「野々村竜太郎第2号」さんからの投稿@元祖特撰牛肉弁当
- 評価
- 投稿日
- 2019-03-05
この駅弁は美味しいです。特に赤ワイン漬けした牛肉と三重県産のコシヒカリを一緒に食べてみました。肉がとろけるのかと思いきや肉が硬すぎてとろけませんでした。でもこの食感,さすが松阪牛と思いました。ただ,肉がちょびっとしかないです。なんとなく残念です。
この駅弁は美味しいです。特に赤ワイン漬けした牛肉と三重県産のコシヒカリを一緒に食べてみました。肉がとろけるのかと思いきや肉が硬すぎてとろけませんでした。でもこの食感,さすが松阪牛と思いました。ただ,肉がちょびっとしかないです。なんとなく残念です。
この駅弁は若い男に人気がありそうな感じの味がします。私もこの駅弁うまいと思いました。なんといっても国産牛と豚を使用してできていますからですかね。美味しかったです。
この駅弁は微妙ですね、特にブタの油が多すぎます。私はこうゆう肉はあまり好きではありませんね。
この駅弁はとてもゴージャスな駅弁です。なんといっても見た目です。この駅弁は平泉駅から数分歩いて行く中尊寺金色堂を真似たもので,ウニや卵焼き,アワビなど,高級食材が使用されていて1400円は安い方だと思いました。また、味の方です。味もバツグンです。ウニの甘さが口全体に広がっていき,また、アワビも口の中でとろけてしまうほど美味しいです。私にとってはオススメですよ。
この駅弁は朝食にはバッチリな駅弁です。牛めしが程よい多さになっています。また、値段が安いです。高崎駅弁の朝粥よりもお手軽かもしれませんね。
これは本格的なかしわめしですね。なんといってもこの見た目です。美味しさが漂ってきます。そしてこれをソニックの中で食べました。大分県の方で食べました。まあ福岡県で食べないはおかしいですよね(笑)。美味しかったです。しかも値段が安いのも良かったです。食べて正解だったですね。
これは富山で売っている鱒寿司とはちょっと違っていて、昔ーってゆう感じがしますね。まるで敦賀駅弁の鯛鮨みたいなやつですよね。ただちょっとイマイチなところがあります。それは面白みがないところです。理由はいくつかあるのですが、富山駅弁の鱒寿司みたいにピザのように食べるという感じですかね。この駅弁もサンドイッチみたいにすればいいなと思いました。
とても辛味が効いています!お酒との愛称は抜群ですね。それに私はこの駅弁を食べて牛肉ってこんなに美味しいんだなと思いました!
これは昔の弁当みたいな感じで、とても美味しかったです。故郷に帰りたい思いが出てきました。
横浜の人間は、普段でも時々このシウマイ弁当を買って帰って家で食べます。どこの地方の幕の内弁当を食べても「やっぱりシウマイ弁当だな」と思ってしまう横浜のソウルフード。主役のシウマイのみならず、卵焼き、魚、から揚げ、かまぼこ、タケノコの煮物、あんず、昆布の佃煮、組み合わせと量まで完璧。しかも800円代。
旅行のお土産にもらいました。普段はわさび漬けがあまり好きではないのですが、これは甘いおぼろとの相性がよくてばっちりです。派手ではないですが、シンプルで飽きのこない良いお弁当だと思います。ミニサイズでもごはんがしっかりはいっているのでまんぷくです。
具がタケノコと山菜くらいしか感じられず男性には、物足りない感じでした。ボリュームも少なめ。
初めて食べました。厚切り牛たんと仙台牛のコラボは良いと思います。
だし巻き卵がしっかり味がついていてふわふわおいしかったです。お肉も味が薄すぎず濃すぎずちょうどよい感じでした。柴漬けもマッチしててGOOD!
京都駅の改札の外で探したんですけど、見当たらなくてあきらめたら、新幹線の改札の中で販売してました♪
ボリュームいっぱいで煮ものがじゅわ~と味が染みていておいしかったです。ご飯も深川めしなど、アサリがおいしかったです。いろんな味がちょこっとずつ楽しめてお得感あります。
2年前に苫小牧で買った蝦夷寿司が今も忘れられずググると此方のサイトに来ました。生ものが苦手な私と母ですが…御社の駅弁の蝦夷寿司は格別!あの具のトッピングに蟹肉のバランスとおかずの調和がマッチしていました!再来月、関西から蝦夷寿司を食べる為に苫小牧に立ち寄る予定です。本当に行きますので価格を変えずに、あのクオリティーであのままだったら最高です。また、再来月以降にクチコミします(^o^)/
最悪です。名古屋駅新幹線ホームで購入。ご飯もカツも冷たくがっかり。その上、半熟玉子を割ったら、あたりに飛び散り散々でした。出張の締めの駅弁としては、地獄です。星5つの方は、もしかして、暖かかったのかなぁ?
この駅弁には、箱の蓋の裏側に【江戸甘味噌】の由来が記されており…「江戸に幕府を開いた徳川家康により、出身地である三河の『八丁味噌』の旨味と京都『白味噌』の上品な甘さを兼ね備えた味噌を作れという命令により誕生した」ものなのだそうな(説明文より抜粋)。2003年には東京都の地域特産品として認定され、東京都味噌工業協同組合の登録商標となっているこの【江戸甘味噌】で味付けされた鶏唐揚げがメインの作品です。ただ、それだけでなく、普通の鶏唐揚げも添えられており、「食べ較べ」も楽しめる構成になっています。私はこの駅弁を通じて、初めて江戸甘味噌を戴きました。ナカナカ唐揚げに合うんですね~。食材の由来を知り…江戸-三河-京都との繋がりを楽しみつつ…JR東海道新幹線の旅が楽しくなる作品です。
「もっと身近に!仙台牛駅弁コンテスト」優秀賞駅弁です。見た目はごく普通の牛肉弁当で、「何が『じゃが』なんだ?」と思って一口食べてみたら…牛肉とご飯の間にマッシュポテトが!納得しました(^^)仙台牛の甘辛煮、マッシュポテト、ご飯の三者の相性がとても良く、おいしい駅弁です。これでマッシュポテトが全面に敷かれていたら、と思うと少し残念。この駅弁は、東京駅の駅弁屋「祭」でも購入可能です。