「キャン(^^)」さんからの投稿@かきめし[厚岸駅前氏家待合所]
- 評価
- 投稿日
- 2020-02-19
2月19日、東京駅の駅弁屋祭にて購入!サンライズ出雲号の車内でいただきました。ウマイ~!
2月19日、東京駅の駅弁屋祭にて購入!サンライズ出雲号の車内でいただきました。ウマイ~!
2018/08/12 駅弁屋 匠(上野駅)にて購入 セイコガニの出汁でたいたご飯の上に、カニのほぐし身がふんだんに盛られた大変美味しい駅弁でした。もちろん駅弁容器は記念として大切に保管してあります。
2018/08/12 駅弁屋 匠(上野駅)にて購入 今まで牛たんは苦手な食べ物でしたが、加熱式の麦飯と共に美味しくいただきました。
炙った香りのする肉が美味しい付け合せの煮物も美味しい米も美味しいけど、冷めるとちょっと重めになるので温められる環境があるのなら温めたほうがいいししとうには味つけがないので、肉と一緒に食べるといい
多めの白飯の上に、サーモンの希少なハラス(腹の部分)、イクラ醤油漬、鮭フレークが盛られ、厚焼き玉子、野沢菜漬、しば漬けが添えられています。ハラスは脂がのっていておいしいのですが、パッケージ写真ほどイクラは多くないのが残念です。ハラスにはやや大振りの骨が残っていますので、食べるときには注意が必要です。
駅売りがなくなったのは残念ですが、駅前にある調整元で買えます。なんか落ち着くんですよね、この味
横浜に住む娘の所に行く度に崎陽軒の幕の内弁当をどうしても買ってしまいます。それを新幹線の中で食べるのを毎回楽しみにしています。この値段でボリュームもあって、お味もとても美味しいです。これからも美味しいものを作り続けて下さい。さすが老舗ですね。
JRからIGRに乗り換える時に盛岡駅の駅弁屋で購入しました!北上の宿に戻って一杯やりながらいただきました。ウマイ~!アワビ、うに、イクラにめかぶ、また、シソ風味の【あん】をかける事で最高に美味しい~!贅沢だわ!
海老少なすぎ卵焼き丼に名前変えろ二度と買わん
ふと、東京駅グランスタの駅弁屋 祭でみかけて購入。さりげなくうにが入っているのがうれしい。いろんな味をちょこっとずつ楽しめます。新潟名物なのかもしれない(?)醤油炊き込みご飯(国産米使用)がまたおいしいんですよね~。
おしりたんていがブームの子供のために購入。めちゃくちゃ喜んでいました。玉子が甘くておいしい。スイートポテトも甘くておいしい。おかずも基本的に子供がよろこぶウィンナーなどのおかずが中心。きんぴらごぼうだけ、ちょっと残してしまいましたが、少食なのにぱくぱく食べてました。岡山県産の鶏のから揚げが入っているという表記でしたが、見た目はとりのささみっぽいさっぱりとしたお肉でした。食べ終わったあとはお弁当箱として再利用したいと思います!
いりこ菜めしに、じゃこ山椒添え、釜揚げしらす、梅干し、のりが乗せられています。おかずはサワラの唐揚げ、煮物、玉子焼き、大根つぼ漬です。しらす、じゃこ、サワラの唐揚げなどおいしいのですが、全体的にコンパクトで量が物足りなく感じました。少食の方向きの駅弁だと思います。
八角弁当を買おうとしたのですが、新大阪駅の新幹線コンコースでは売り切れです。入荷予定はありません。と言われました。何処で売っていますかと聞くと別なお兄さんが改札の外で見かけた人がとのプチ情報。駅員さんにお願いして出させていただき、目の前の駅弁売店で、普通に売っていました。以前も、こんな事あった気がします。何かあったのでしょうか?
実家が神戸市内で、神戸は大好きです。だから一度食べてみたくて楽しみにして京都生協の宅配で買いました。でもまず開けてビックリ!小さな肉が真ん中に数枚しか無く。付け合わせの野菜も人参も無く、ジャガイモ2~3個、小さなインゲンが2切のみ、下の「きのこご飯」も「きのこはどこ?」と言う程にキノコが無く。ちいさな黒いゴミみたいなのが、キノコ?とビックリしました。ピラフもパサパサで不味かった。肉もレバーみたいな味で、硬くて、歯が痛くなりました。これで1500円とられました。お金を返して欲しいし、歯医者さん代も欲しいぐらいです。大好きな神戸でこんな酷い商売してる会社があるなんて悲しいし、神戸の評判を下げると思います。
仙台名物の牛たんと、宮城県産の豚肉の味噌仕立てが一度に味わえる贅沢な駅弁です。加熱式容器で熱々の状態でいただけます。牛たんは小ぶりではありますが、本場のしっかりとした味わいで満足がいきます。牛たんよりも一枚一枚を大きめに切った豚肉は、味噌が薄めに味を付けてあって、お肉の旨味が楽しめます。そして牛たんにはやはり麦飯。心地よい食感がいかにも牛たんを食しているんだなぁと感じさせる楽しいお弁当です。
北陸新幹線開業まではホームでの駅弁立ち売りもあった直江津駅。今はどうなっているかな…と立ち寄ってみたら、コンコースの改札口正面に駅弁売り場が現役!歓喜のあまり買ってしまいました。やはり、新幹線開業後はだいぶ寂しくなってしまったとのこと。それでも、駅弁屋さんは夕方までコンコースに立ち続けるそうです。海の幸をつめこんだ弁当です。大きなさばにえびやほたて、天ぷらも入っていて、色々な海の幸を美味しく楽しめます。また、掛け紙には上越市ゆかりの3人(上杉謙信、前島密、川上喜兵衛)が紹介されています。
JR東日本「駅弁味の陣2019」で、《さけめし》により優勝を勝ち取ったホテルハイマートさんの駅弁は、どれも意欲作ぞろい。「ほたてごはん」には、お弁当には帆立の貝柱が6つも!歯ごたえもとてもよく大満足の駅弁です。付け合わせの椎茸煮も美味しかったです。
りんご入りの飼料で育てられた「りんご和牛 信州牛」の時雨煮を、これでもかとばかりにたっぷり詰め込んだ贅沢な牛めし弁当です。
2015年の北陸新幹線開業記念に発売された長野の駅弁です。二段弁当になっています。一の段の串は5色に色分けされていますが、これは善光寺前立本尊のご開帳の際に用いられる「善の綱」をモチーフにしたそうです。それぞれの串は信州ポークカツや長芋の天ぷら、五平餅など変化に富むメニューを楽しめます。二の段には信州サーモンを使ったちらし寿司が入っていjます。信州の味を存分に楽しめる一品です。
その名の通り、8つに仕切られたお弁当箱に、信州の山の幸が満載されています。「信州美彩膳」と同様、信州サーモンが駅弁を彩ります。押し寿司と味噌焼きの2種類の料理でいただきます。味わい深い絶品です。さらに信州ポークカツに信州牛の時雨煮と、様々な信州の味が楽しめます。これも「信州美彩膳」に入っている「西山淡竹筍の木の芽味噌和え」は、荒れつつある竹林を再生されるための特産品としていま育成を進めている筍だそう。柔らかな独特の食感は他では味わえません。