栗林公園

紫雲山を借景に6つの池と13の丘で構成される大庭園

南庭と北庭に分かれ、紫雲山を借景に、6つの池と13の丘で構成される大庭園。豪族佐藤氏が築庭、高松藩主生駒高俊公が南湖一帯を造園、更には松平氏に引き継がれ100年余りをかけて修築を重ねて完成された。南庭は江戸時代初期に見られる回遊式大名庭園の優れたものとして、北庭は鴨場として使用されていたものを明治末から大正初期にかけて洋風庭園として改修された。明治8年3月（1875）に県立公園となり、昭和28年3月には「特別名勝」に指定されている。

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栗林公園の地図・アクセス

場所

香川県高松市栗林町1丁目20番16号

交通アクセス＜公共交通機関＞

栗林公園北口駅から徒歩3分 /栗林公園駅から徒歩10分

詳しい情報はTEL:087-833-7411またはホームページにてご確認ください。

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栗林公園のクチコミ

総合評価：5点★★★★★（2件）

「法学部生」さんからの投稿

評価

★★★★★

投稿日

2019-05-11

高速バス栗林公園前下車すぐ ことでん栗林公園駅は途中下車指定駅

「たかまつたかまさ」さんからの投稿

評価

★★★★★

投稿日

2014-08-15

とにかく美しい庭。松と山の融合みたいな。鯉の餌やりが楽しかったので、やったほうがいい。オススメは麩がし一本まるごとやる。鯉の必死さがすごい（笑）すごかったよ。わざわざかいたした。

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最終更新日時：2023-07-11 17:51:21
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