台湾が取りあげられるのは、意義深いものがあります。
美味しかったですがパッケージに乾燥したご飯粒がついてたり、移動中に中身が寄ったりしましたね。
JR横浜駅構内にある崎陽軒駅弁売店で購入しました。風呂敷包みで「特別なお弁当」といった雰囲気の外観と、おじいちゃんおばあちゃんへのメッセージカードも付いていたことから、プレゼントとしても活用できる駅弁となっていました。添えられた食材は、赤飯と白飯とで「紅白」が表現されてたり、縁起の良い食材である「海老」が添えられていたり…おめでたい!ご長寿を祈り、おじいちゃんおばあちゃんに食べて欲しい駅弁でした。