「ぐっちー」さんからの投稿@下津井旅情
- 評価
- 投稿日
- 2019-06-07
駅弁は大抵これを選びます。タコの煮付けが柔らかくて美味しい。わらび餅は必ずシメに食べます!
駅弁は大抵これを選びます。タコの煮付けが柔らかくて美味しい。わらび餅は必ずシメに食べます!
昭和40年代から親しんでいます。東海道線湯河原、小田原駅弁はこの駅弁でした。あの頃300円だったかな( ^ω^)…よく食べました、今も変わらぬ味。
2019年6月購入時点で価格500円を守っています。玄米が含まれていて噛みごたえがあるせいか、足りないということは感じず、適度な満腹感を得られました。いなり、付け合わせとも、味は濃すぎず薄すぎず、という感じです。付け合わせも含めて、肉類は使っていないため、菜食派の方にはぴったりです。健康的に、夕食として食べたい駅弁です。
チャーハンのパラパラ感とシューマイのジューシー感が抜群!!朝の早い時間に購入すれば温かいうちに食べる事ができます。
山陰にやってきました。さっそく駅弁を探しました。本当なら鳥取で食べたかったんですが、時間がなかったのでこの出雲市駅で駅弁を買うことになりました。さっそくこのカニ寿しを買いました。列車の中で日本海を眺めながら食べました。本来首都圏で有名なカニの駅弁は鳥取駅弁のカニめしですが、こっちにはまってしまう人が多くなりそうな味です。また、味は絶品です。海の中で育ってきたカニの新鮮さが感じられていいと思いました。それに値段も940円と比較的に安いためいいと思いました。まさに一石二鳥ですね!
令和元年5月31日をもって販売終了となりました。
おはこんばんちは,野々村です。今回は普通列車に乗って津和野までやってきました。前回は新山口の駅弁を紹介しました。ということで津和野駅でこのかしわめし弁当を買いました。かしわめしといえば九州なのにおかしいですねwwということでさっそく食べてみました。味は九州で食べたときのかしわめしと同じ味なんですけど決してまずいというわけではありません。むしろ九州旅行の時を思い出しました。値段は800円とお買い得でいいと思いました。
昔から味と値段がほとんど変わらず、美味しいです。ランチにお勧めです。
毎週新幹線で通り越していますが、最近まったく浜吉弁当が車内販売してません。ご飯がとても美味しい幕の内弁当久しぶりに食べてみたい…
名古屋のご当地めしとして濃い存在感のある【味噌かつ】の駅弁です。八丁味噌の味覚がジックリと味わえるタップリ量のタレは別添となっていて、実食の時にかつに塗って戴きます。…これは人によっての好みの話かとは思いますが、予めから八丁味噌だれが塗られていないこの方式が私としては好み。もしも工場出荷の段階で味噌だれが塗られてしまうと、流通過程でベチャベチャになっちゃいますからね。また、かつの肉は柔らかく、美味しく戴けました。
皆さん,こんにちは、前回は宮島口まで行きました。そして新山口までやってきました。山口県の駅は駅弁ないところが多いんですが、この新山口駅にはありました。ということでこの「ふく寿司」を買いました。山口県と言えばフグですもんねwww,見た目はフグの絵が書かれています。味はやっぱりフグの味が引き締まっていて美味しいなと思いました。皆さんも是非食べてみてください。
あるベテラン俳優さんが、途中下車してまでこの駅弁を買い求め、新幹線の中で食べるのが楽しみという話をテレビで放送していた。今回、新幹線に乗る機会があったため、用もないのに米原駅で途中下車して「湖北のおはなし」という素敵なネーミングの駅弁を購入。風呂敷柄の紙包、籠の弁当箱は昔ばなしに出てきそう。フタをあけると、これまた田舎のおばあちゃんが作ったようなおかずの幕の内弁当。古き良き日本のふるさとを感じられる駅弁です。美味しいおかずなのに、量が少なく、メインの鴨肉も薄いのが残念!(★四つになりました)おこわご飯は季節によって変わるそう。(山菜、枝豆、栗、黒豆)5月は春の山菜おこわご飯。桜の葉が敷いてあり、桜餅の香りがした。しっとり、もっちりのとても美味しいおこわご飯です。次回は、秋の栗おこわの時期に途中下車しようと決めました。
美味しい!最高ですね!!でも、値段が値段だけにうなぎのボリュームが小さいのです。
炊き込みご飯が美味しかったです。肉類は多くなく、ヘルシーでいいと思います。
僕は今、秋田駅にいます。どうやってきたかというと一ノ関から盛岡に行ってそこから秋田新幹線に乗ってきたからだよ!ということでさっそく駅弁探しをしました。そんなこんなで買ったのがこの鳥めし弁当だよ!特に人気があったからかったんだよ!中を開けたら鳥の匂いがムンムンしてるよ!味はとってもベッピン!特にご飯!このご飯が鳥めし弁当の味を引き締めているよ!また、鳥!鳥もジューシーで美味しかった!また食べたい!
さっきは広島駅弁、かきめしを紹介しました。それはとても美味しかったです。今回はその駅弁を上回る美味しさを誇る駅弁を買ってみました。それがこのあなごめしです。最近出てきたトワイライト瑞風の夕食にも出てきました。ということで宮島口に到着しました。値段は...高っ!と思ったんですけど買っちゃいました。これからまた山陽本線を乗り継ぎ、新山口に向かいます。そのため夕食はこれです。まず一口!これは美味しいです。高い意味もよく分かってきました。マジで美味しいです。
皆さんは、広島といえば何を思い浮かべますか?ちなみに私は牡蠣を思い浮かべます。ということで今日はこのかきめしを買いました。山陽本線の真っ黄色の列車の中で食べました。牡蠣はとても柔らかくて驚きました。駅弁だからだと思いますが、ちょっと弾力は少ないかなぁと思いました。けれど味は普通の牡蠣であったため悪いことは言えません。また、気になる値段は1200円と比較的に安かったです。
肉は甘辛い醤油味で、とろけるように柔らかい。これは、隠れた名品。牛肉ど真ん中にもひけをとらない。是非ご賞味あれ!
令和元年5月1日の「令和初日」の朝、崎陽軒サンの駅弁売店をふと見てみたら、この新元号記念弁当を見つけて…即、買い!ました(笑) 通常のシウマイ弁当とは異なり、ご飯としてお赤飯が詰められたオメデタイ仕様です。そのお赤飯はモチモチとしていましたよ。ゴマ塩は別添で、お好みにより塩加減が調整出来ます。…私はお赤飯の塩味は濃い目の方が好きなので、沢山のゴマ塩をかけてしまいました~。令和の時代になってから、私が初めて口にした駅弁がコレです。
崎陽軒の平成最後の記念弁当として発売されました。平成の時代を語る上で「平成時代の初め頃のおかずレパートリー」のシウマイ弁当となっており、時代と共にシウマイ弁当の中身も変わっていたなんて…知りませんでした!目立ったところとしては、小さなエビフライとレンコンといった食材が添えられていましたよ。やっぱりシウマイ弁当は安定した美味しさです。因みに掛紙デザインは、平成元年に横浜みなとみらい地区で開催された【横浜博覧会】の俯瞰写真でした。これを見ていると、横浜博覧会開催当時は横浜駅から桜木町の会場入口までロープウェー(ゴンドラリフト)があって、私が小さい頃にそれに乗ったことを思い出させてくれました!あの頃の日本はスゴく元気だったなぁ。