みんなの駅弁クチコミ情報 125ページ目

「川崎市民っす!」さんからの投稿@北海道新幹線開業記念弁当(NRE)

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投稿日
2016-03-12

JR北海道新幹線がH28.3.26に開業近づく東京駅にて、「そろそろNREさんあたりから記念弁当のようなものが発売されるかな?」と、思っていたら・・・やっぱり出ました!【北海道新幹線開業記念弁当】!!北海道ということでイメージしそうな大地の品・ポテトや、海の品・鮭 イクラなどが使われたお弁当で、北海道産ふっくりんこの酢飯と共に戴けます。見た目からして食材豊富で豪華な雰囲気。記念弁当の感じは出ているように思いました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@あっちっち有馬温泉牛まぶし

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投稿日
2016-03-06

ホカホカに温めて食べられる、淡路屋さんの【あっちっち駅弁】シリーズのうちの一つです。「だし汁」と「わさび」が別添されていて・・・(1)まずはそのまま戴く。(2)続いて、だし汁をかけて戴く。(3)最後に、わさびを添えて戴く。・・・三種類の食べ方が楽しめ、しかもどれも旨い!オマケのお茶菓子として、有馬温泉名物の炭酸せんべい(湯之花堂本舗・製)も付いていて、色々な楽しみのある駅弁だと思いました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@箱根登山電車弁当

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投稿日
2016-02-23

箱根湯本駅で上り各停を待っている間に、プラットホーム上の売店で見つけました。当品は、箱根登山鉄道に新型車輌(3000形【アレグラ号】)が登場したことの記念弁当。鯛のそぼろが登場するところは、東海道近隣の駅弁らしさを感じさせてくれましたが、牛肉すき焼きは正直、箱根や相模のご当地食材なのか気になったりしました。(味は美味しかったですが。)もうちょっと、判りやすい「ご当地」感のある駅弁だと良かったのではないかと感じます。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@あったかチャーシュー弁当

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投稿日
2016-02-23

JR高崎駅では【焼豚チャーシュー弁当】という駅弁が発売されていたりしますが、当品はその「ホカホカ」にして食べられるバージョンです。ご飯の上に載せられた榛名ポークの焼豚は、ちょっと厚めなので、加熱開始からジックリ待つ必要があります・・・箱には「5~6分」という目安が記されていますが、肉まで温めるためには、7~8分は待った方が良い印象です。戴いてみた焼豚は柔らかかったこともあり、比較的簡素な内容ながらも満足致しました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@福のまんなか こおりやま 小旅ごはん

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投稿日
2016-02-22

「福のまんなか こおりやま」というお題ですが、地図を見ると、郡山駅は福島県・中通り地方の真ん中にあり、そこに集まる鉄道沿線の美味しいものを集めた駅弁といったところでしょうか?春は花々が咲き、鮮やかな風景が楽しめるところが多い福島県を表現した「福よせご飯」は、花生姜や菜の花玉子で彩り鮮やか。他のオカズも、福島県内各地を意味付けされていたりして、それを考えながら戴くのも愉しいと思いました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@鯖押寿し

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投稿日
2016-02-22

押寿しの得意な、大船駅の大船軒さんの作品です。大船軒さんは、大船駅で永年の名物となっている鯵の押寿しだけでなく、最近は当品【鯖】のように、様々な種類の魚の押寿しを発売していますね。さて、鯖押寿しは、〆鯖の上に昆布が載っている感じが見た目の高級感があります。こういう押寿し駅弁は、噛み締める程にドンドン出てくる「旨味」を味わうのが醍醐味。鯖と酢飯とのハーモニーを楽しませて戴きました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@しょうがのお弁当

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投稿日
2016-02-22

冬季限定の季節駅弁。体を温める効果があると言われる【生姜】づくしの作品です。メインとなる生姜風味の鶏照焼は、とっても柔らかく仕上がっており、更にその下に隠れているご飯も生姜炊込ご飯。そして、佃煮も生姜。デザートは生姜糖。・・・これだけ生姜を味わえば、赤城・妙義・榛名といった上毛三山からの寒き颪にも耐えられるかも(笑)因みに私は、ぽっかぽかの115系普通列車の車内でゆったり戴きました。

「さわたん」さんからの投稿@米沢牛炭火焼特上カルビ弁当

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投稿日
2016-02-19

2016年2月東京駅で購入。実は新幹線に乗る時はこのお弁当と決めていました。お値段はお高めですが、とても美味しかったからです。でも、ここ最近、脂多くないですか?何回かは、ハズレだったのかな…?と諦めていましたが、今回のは最悪!肉の半分は脂身でした。サシではなく、固まりです。多分もう買いません。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@伯養軒の牛たん弁当

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投稿日
2016-02-17

ホカホカに温めて食べられるタイプの駅弁です。外箱のデザインには、仙台・青葉城址にある伊達政宗公像の写真が配され、牛タンの名物の地である「仙台」をアピールしている点に好感が持てますが、肝心の牛タンの塩味は薄め。味付けに物足りなさを感じました。一方で、一緒に添えられていた牛タンそぼろにはシッカリとした味付けがされており、こちらではご飯が進みましたが、牛タンのその味付けの点は気になったところです。

「スーパーあずさ松本行」さんからの投稿@甲州ワインで育った牛と豚の弁当

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投稿日
2016-02-16

2月13日土曜日私は大の鉄道マニアですのでスーパーあずさ号に絶対乗りたいと思い改札外にあるみどりの窓口で新宿12時発スーパーあずさ15号松本行を終点までグリーン車を購入した後たまたま偶然改札のすぐ近くにある駅弁屋に行って昼飯はどれにしようかな?って思ってたらふと目に入った物がこの甲州ワインで育った牛と豚の弁当で一体どんな味わいなんだろう?と思いながら購入して早速グリーン車内で開けて食べてみたらこれまたびっくりメンチカツも牛も予想以上に柔らかくてとても美味しくてまた是非食べたいなと思いましたよ!!

「川崎市民っす!」さんからの投稿@五目ちらし寿し

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投稿日
2016-02-13

伊東線を含めた、いわゆる「東海道本線系の沿線駅弁業者」のメニューには、鯛そぼろを使った鯛飯があったりするのをしばしば目にしますが、当品もご飯の上に鯛そぼろが載り、東海道系統「らしさ」を感じます。また、伊東駅・祇園さんの名物と言えば、いなり寿司ですが、そのいなり寿司で使う油揚げの千切りが添えられていた点は、祇園さん「らしさ」です。弁当の箱は経木で出来ており、この箱や蓋の裏にくっついたご飯を取りながら戴くのも、ある意味では楽しいものです。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@あじ寿司

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投稿日
2016-02-13

改札口前の「駅弁 舞寿し」の看板が掲げられたお店で、この駅の名物【武士(たけし)のあじ寿司】を購入しました。見た目はあまり大きくないお弁当ですが、箱のデザインは錦のように鮮やか。さらに蓋を開けてみて、綺麗に並べられた酢〆の鯵と生姜の彩りは美しいと感じました。当品は、伊豆のご当地食材に拘っていて、白ゴマが蔟された静岡県産コシヒカリのシャリは、噛み締める程に香ばしく感じられ、鯵に合う!また、天城の山葵・松崎の桜の葉といった脇役も、主役の引き立たせ役になっています。美味しく戴けた駅弁です。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@さいか屋創業・JR川崎駅開業140周年記念弁当(崎陽軒)

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投稿日
2016-02-12

川崎駅前の老舗デパートであっ「さいか屋 川崎」は、2015年に閉店してしまいました。ジョルダンさんの、この乗換案内サイト内の駅弁情報コーナーの過去の記録を遡って拝見し、まだまだ川崎駅前さいか屋デパートの元気だった頃の、JR川崎駅ともコラボしたりしていたこの駅弁記録をこうやって残して戴いていることに、川崎市民として敬意を表したいと思います。・・・この駅弁が、本当に「思い出の駅弁」になってしまいました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@古河駅開業130周年記念駅弁 まくらがの里“許我”

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投稿日
2016-02-11

JR東北本線(宇都宮線)古河駅が開業130周年を迎えたことの記念駅弁です。古河駅改札口前にて挙行された記念式典会場の売店にて購入しました。「まくらが」とは、「許我」という言葉に対する枕詞として万葉集に登場する言葉。古河の街の奥ゆかしささえ感じます。そんな記念駅弁の中で一番目に付く食材は鮒甘露煮。とっても柔らかく煮てあり、Good!また、猿島茶を使ったデザートも優しい甘さで美味しかったですよ。このような「地産地消」が楽しめる駅弁というのは、とても魅力的なものです。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@恵方巻き(焼きさば入り)

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投稿日
2016-02-11

寿司駅弁が得意な【塩荘】さん(JR北陸本線・敦賀駅)の恵方巻です。ドッシリとした太巻きには焼鯖が巻かれ、昨今多く登場しているユニーク恵方巻とは一線を画した素朴ささえ感じられます。ボリューミーなので、お腹がイッパイになります。因みに、即席お吸い物の粉も付いていて、親切!・・・ただ、列車内で汁物を作ることは難しいので、どちらかと言えば自宅でゆっくり味わうための作品ですね。

最終更新日時:2025-12-18 09:02:34