ここは津和野 殿町通りの見どころです。
城下町の風情が残る街
- 道・坂・橋
つわのかとりっくきょうかい
明治時代初期、長崎から津和野へ送られ、乙女峠で迫害を受けたキリシタン慰霊のため、昭和6年、ドイツ人シェーファー神父が建てた教会。重厚な石造りのゴシック建築だが、礼拝堂内は珍しい畳敷き。対照的に色鮮やかなステンドグラスが印象的だ。隣接する乙女峠展示室では、キリシタンの殉教に関する歴史資料を展示している。
詳しい情報はTEL:0856-72-0251またはホームページにてご確認ください。
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最終更新日時:2023-11-13 10:57:32
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