両子寺

県の史跡に指定されており、紅葉の名所として知られる

両子山の中腹にあり、養老2年（718）に仁聞菩薩が開基し、六郷満山の中山本寺として栄えた。山道には国東半島最大の石造りの仁王像が立っている。境内は県の史跡に指定されており、紅葉の名所としても知られている。

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両子寺の地図・アクセス

場所

大分県東国東郡安岐町両子

営業期間

3月～11月 8：00～17：00　12月～2月 8:30~16:30

交通アクセス＜公共交通機関＞

JR杵築駅から大分交通バスで約25分「安岐ターミナル」で「両子寺」行きに乗り換え約35分、終点「両子寺」下車

詳しい情報は両子寺（TEL:0978-65-0253）または両子寺ホームページにてご確認ください。

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最終更新日時：2023-07-10 17:57:09
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