「旅人K」さんからの投稿@鮭の焼漬弁当
- 評価
- 投稿日
- 2016-05-03
幕の内弁当ではありますが、ありふれた幕の内とは違います。冷めてもおいしいご飯、大きめにカットされた玉子焼き、なぜか控え目な筋子、そして主役なのに控え目な鮭の焼漬と、逸品ばかりです。今の盛り付けでは、せっかくの鮭の焼漬が目立たないので、器を改良してコロッケの位置に移したらいかがでしょうか。
幕の内弁当ではありますが、ありふれた幕の内とは違います。冷めてもおいしいご飯、大きめにカットされた玉子焼き、なぜか控え目な筋子、そして主役なのに控え目な鮭の焼漬と、逸品ばかりです。今の盛り付けでは、せっかくの鮭の焼漬が目立たないので、器を改良してコロッケの位置に移したらいかがでしょうか。
この商品は朝9時からの販売のようで駅前にある業者さんが駅の売店に持ってきます 特にごはんに染みたソースがうまかったです 木更津に行った際は是非お勧めします
牛肉とゴボウの甘辛煮がご飯にのっているという感じです。味付けはちょうどよく、美味しいです。しかし、最も目に止まったのは、まるごと1個の味付け玉子でした。黄身はやややわらかいものの、白身は固いという、何とも不思議なゆで加減ですが、この弁当には合っていると思います。他の方のレビューには茄子の漬物とありますが、ほうれん草に代わっていました。
主に東京都内向け弁当を製造する崎陽軒東京工場による調製で、発売箇所は都内が中心。神奈川県内はJR横浜駅など一部の限られた店舗でしか取扱いがありません。それはさておき、メインとなる蛤ごはんは、淡く上品な味覚で、ごはんに載った蛤煮と共に噛みしめると実に味わい深い。焼物の姫鯛昆布風味塩焼も、高級魚の威厳を放ちつつ優しい味付けとなっていました。更に、通常のシウマイよりも一回り大きく1ランク高級な「崎陽軒 特製シウマイ」が添えられていた点など、贅沢な気分になれる作品でしたよ。
日本の鉄道文化とも言える「駅弁」を調製する会社の一つ、横川駅(JR信越本線)の荻野屋さん監修のおにぎりセットです。【峠の釜めし】が余りにも有名な荻野屋さんは、群馬県の会社だからか、このおにぎりセットは「鶏五目おにぎり」と「舞茸おかかおにぎり」が揃えられ、鶏と舞茸といった食材で群馬らしさを醸し出してるように感じられました。そこが荻野屋さんらしいところです。外袋に記された【峠の釜めし本舗 おぎのや監修】という文字は、駅弁好きとしてツイツイ手に取ってしまう、魔法の文字です(笑)
JR高崎駅・高崎弁当(たかべん)さんの代表駅弁と言っても過言ではない【だるま弁当】・・・だるま容器は貯金箱として再利用出来ます。肝心の弁当の中身は、群馬県らしさを感じる鶏肉・コンニャクといった食材が嬉しい作品です。お弁当は、だるまの描かれたビニールの外袋の中に入っていますが、その絵の描いてある面に原材料などの記されたシールが上からペタッと貼られているのが、外観観賞の上では残念に思いました。せっかく良いデザインなのになぁ。せめて反対側の何もない側の面に貼れば良いのに・・・と感じました。
JR小田原駅からも程近い、箱根山の西麓で育てられた豚肉【箱根山麓豚】が使われたということがウリの駅弁です。地域ローカルな食材を使った駅弁というのは、魅力的です。「塩だれ味」「甘だれ味」「しぐれ煮」といった三種類の豚肉の味覚が楽しめるようになっていることが特徴。ちょっとづつ、色々な味が楽しめるのは贅沢です。それにしても、最近の駅弁トレンドとして、こういったような「食べ較べ駅弁」って増えたような気がしますね。
アニマルキングダムに遊びに行った時に、伊豆稲取駅で買いました。金目鯛がすばらしくおいしかったです。
宇都宮駅で停車中に購入しました。店員さんお勧めだったので買いました。 名前の通りボリュームが有って、1000円は妥当な価格かな、と思いました。個人的には中身では鶏肉が美味しく感じました。とても美味しく、満足できるお弁当でした。
JR東日本が開催した【帰って来たぞ!我らの ウルトラマンスタンプラリー】とのコラボ駅弁です。ウルトラマンシリーズがテレビ放映されていた昭和40年代の駅弁をイメージしたという構成は、焼鮭・玉子焼き・鶏唐揚げなどといった定番のオカズが揃い、何となく懐かしささえ感じる幕の内弁当でした。ご飯もふっくらしていて、美味しかったです。因みに、オマケとしてメンコ(全3種類のうちからランダムに1枚)が付いていましたよ。
JR東日本と川崎市との包括提携協定により「戦略的新駅」としてH28.3.26に川崎市内に開設された小田栄駅(JR南武支線)は、とっても小さな無人駅ですが、駅近くのイトーヨーカドー川崎店の調製による開業記念弁当が発売されていました!黒毛和牛やら焼鮭やら色々とオカズが「盛られ」ていて・・・一言で表現すると、≪ゴチャ盛り弁当≫といった雰囲気。祝いの行事に因んだ、種々のオカズでのおもてなし弁当といったコンセプトなのかな~・・・といった印象です。すき焼き風に調理された牛肉は、少し甘さが強いように感じられました。
甘辛に煮込まれた牛肉がいっぱいに敷き詰められ、真ん中にトロトロに仕上げられた玉子、この玉子をときほぐして牛肉とあわせて頬張るともう最高!!付け合わせに煮物、桜付け、菜の花のおひたしと充実しています。ただ牛肉の乗っている部分のご飯とおかず類が乗っているご飯と少し味が落ちます。
遂にH28.3.26にJR北海道新幹線が開業しました!当品は、JR東京駅構内での「北海道AND青森フェア」北海道新幹線開業記念弁当です。金ピカの箱が使われた外観が、まさに「祝」を表現している作品。青森のホタテご飯と、北海道のイクラの載った蟹ちらしが同時に楽しめるところが【青函】です。北海道新幹線開業という歴史的なイベントの祝賀弁当らしさを感じました。
弁当は★5、販売は★1、合計★3です。上越新幹線で出張で行ったおり、「とんねるず木梨」が絶賛していたのを思い出し弁当販売店に聞いたところ、東海道新幹線改札内でしか販売していないとのこと。弁当代+入場券代となり「なんか損した気分」。
仕事帰りにJR東京駅構内をウロウロしていたら、【Keiyo Street】内のおにぎり店「百千」にて見つけました。JR北海道新幹線開業を記念した品ですが、「何で青函トンネル巻というネーミングなの?」という疑問は、食べてみたら判ります・・・一本の巻寿司の半分づつ【青森】と【北海道】との食材が巻かれ、食べ進めると青函両方の味覚が制覇出来てしまうスグレモノ寿司なのです!因みに青森は鮪・イカ・ホタテ、北海道は蟹・イクラ・鮭が巻かれていました。アイデアにも脱帽!美味しかったです!!
大切なものなくさず、大船でサンドイッチずっと食べたいのにね美味しいって歴史なんだね。守ってねサンドイッチ食べることこれからできなくしないでください。
これほどのもの目で楽しめて、食べる前のドキドキそしてうらぎらないの大好き、それしかないね。
今まで食べた駅弁の中で最高に美味しかった。機会があったらまた食べたい
今ご飯のトッピングはしらすです。卵焼きも煮物も美味しかった。ちょっとご飯が少なく感じました。
とても有名で評判の駅弁です…………が、イマイチでした。 一口目・二口目は感動できる味でした。しかし、三口目以降になると味が濃いせいか(かなり甘ったるい)飽きてきてしまい、完食するのは苦痛でした。完食したあとも後味が残り、気持ち悪くなりました。