「さと」さんからの投稿@網焼き牛たん弁当[こばやし]
- 評価
- 投稿日
- 2023-10-14
しょぼさにびっくりしました。ペラッペラの肉が数枚入ってこの値段はぼったくりです。。二度と買いません。
しょぼさにびっくりしました。ペラッペラの肉が数枚入ってこの値段はぼったくりです。。二度と買いません。
JR西明石駅・神戸駅・新神戸駅などで駅弁を発売する【淡路屋】サンの秋のお弁当です。紅葉の時期をイメージしてか、炊き込みご飯など全体的に「茶色」いビジュアル。紅葉や銀杏の葉の形にくり抜かれた食材も「秋」を感じさせてくれます。オカズの種類が多くて賑やかさを感じさせてくれる上に、南瓜煮は葉っぱの形に飾り切りで整形され、丁寧な仕事を感じることが出来ました!
今回も鶏めし弁当食べたんですが、パッケージが代わり、値段が1.5倍の1,350円!だけど中身はしっかりグレードアップされてました。美味かった~
松本駅構内で買いました。トンカツが気になり購入しましたが、すでにソースが染みていて美味しかったです。巾着はキノコずくしで、銀杏が入っていました。シャケもまあまあ厚みがあり、食べ応え有りました。色々な種類食べたかったので、満足です。全体的に、味は濃かったです。
1350円だよみためは 宴会の残り物を集めたようで立派なのはパッケージだけいやあ 参った物価の高揚かもしれんけど炒飯試食用かね
この弁当、冷めたままでは不味いです。といっても、駅弁は冷めた状態で食すのが前提なので、それを踏まえて商品開発や調理をしてもらいたいのですが……肉は冷めているので硬く、白く固まった脂がこびりついて食感も悪い。付け合わせのポテト等もイマイチ。「美味い」という感想がまったく出てきません。1,250円はもっと有意義なことに使うべきでしょう。商品名も、神戸牛を使っていると誤解されないよう、「淡路屋のステーキ弁当」にした方がよいのでは。
JR新宿駅構内 駅弁屋頂さんで購入 1350円。横浜中華街王府井さんと小田原駅弁東華軒さんのチャーハンコラボ駅弁。ふわっふわの王道白炒飯とがっしりな食べ応えの黒炒飯。同じ炒飯でもこんなに違うのかと思うほど、食べ比べが楽しい。付け合わせの黒酢シューマイとエビチリがとても本格的!(エビのしっぽに注意)パッケージの見た目も可愛らしく、ボリュームも大満足な一品でした。
横浜中華街の王府井さんの黒炒飯と、小田原駅弁の東華軒さんの白炒飯が盛り合わせになっている駅弁です。パッケージが目を引きます。付け合わせには大きいエビチリ、揚げシュウマイ、山菜ビビンバが入っています。白炒飯はパラパラだったのですが、黒炒飯はややぱさついた感じでした。
仙台へ行く際、大宮駅で朝食を買おうとしたところ気になったので購入しました。美味しい混ぜご飯の中にしっかりと海老が感じられ、それでいて量も丁度良かったです。新幹線の車窓を眺めながら美味しい朝食を堪能でき、最高の旅行でした。お気に入りの駅弁の一つです!皆様も見つけた際は是非!
鶏がらスープで炊いたご飯、なかなかな良い味です。溶岩石で焼き上げた親鳥も味は、とりの旨みもしっかりあります。ただ、硬すぎ。弁当の蓋に噛めば噛むほど旨みが口いっぱいに広がります。と書いてありますが、固くて飲み込むためにかなりの回数噛まなけばなりません。おかげで顎が痛くなりました。
これは当たり!東京駅でも売って欲しい。。!里芋の煮物や山賊焼、ヒレカツなど、おつまみにぴったりです!
食べる人の好みや年代にも依ると存じますが・・我々世代代表?として発言しますと・・材料から量や味付けなどすべてが調和していたのでバッチグーです。また値段も含めると苦心して作られているように見受けました。ただ元気バリバリの若者には味の濃さや量など物足らないかもしれませんので、予算的に余裕があるようでしたら一緒に販売していた「もち豚まいたけ弁当」などとともに「W」で食したら、きっときっと大々々満足で「また食べたい!」と感じると私は思った次第です。最後に、この原料高騰化の中での品質維持には頭が下がります。売店のおばちゃんもとても一生懸命で気持ち良かったです。新潟に寄ったときはまた食べたいです。ご馳走様でした。これからも何卒何卒です<(_ _)> 20230915購入★美味とは食物そのものにあるのではなく味わう舌にあるものである★
こんなに美味しくない駅弁を食べたのは初めて。価格、高いのにクオリティ最悪。ご飯もお肉も美味しくない。ご飯ベチャベチャ。お肉も筋っぽく硬い。チョイス失敗したけど、駅弁選びのいい勉強になったと思って納得しました。
和牛焼肉弁当を買って食べようと紐を引っ張ったのですが…最後の所で止まってしまい蒸気が出て来ません…熱量不足が発生した場合の対処法を知りたいです。
レモンステーキは佐世保が有名ですがどうも神戸にもあるそうな。レモンは脇に乗っているので、適宜しぼったり塗ったりしながらいただくとさっぱりと食べられます。牛肉もジューシーで、夏らしさを堪能できる一品です。
お弁当を開けるとそこには油揚げが1枚。と思いきや、それをめくるとかきやたこなど美味しい食材がたくさん入っています。福山市の郷土料理である「うずみ」を表現したもので、由来については諸説ありますが、江戸時代の倹約政治のもとで、贅沢な食べ物を堂々と口にすることができない庶民が、具材をご飯の下に隠しながら食べたのが始まりとされているそうです。大きなお揚げの味付けが気に入りました。
2023年7月新発売。おかずの隅からにょろっと顔を出すSuicaのペンギンがかわいいです。おかずはオレンジページがプロデュース。ペンギンの真下にいる「魚肉ソーセージの磯辺揚げ」が巨大で食べごたえがあります。ランチベルトのおまけ付き。
鯛めしの上にどっしりと桜でんぶのような甘いやつが…桜でんぶ嫌いにはがっかりすぎる…全部除けましたがくっついた少しでも甘いこと甘いことおかずも全体的に甘口で…見た目の面白さに引かれて買いましたが二度と買わないと思います(泣)
これは美味い 久しぶりに美味しぃと思った ボリュームもそれなりに有り オススメです
【鰹の竜田揚げ】【鰹のおろし煮】【鰹のフレーク】といった、色々な形での鰹の味覚が楽しめる「鰹づくし」な駅弁です。【「常」陸(茨城県)】と【「磐」城(福島県浜通り地方)】沿海は、親潮(寒流)と黒潮(暖流)とがぶつかる潮目の海で、海の幸も豊富なものとなり、その海域産の海の幸は「常磐もの」と呼ばれたりしています。この駅弁の鰹は、その常磐ものの鰹ということです。…とても美味しゅうございました!