京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業により高架化する7駅の新しい駅舎の外観デザインを決定

最終更新日:2019-05-30 15:36:03

京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業により高架化する7駅の新しい駅舎の外観デザインを決定

代田橋駅、明大前駅、下高井戸駅、桜上水駅、上北沢駅、芦花公園駅、千歳烏山駅の外観デザインを決定!

京王電鉄株式会社では、東京都、世田谷区、渋谷区および杉並区と連携し、京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業(以下:本事業)を進めています。このたび、本事業において新たに高架化する7駅(代田橋駅、明大前駅、下高井戸駅、桜上水駅、上北沢駅、芦花公園駅、千歳烏山駅)の外観デザインを決定しました。

京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業について

京王では、東京都及び地元区とともに、京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業を実施しています。この事業は京王線の笹塚駅~仙川駅間約7.2kmを高架化することにより、25箇所の踏切を除却するとともに7箇所の都市計画道路を立体化し、あわせて側道を整備するものです。

情報提供元:ジョルダン

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