5年ぶりに、パワーアップしてついに復活！『超ギョーザステーション』2024年4月25日（木）〜2024年5月8日（水）まで期間限定オープン！

味の素冷凍食品株式会社（社長：寺本博之　本社：東京都中央区）は、お客様自身で「ギョーザ」を調理し、パリッパリに焼き上がる感動やおいしさをお楽しみいただける期間限定店「超ギョーザステーション」を5年ぶりにオープンします。開催期間は、ゴールデンウィークを含む2024年4月25日（木）から2024年5月8日（水）まで、場所はJR両国駅の「幻の３番線ホーム※2」となります。今年2月にリニューアルしたばかりの、史上最高キレイに焼ける！※1「ギョーザ」をご自身で焼く本イベントは、2024年4月16日（火）正午からWEBにて予約受付を開始します。

※1：味の素冷凍食品（株）従来品比
※2：JR両国駅3番線ホームは、約30年前に定期旅客列車の発着が無くなり、普段は使用されていないため“幻のホーム”と呼ばれています。

「超ギョーザステーション」特設ページ：https://www.ffa.ajinomoto.com/campaign/campaign_gyozastation2024

※4月16日（火）正午よりページ公開・予約受付を開始します。

当社は、昨年5月の1件のSNS投稿をきっかけに、“永久改良”の取り組みとして、誰でも楽しく焼ける羽根つき「ギョーザ」をお届けするために、「冷凍餃子フライパンチャレンジ」プロジェクトを立ち上げました。本プロジェクトでは、お送りいただいたフライパンを研究し、失敗なく、キレイな羽根つき「ギョーザ」が焼き上がる感動を一人でも多くの方にお届けすることを目指しました。その結果、2024年2月により張りつきにくく、誰でもパリッとジューシーな羽根つき「ギョーザ」が焼けるようにリニューアルし、「ギョーザ」が焼きあがった時の「感動」をさらに実感いただけるようになりました。2024年3月28日（木）から放映を開始した「ギョーザ」の新CMでは、油・水なしで誰でも楽しく焼ける、パリッとしたキレイな羽根ができることを「羽根パネェ～！」という言葉で表現しています。

「超ギョーザステーション」は、駅のホームに設置したテーブル上のコンロとフライパンを使って、お客様自身でリニューアルした「ギョーザ」を焼いていただくスタイルの期間限定店です。初回開催時の2017年に大きな反響を呼び、その後3年連続でオープンし、いずれの回も常時満席・予約困難となる大盛況を記録しました。新型コロナウイルス感染症を経て2019年から5年ぶりのリアル開催となる今回は、タイトルに「超」の文字が加わり、その名の通り、パワーアップした「ギョーザ」とともに皆さまをお待ちしています。また会場には、「ギョーザ」の”永久改良”の歴史を辿るギャラリーや、巨大な「ギョーザ」をモチーフにしたオブジェなど、過去開催から進化したポイントが盛り沢山です。なお、ギャラリーおよび3番線ホームは、予約なしでご見学いただくことも可能です。JR両国駅を訪れた際は、ぜひお立ち寄りください。