「足立1010」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2016-10-18
2011/05/05 駅弁屋 上野59号店(上野駅)にて購入 大振りな鮭の切り身がメインの幕の内弁当風の駅弁です。おふくろの味と云うだけあって何か懐かしい感じがする駅弁でした。尚、上野動物園パンダ来園記念バージョンという中身も掛紙も特別仕様の駅弁でした。
駅弁を食べた感想や駅弁にまつわるエピソードなど、【終売】上野弁当のクチコミ情報です。投稿はこちらから受け付けております。
2011/05/05 駅弁屋 上野59号店(上野駅)にて購入 大振りな鮭の切り身がメインの幕の内弁当風の駅弁です。おふくろの味と云うだけあって何か懐かしい感じがする駅弁でした。尚、上野動物園パンダ来園記念バージョンという中身も掛紙も特別仕様の駅弁でした。
初めて北斗星に乗った時買いました。ドキドキの中 個室で食べて大満足。しかし雪で一の関でストップ。これも良き思い出
「えっ~、鮭弁かぁ~」と思われ方もいらっしゃるでしょう。(私もそうでした) しかし、今では東京駅発の新幹線に乗る際にも上野駅で途中下車をして買いに行きます。 上野駅限定の駅弁だけに、上野に因んだ食材が脇わ固める幕ノ内弁当です。 主役の鮭は適度に脂がのり、脇役には佃煮・トンカツ・焼きたらこ等。 満足度の高い逸品です。
これは絶品!味も見た目もパーフェクト。どこか懐かしさを感じるところがまたいいてすね。
JR上野駅限定で発売している「上野弁当」ですが、東京都恩賜上野動物園にパンダがやってきたことを記念し、【パンダ来園記念バージョン】という特別バージョンが発売されました!トラウトサーモンの焼鮭や、筑前煮といった、これまでの「おふくろの味」をモチーフとしながら、笹・パンダ蒲鉾・パンダ型切抜海苔で飾りつけされた、まさに『上野』な駅弁です。
鮭の大きな切り身が目立ちます。素材の味を活かした癖のない、お上品な幕ノ内弁当です。礼儀正しく経木の折りに入っているのも、うれしいです。落ち着いて味わいたい逸品です。
北からの旅客を迎え受ける要素の強かった上野駅ですが、新幹線の東京駅延伸を端に夜行の消滅など、郷愁が薄れつつあるのが残念です。そんななかにあってこの上野弁当。この弁当におふくろをダブらせるひとが何人いるか?でして、味は普通です。ただ、東京駅も新宿も大宮も・・・といっしょくたに同じ駅弁が売られるなかで上野駅限定というのはポイントです。
ご飯の上に、トラウトサーモンの焼鮭がデーンと載り、昔懐かしい感じのする、まさに「おふくろの味」な駅弁です。上野の老舗【酒悦】の「胡麻昆布佃煮」や、上野恩賜公園不忍池の蓮池に因んだ「蓮根金平」・上野の街が発祥との説がある「トンカツ」といった、上野に縁のあるものもチャンと添えられているところが良いですね。
懐かしく素朴な味が楽しめるお弁当!とおしながきに書いてあります。確かに素朴で盛りだくさんなお惣菜の駅弁です。いろいろ楽しめたので満足の限りです。弁当の掛紙や紐もなにか懐かしく郷愁を誘います。
欠点はないがインパクトもないなぁだけどおかずのバランスがよく素朴なのが○
まずパッケージが良い 味も普通のお弁当という感じで良いです 結構おすすめです
普通のお弁当って感じですがそれがなかなかいい おいしいですよ これを買って北へ迎う列車のなかで食べるのもいいと思いますよ