「小言幸兵衛」さんからの投稿@宮川 うなぎ弁当
- 評価
- 投稿日
- 2022-05-15
最初にコメントしているヤツ、宮川の旨さをしらないのだろう。わずか2000円ほどの金額で文句言うなら牛丼でも喰ってればいい。
最初にコメントしているヤツ、宮川の旨さをしらないのだろう。わずか2000円ほどの金額で文句言うなら牛丼でも喰ってればいい。
新大阪駅でいつも買っています。肉・米・たれ・どれも○わざわざ新大阪駅で買ってます。
まさに鶏づくしのおいしい駅弁です。弁当箱から溢れんばかりの鶏そぼろ、照り焼き、つくね寄せ、炒り卵と、どれもご飯によく合います。つくね寄せは味付けが濃く、これ一個だけでもご飯が進みそうです。個人的にはもう少し卵そぼろが欲しいと思いました。味付け卵は、写真では小さく見えましたが、実際はMサイズ相当でした。
トロトロの玉子が白いご飯によく絡み合います。味付けも程よく、とても美味しいです。ここだけの駅弁を販売してほしいくらいです。トロトロ玉子の駅弁って、なかなかないんですよね。ヒレカツも柔らかくて食べやすく、買ってよかったと思える駅弁です。
桜の咲くシーズン限定特別版の【シウマイまん】です。シウマイが包まれた「通常版」お饅頭と共に、さくら餡(桜葉の塩漬けが餡に練り込まれている)が包まれた「さくらまん」がセットになっています。さくらまんを頬張ると、桜の香りがフワ~っと広がり、季節が口の中からも感じられますよ。
仙台駅から店員さんのオススメという事で購入しましたが、中を開けてびっくりしました。画像とは程遠くて!!一枚一枚が小さめで薄っぺらい牛タン。画像ではご飯が牛タンで隠れていますが、実際は下のご飯が普通にみえます。牛タンも黒めな色で薄っぺらくて、硬い。味も全く美味しくなかったです。南蛮味噌もなく、きゅうりの漬物が入っていました。仙台でよくこんな牛タンを使って弁当売れるな!と思ってしまった!こんな弁当オススメしないで下さい!!二度と買いません。
新潟には行ったことありませんが、いつも東京駅の祭りで購入してます。この弁当はほんとにほんとに大好きです。値段も買いやすいし、食べやすいし、なんといっても、村上町特産の独特の鮭の焼漬。最高です
皆さんが書き込まれているように、全く酷い弁当になってしまいました。コンビニ弁当以下の価値です。こんな深川めしの駅弁への変更をした調理人と、こんな弁当の販売をOKした人達の味覚や感性を全く感じることが出来ないよくもこんな商品をJR東海が駅弁として恥ずかしくもなく販売しているのか不思議です。よくも海苔の佃煮なんぞを.....随分昔に日本食堂(?)が東京駅の駅弁として販売していたチキンライス弁当並みかそれ以下の最悪の駅弁にです。
酢飯の上に、紅ズワイガニのむき身と錦糸玉子が「5.5:4.5」くらいの微妙な比率で敷きつめられています。酢飯には刻みショウガが適度に混ざっていて、食感的にいいアクセントになっています。酢の加減はちょうどよいと思います。他の方のコメントが両極端みたいですが、途中で調整元が変わったからではないでしょうか。
浜育ちの私には、1口で日本の蟹では無いと分かりました。出汁も違う。越前蟹を商品に使うのは間違えてます。ひとつも越前蟹の身は無いからです。料金も高いです。安い蟹で作ってるのですから、600円ぐらいが妥当だと思います。福井の名を越前蟹の名を汚さ無いで下さい。
ハンバーグはウスターソースっぽい味、紫蘇っぽいのはビニール、星形人参薄くて、薄茶色の丸いのは歯ごたえありすぎチキンの塊。きんぴら海苔弁当に薄味玉子焼、幼稚園児にも足りない感じでした。他の新幹線弁当のが、お子様ランチっぽいかも。開けにくくて、低学年でもキツイそう、弁当箱としては使えません。野菜と主菜たっぷり自宅でお子様ランチ、いや、ズバリ、冷たい前菜系オツマミを飾って楽しむには、めちゃくちゃ嬉しい容器です。
海苔弁に1,100円??と思っていましたが、海苔が違いました。ごくごく普通の海苔弁は箸を入れても綺麗に海苔は切れず、1枚そのまま食べることが多いですか、フワフワした感じで、箸を入れてもご飯と同じ形で取れます。海苔の香りも感じられ、醤油味とマッチして美味しくいただきました。ぜひリピートしたいと思いました。
品川駅の新幹線ホーム売店で購入。特に吟味した訳ではなく、アテがない時は幕の内といった流れ。よくできた弁当だなぁと調べていたらこのページに辿り着きました。それなりのロングセラー商品だったようですが、なぜ今まで食べたことがなかったのだろう。皆さんの評価も納得のまた食べたいと思えるお弁当です、強いて言うなら俵ご飯の板の部分が薄くなっていたり、隙間が増えたりして分けやすくなっていると食べやすいと思いました。
新宿駅南口コンコースの全国駅弁ショップで買いました。八角形で少しずつ色々入っている豪華さにひかれて購入。デザートにずんだ白玉団子まで入っていたのにびっくり。美味しくて完食しました。特に帆立の南蛮漬けと牛肉の野菜巻きの味付けがパンチがあって好きです。
2022年春の桜が咲くシーズンに、崎陽軒サンの「昔ながらのシウマイ」が【さくら色】になって登場!私は長年、崎陽軒シウマイがスグに買える街に住んでいますが、さくら色になったシウマイの登場にはビックリしました。桜の咲く時は、毎年「あっ」という間に過ぎ去ってしまうものですので、その季節を噛みしめるようにこの「さくら色シウマイ」を有り難く戴きました。味は…通常版の「昔ながらのシウマイ」と同じですよ(笑)
岡山名物の駅弁のひとつ。国産もち米を使用した贅沢なお赤飯に、栗の甘露煮が乗っています。ごましおがついているのでごましお好きの私はごはんにたっぷり振りかけていただきます。さらに鮭の塩焼きや肉団子、鶏肉のごま南蛮漬けなども添えられていて、栗おこわだけでなくいろいろな味を楽しめます。レンコンの辛子マヨネーズ和えはピリッと刺激が楽しめる珍味です。
三好野本店のステーキ弁当です。肉厚のサーロインステーキと牛焼肉を一緒に楽しめます。ステーキには国産わさびと刻み玉ねぎを加えた醤油だれが添えられており、特にこのたれが美味しく、和風ステーキとして贅沢に楽しめます。
駅弁界で意欲作を数多く生み出している岡山の三好野本店。この商品は、三好野本店と岡山県立岡山南高校、中国四国農政局の産学官連携により開発されたお弁当です。中央には、岡山駅弁の代表格祭ずし。ご当地グルメのえびめし、岡山県産の古代米・赤米を使用したおにぎり、岡山市のソウルフード・デミカツなど、岡山名物がたっぷり入っています。「桃太郎ポーク」を使用した焼肉風には、高校と老舗企業のコラボで生まれた「焼肉の糀たれ」を使用し、お肉の味を一層引き立てています。デザートには私も小さいころから大好きな、五味太郎のイラストがトレードマークの廣榮堂のきびだんご。ごちそうさまでした!
山陽新幹線岡山開業50周年記念商品で、2022年3月15日新発売。岡山の三好野本店の駅弁はどれも美味しく味のよいものばかり。どれを食べるか迷ってしまったときに、このお弁当は最高です。岡山駅弁を代表する「桃太郎の祭ずし」や「栗おこわ弁当」「岡山旅めし」など、人気駅弁のオールスターズです。岡山県産森林どりの照焼きは美味、レンコンの辛子マヨネーズ和えはピリッと刺激が楽しめる珍味です。
中華麺の駅そばが有名な姫路駅ホームのお蕎麦屋さん。その隣に小さな駅弁スタンドがあります。夜になると駅弁屋さんの残りが少なくなり、何か残っていないかなと探していたら発見。だし米の上に、ふっくらとした煮穴子が乗っています。穴子のタレは味がうるさくなく、素材の味を楽しめます。付け合わせのキャベツ煮浸しも、キャベツの甘味が楽しめておいしいです。