東京駅で数ある弁当の中から、迷いにに迷って選び、羽田空港ロビーで、すごく楽しみにして食べました。隅に少しだけ入っている卵焼きと人参、筍、しいたけ、糸こんにゃくの煮物は非常に美味しかったですが、本体の牛肉とご飯の部分は…牛肉は異常に細切れで切れっぱしのようで、箸でつまむのも難しいぐらい食べづらかったです。牛肉の美味しさは細切れすぎてよくわからなかった。特筆すべきは、何より、ご飯が超絶まずかった。付いていた割り箸が貧弱で、ご飯をすくい上げようとすると、箸がしなるぐらい、ご飯が固まっていた。柔らかく炊きすぎたのか、ご飯の粒が全然わからないぐらい合体していてこんなに美味しくない白ご飯を食べたのは初めてだった。1080円も出して、こんなにまずい弁当に当たるとは思ってもいなかったので、非常に残念というか、他の弁当にすれば良かったと後悔が大きかったです。昼食抜きの腹ペコ状態で食べたのに美味しくないとは、かなり質に問題ありです
色々な食材を楽しめ、ビールのおつまみにもなって、とてもおいしく楽しめました。
「さわら寿司 岡山」の検索でたどり着きました。検索トップのページには2017年の某記事がでてなかなかの酷評。そんなまずいかこれ？？と思い再検索。昨日夕方購入で夜食べたのですがおそらく2017年からは大幅に改良され現在に至っている模様。十分うまいです。ちなみに開封の仕方は切り口からパックをカットして絞り出すよう要領で箱の上に載せます。下の笹の葉もどき？はそのままにお箸でカットして食べるとOKかと、、、改良後もちゃんとフォローしてやれよとちょっとあの手の情報サイトを疑問に思いつつカキコいたしました。
大阪駅の構内で実演販売をやっていたので購入してみました。まず、駅弁の包装に高級感が漂っているのにびっくり。蓋を開けると近江牛のしぐれ煮がびっしり！期待感が膨らみます！さすが近江牛、食べるとジューシーで柔ら内かい。更に実演販売のため、冷え切った弁当ではなくご飯と合わせておいしくいただきました。ご馳走さまでした。
平日19時に東京駅の駅弁屋祭に到着。駅弁購入を試みるが既に1/4程度に売り場も縮小されており残っている駅弁で選定。目についたのは昔行ったことのある阿佐ヶ谷の『SATOブリアン』。焼肉にウニのせ？と気になったが迷わず購入。牛肉は柔らかく濃い目の味付け。ウニも甘味がありほのかなアクセントで美味しい。また、付け合わせのキムチと胡瓜も口直しで美味しい。気付けば一気に食べ切ってしまった。ご馳走様でした。
牛タンは噛むほどに旨みが染み出すのが良いです。ステーキについては、肉にもう少し厚みが欲しいかなっと思いました。ただ、食べ比べるにはちょうど良い配分でお腹もいっぱいになりました。ご馳走さまでした。
白飯とおかずが二段重ねになっています。おかずは、駅弁とは思えないくらいに大きな銀鮭西京焼き、香ばしい桜えびのかき揚げ、野菜の煮物などです。白飯は、蓋も含めて経木の器に入っており、とてもおいしいです。銀鮭は小骨が取り除かれているし、ちょっとしたところにこだわりを感じます。桜えびのかき揚げが、煮物などの水分を吸って水っぽくなってしまっているのが残念ですが、これはやむを得ないですかね。
米沢牛+金賞という文字を見て購入しました。カットステーキ、サイコロステーキは肉厚で申し分ありません。更にハンバーグと肉好きにはたまらない駅弁です。肉の味付けもそれぞれ違っており、飽きることなくおいしくいただきました。御馳走さまでした。
これは駅弁界最強の弁当だと思います。あまり有名でないのが残念です。
このお弁当は、新幹線に乗る際によく購入するお弁当ですが、先日も関西へ行く際、購入し、新幹線の車内で食べていたら、なんと！肝心のご飯が！食べれるようなご飯ではなく、おかずだけ食べて、残りはゴミ箱行。即日、弁当製造元へ苦情メールを送ったが、未だに返信メールなどの謝罪がありません。当分この弁当は、購入拒否。
2020年1月乗り換え駅の南千歳駅のキオスクで「海鮮七福弁当」を「北の国から七つの口福」のネーミングに釣られて購入しました。又、『七福』とは、7種類の食材のことで、【ホタテ佃煮】【酢タコ】【味付けズワイガニ】【蒸しウニ】【銀鮭】【醤油漬けイクラ】【とび魚卵醤油漬け】の他さくら漬け大根や錦糸卵が酢飯にトッピングされていました。彩りも良く見た目だけで食欲がそそられて味付けも良く美味しく堪能させて頂きました。ありがとうございました。
想像以上の美味さ！鮭は、脂がしっかりあって塩の旨味もしっかりある！何より下の昆布のご飯とめちゃくちゃあう！凄い衝撃を受けた駅弁でした！
北海道旅行で釧路のノロッコ号に乗車しました。事前に調べて行ったので、駅では迷わず購入。薄くスライスした大根が、イワシを包み込みさっぱりと食べられます。食べやすい大きさでつまみやすく汚れない。駅弁としては、最高です。
私は千頭駅で買いました。蓋を開けるとでっかいおにぎりが二つあって、丸ごとのヤマメの甘露煮や、桜えびがはいっていて、とてもおいしかったです。漬物も…米やヤマメ、桜えびは、地元で採れたのかなあ…
手裏剣型のニンジンが可愛いお弁当です。何時走っているか非公開のラッピング列車 SHINOBI-TRAIN とのコラボ商品なのかパッケージに電車のイラストが。ステーキとすき焼きというお肉ボリュームたっぷりの駅弁。ステーキはやや薄味でそのぶんすき焼きは濃いめでがっつりした感じ。野菜なんかいらない、お肉いっぱい食べたい！っていう人におすすめです。滋賀県名産「海老豆煮」 はよ～くみると小さいエビがはいっています。豆の甘煮を普段あまり食べない人でも食べやすいと思います。草津名物「うばがもち」 は食後にデザート気分で 一息つかせてくれました。 玉子に「忍」の 文字がさりげなく入っていて、それも遊び心満点でした。
や、やわらかかった～！駅弁を侮っていました。熱々ではないのにこんなに牛肉が柔らかくて美味しいなんて…。。。味付けもしっかりしていてそのままでも美味しいし、付属のソース？をかけても美味しい。値段は高めだけど、それ相応の美味しさが詰まった駅弁だったと思います。
名古屋駅で売ってたから買ってみた。鶏肉がパサパサで味がない。もう買うことはないでしょう。鶏そぼろは美味かったよ。
思っていた以上に大きな焼きサバで、まさに「サバが威張って」います（笑） 掛け紙がユニークで、読んでいて楽しいです。サバの混ぜご飯は、少し味付けが薄く感じました。もうワンパンチあれば…。小骨があるので、食べる際は気をつけてください。
古くからある伝統的な駅弁です。白ご飯にびっしりと敷き詰められている毛ガニのほぐし身は、噛むほどに甘味が出て、大変おいしいです。また、添えられているワカメの佃煮も、いい脇役になっています。以前は一部の特急列車内でアテンダントが注文を受け、長万部到着後に入手できたのですが、今はその販売が終了してしまいました。非常に残念です。
京王駅弁大会で購入。麻婆ですき焼き、この時点でガッツリ系な印象を受けたので蓋を開けてびっくり。花椒もほんのりと効いていて、箸が進む味付け。箸休めのお漬物やエリンギの炒め物もまたおいしい。駅弁というと少しボリューム不足で物足りないことが多いが、これはガッツリ感があるので単品でもかなり満腹になれる。駅弁であることが少し悔やまれる位、定番のお弁当としても欲しくなる味でした。