みんなの駅弁クチコミ情報 85ページ目

「川崎市民っす!」さんからの投稿@テリーマンのTERIYAKI丼

評価
投稿日
2019-02-21

JR東日本【キン肉マンスタンプラリー めざせ全駅制覇!編】とのコラボ弁当です。東京駅改札内(エキナカ)のショッピング空間【GRANSTA】のテナントである、焼鳥や弁当などを扱う惣菜店【鳥麻】にて販売されていました。マンガ・キン肉マンの作中で登場するキャラクター≪テリーマン≫をイメージした作品で、星形のパプリカがテリーマンの肩の星形マークをイメージしています。照り焼き鶏肉にかけられたトマトソースは、少々スパイシーな感じがするので、一般的な「照り焼き」のイメージとはチョッと違う感じの味がしました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@峠の釜めし本舗おぎのや監修 鶏ごぼうおにぎり

評価
投稿日
2019-02-21

コンビニエンスストア【LAWSON】の関東甲信越地区店舗で発売されたおにぎりです。JR信越本線・横川駅で有名な駅弁≪峠の釜めし≫を調製する【おぎのや】さん監修で、単品のおにぎりながら「炊き込みご飯」「味付け鶏肉」「牛蒡笹掻き」が包みこまれ、まるで峠の釜めしのご飯とオカズを同時に口の中に頬張ったときの雰囲気が再現できるような作品でした。日本の鉄道文化のうちの一つである「駅弁」に因んだコンビニおにぎりが登場するのは、やっぱり興味深いものです。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@うまか!博多和牛炙りめんたい重

評価
投稿日
2019-02-20

【博多和牛】のすき焼きと、【辛子めんたい】の炙り焼きとが同時に楽しめてしまう贅沢な駅弁です。しかも辛子めんたいは、「一本(半腹)」がご飯の上にデーンと載せられていて、そのビジュアルが見事(笑)!これらダブル主役がご飯を進ませない訳は無く、一気に食べられちゃいました。ただ、カロリーは高いんだろうな…。因みに、デザートのようなものとして【さつま芋のレモン煮】が添えられており、爽やかな味覚が箸休めには丁度良く思えました。

「12月から秦野市民」さんからの投稿@鯛めし/ミニ駅弁 鯛めし

評価
なし
投稿日
2019-02-17

某イ◯ンの駅弁市で買いました。オボロが異常に甘すぎる。お菓子レベルの甘さ。中身が見えないので開けた瞬間に、シンプルで驚きと感動がなくがっかり。2016年のタイトルとは何なのか、よく取れたと思った。ご飯自体は悪くないが、鯛めしと書いてあって混ぜご飯で身が混ぜてあるかと思えばオボロですか。駅弁としては安いけど甘くて1/3でギブです。批判的な意見で恐縮です。甘い食事が好きな人にはいいかもしれません。神奈川に引っ越して感じたのが地元の人が経営する店では、甘い味付けが多かったので地域性かもしれません。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@松阪牛の黄金巻き

評価
投稿日
2019-02-16

いかにも高級そうな雰囲気の「黒色の箱」「金ピカの題字」の外観が目立つ作品です。箱を開いて中を見ると、たまごそぼろで巻かれた黄色い巻物が目に入ってきます。ちゃんと一口サイズに包丁が入れられていて食べやすくなっており、松阪牛焼肉の味覚がパクパクと食を進ませます。

「コマちゃん」さんからの投稿@モ~牛牛づめ弁当

評価
投稿日
2019-02-16

昔 駅弁大会で買いました。久しぶりに 駅弁大会に 行き もう牛牛弁当の ふた を開けた時の インパクト大 で この弁当目当てに行きました。 駅弁大会に 弁当来ておらず ものすごく残念。 あの 牛さんに、弁当食べ終わった後 の弁当からに、自作弁当入れて 社内で モーモー言わせて笑わせる事が、出来なかった熊本鶴屋 駅弁大会に また 出店して欲しい!モーモーまで 遠い 逢いたいです。ラブモーモー弁当

「たけ」さんからの投稿@千屋牛すき焼き重

評価
投稿日
2019-02-15

千屋牛とは岡山県新見市で育てられた黒毛和牛のこと。一説には全国に広まった「ブランド牛」のルーツともいわれているそうです。この千屋牛のしぐれ煮に、玉ねぎと糸こんにゃくの煮物、椎茸煮、卵焼きなどを添えたすき焼き弁当です。「日本最古の蔓牛(中国地方の優秀な系統の和牛)」を美味しく堪能できる逸品です。

「たけ」さんからの投稿@おかやま豚スタミナ重

評価
投稿日
2019-02-15

おかやま豚の料理がダブルで入ったお弁当です。メインには「にんにく醤油だれ」で焼いた岡山県産桃太郎ポークのスタミナ焼きが据わります。そして隅にはこれも岡山県産豚をじっくり煮込んだ角煮が入ります。美味しかったのですが、見た目も食後もちょっとボリュームの物足りなさが残りました。もっとお肉がたっぷり入っていれば満足度アップかも。

「たけ」さんからの投稿@桃太郎の祭ずしプレミアム

評価
投稿日
2019-02-15

岡山を代表する駅弁「桃太郎の祭ずし」の生誕55周年を記念して2018年に発売されたスペシャルバージョンです。箱から取り出すと桃型のお弁当箱は金色をしています(通常バージョンは桃色)。開いてみると、岡山産朝日米使用の酢飯の上に敷き詰められた錦糸玉子、そして2尾の有頭海老、焼き穴子、いくらの醤油漬け、岡山産の作州黒豆といった豪華な食材が並びます。倹約が生んだ岡山の豪華料理の集大成、限定品にするにはもったいないくらいです。ぜひまたいただきたいです。

「たけ」さんからの投稿@ままかりの押し寿司

評価
投稿日
2019-02-15

「ままかり」とは「サッパ」というお魚の岡山を中心とした瀬戸内での呼び名だそうです。このお弁当には、通常の「ままかりの押し寿司」と、そのままかりを炙って、酢飯に蒜山大根のお漬物を添えた「炙りままかりの押し寿司」が4切ずつセットになっています。ままかりのさっぱりとした押し寿司は飽きが来ず、まさに「飯(まま)を借り(かり)」たい美味しさです。一折では物足りませんでした。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@招福牛肉恵方巻 米沢牛すき焼きハーフ

評価
投稿日
2019-02-06

JR奥羽本線・米沢駅では、≪米沢牛≫の駅弁の数々が席巻していますが、節分の恵方巻についても…やはり具材は≪米沢牛≫!な作品です。山形県産米の酢飯に巻かれた米沢牛のすき焼き太巻きということで、肉好きな方には良いのではないでしょうか。ハーフサイズなので、一気に食べても飽きにくく、私は美味しく戴けました!

「川崎市民っす!」さんからの投稿@大船軒の節分恵方巻

評価
投稿日
2019-02-06

節分の恵方巻は、駅弁メーカーでも色々な種類のものを発売したりするので、私は様々な駅の「駅弁恵方巻」を食べ較べしてみたりしていますが、JR東海道本線・大船駅の駅弁調製元【大船軒】サンの恵方巻は、大船駅のロングセラー駅弁【鯵の押寿し】で使用している≪鯵の酢〆≫が巻かれているのが特長。他にも、≪玉子焼≫≪胡瓜甘酢漬≫≪かに風味かまぼこ≫≪高野豆腐≫≪椎茸≫≪干瓢≫が巻かれており、七福神に因んだ「7種類の具材」のおめでたい仕様の太巻きになっています。平成最後の年となった平成31年(2019年)の恵方は【東北東】。鯵の旨味を噛みしめながら、有り難く頬張りました~。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@うに盛弁当

評価
投稿日
2019-02-05

北海道産のお米をウニで味付けした「うに飯」に、どっさりと「味付ウニ」が載せられ、そこに「錦糸玉子」「菜の花大根醤油漬」「わかめ酢漬け」が添えられた構成の駅弁です。ウニがテーマの駅弁は、他にも色々な駅で多種に亘り存在するが故に、特に目新しさは感じにくく、見た目・味覚共にどうしても「想定内」な感じがしてしまいます。…まあ、想定内の範囲で美味しかったですが。因みに、外箱から中身が見える「窓」の部分は、ちょっと工夫されたオシャレさを感じました。

最終更新日時:2025-12-08 10:48:05