みんなの駅弁クチコミ情報 10ページ目

「川崎市民っす!」さんからの投稿@網焼き牛たん弁当[こばやし]

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投稿日
2024-12-17

仙台駅(JR東北本線)の駅弁業者【こばやし】サンと、レーシングチーム【GOODSMILE RACING】サンとのコラボ駅弁『網焼き牛たん弁当 レーシングミク 2024Ver.』が発売されました。そのレーシングカーの車体に描かれた初音ミクのレーシングバージョン『レーシングミク』が駅弁掛紙に描かれた、特別版の網焼き牛たん弁当です。ホカホカに温められる駅弁なので、温かい牛たんと麦めしとを一緒に頬張ると、とても美味しいです。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@あわび海鮮三色めし

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投稿日
2024-12-17

あわび + 三色の海鮮が楽しめるという駅弁ですが、その「三色」の海鮮とは、【蒸しウニ】【カニフレーク】【味付けイクラ】のことです。この駅弁名にある「めし」っていう表現は、個人的なイメージとして「ガツンと掻き込んで食べる」お弁当のように感じてしまいましたが、一方では、それでは勿体無い気がしたので、一つ一つの食材を確認するかのように有り難く戴きました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@ひっぱりだこ飯

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投稿日
2024-12-17

2025(令和7)年に、JR山陽新幹線は全線開業50周年を迎える記念に、淡路屋さんのひっぱりだこ飯の特別版【500系ひっぱりだこ飯】が発売されました。たこ壺型の器は、JR西日本の500系新幹線電車がデザインされた特別版で、ノベルティーのオマケが付いていました。私は、まだ500系がのぞみ号として東京駅に乗り入れしていた頃に、博多・東京 間の端から端まで、1号車の端の一番天井が低くなっていた座席で、500系新幹線の旅を堪能してみたことがあり、その昔のことを思い出しながら、有り難くこのひっぱりだこ飯を戴きました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@小淵沢駅120周年記念弁當

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投稿日
2024-12-17

2024(令和6)年は、JR中央本線【小淵沢駅】が開業してから120周年の記念すべき年。小淵沢駅の駅弁業者【丸政】さんが、その記念駅弁を発売しました。JR小淵沢駅員さんのアンケートをもとに製作したそうです。外箱は、開くと小淵沢駅の駅舎写真が飛び出るギミック付き。メニューは、甲州名物のほうとうが使われたグラタンや、甲州の煮貝めし、小淵沢古代米御飯など、甲州・山梨県の食が多種にわたり、口にするだけで楽しく食が進みます。中でも、小淵沢駅名物の一つとも言えるチキンカツサンドも添えられていたのは、丸政さんらしいな!…と、思いました(笑)。

「奈良のお隣住み」さんからの投稿@創作寿司 ローストビーフ寿司 6個入

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投稿日
2024-12-14

見た目に惹かれて購入。奈良の会社のを買ってしまったかーと思っていましたがネットで見ると東京と横浜でしか買えないとのことでそれなら東京で買ったかいがありました。ちなみに私は東京駅改札外の東京ギフトパレット内のプレシャスデリ東京という店舗で購入しました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@チキン弁当

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投稿日
2024-12-11

チキン弁当は、東海道新幹線が開業したのと同年の1964(昭和39)年に発売されたロングセラー駅弁です。2024(令和6)年は、その発売から60周年を迎えた年で、記念の限定パッケージ版チキン弁当が発売されました。その発売60周年限定パッケージに記された、当初調製元の名前【日本食堂】のロゴが懐かしい!

「たけ」さんからの投稿@佐藤水産の鮭のルイベ漬け盛り海鮮弁当

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投稿日
2024-12-11

ルイベ漬は、鮭とイクラを醬油ダレに漬け込んだ珍味だそう。このルイベ漬と、鮭の酢漬け、塩いくら、鮭ミンチがセットになった鮭とイクラ尽くしのお弁当です。トレーで別添えになっているルイベ漬をご飯におろしてご飯とともにいただくと、濃厚なタレの風味と柔らかな鮭の食感が相まって止まらないおいしさです。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@津軽

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投稿日
2024-12-11

JR東日本「駅弁味の陣 2024」にエントリーされた駅弁で、青森県津軽地方の郷土料理が揃えられた作品です。掛紙の裏側に記されたお品書きを読んでみると、津軽地方でその昔の物流が整っていなかった時代には砂糖は貴重だったそうで、めでたい席などで出される食には敢えて砂糖を沢山使った甘い料理でもてなしたという由来から、このお弁当に添えられた稲荷寿司など甘いものなのだそうな。掛紙の写真デザインは、津軽鉄道線・芦野公園駅付近と思しき線路風景で、こちらも津軽の旅情を感じさせてくれます。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@和牛すき焼き松茸釜めし

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投稿日
2024-12-04

秋の季節の代表的な食材・松茸が牛すき焼きと共に楽しめる、秋の季節の釜めしです。「釜めし駅弁」というカテゴリーで見てみると、どうしても横川駅(信越本線)の峠の釜めしと比較してしまいますが、器の仕様は肉薄で、蓋はプラスチックなので、少し見た目は軽い感じがします。ともあれ、松茸を口にすると、秋の香りが口の中に広がる感じは雰囲気はものです。有り難く秋の味覚の釜めしを楽しませて戴きました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@あっちっちかにめしとすきやき弁当

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投稿日
2024-12-04

淡路屋サンの温められるお弁当「あっちっち」シリーズの駅弁です。海の食材「かに」と、陸の食材「牛」とが、ほっかほかの状態で同時に楽しめるのが嬉しいお弁当ですよ。淡路屋サンの駅弁売店は、JR川崎駅前のラゾーナ川崎にもあるので、そこで夕飯用にと購入しました。掛け紙に描かれた冬の城崎温泉の情景は旅情を誘うもので、実際に城崎温泉へ行きたい気分になりました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@鮭はらす弁当

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投稿日
2024-12-04

脂がしっかり乗った鮭ハラス焼がメインで楽しめる駅弁です。当品の鮭ハラスは、佐渡産あごだしに漬けられたものを焼いたのだそうな。ハラスは脂多めなので、当品を食す際には一緒に、サッパリとしたお茶があると良いと思います。あと、ハラスには骨もあるので、戴く時には少し注意しましょう。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@とても硬い親鳥の鶏めし

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投稿日
2024-12-04

大館駅(JR奥羽本線)の名物駅弁・鶏めしの「亜種」と言うべき駅弁です。お弁当のお題に「とても硬い親鳥の鶏めし」と既に記載されているように、戴いてみるとその通りにとっても硬い!しかも掛け紙には【※ 歯に不安のある方はご遠慮ください。】と記載されているところもユニークですが、冗談でなく硬い鶏肉のお弁当なので、本当に歯に不安のある場合は喫食をおすすめしません(笑)…私が戴いた時も、鶏肉を噛むだけでアゴが疲れましたが、「そういう食べ物である」という事前認識が出来た中で戴いたこともあり、よく噛むことを目的として、楽しく喫食させて戴きました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@米沢牛すきやきと鮭はらこめし

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投稿日
2024-12-04

山形県のご当地牛肉【米沢牛すきやき】と、宮城県の郷土料理【鮭はらこめし】とが共に同時に楽しめる駅弁です。山形県と宮城県とは隣り合った県ですが、仙台(宮城)の藩主であった伊達政宗公は、その生誕地が米沢(山形)という繋がりがあり、外箱に記されたその説明文を読みながら有り難く戴きました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@つばめ風ハンブルグステーキ弁当

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投稿日
2024-12-02

JR東京駅構内の「駅弁 つばめグリル」で見つけました。お店の名前の「つばめ」は、国鉄の花形列車として東京でも走っていた【特急 つばめ】から名付けられたそうです。東京都内や神奈川県内でお店を目にすることの出来るつばめグリルのハンブルグステーキは、ハンバーグの語源となったドイツの都市・ハンブルグから名付けられたものです。私は時々つばめグリルのレストランにハンブルグステーキを食べに行ったりしますが、それが駅弁となって東京駅では購入出来ました。やっぱり、つばめグリルのハンブルグステーキは美味しい!

「川崎市民っす!」さんからの投稿@あったか 牛・豚 茨城ブランド食べくらべ

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投稿日
2024-12-02

茨城県のブランド牛【常陸牛】のすき焼きと、茨城県のブランド豚【常陸の輝き】の生姜焼きとが同時に楽しめる駅弁です。ほっかほかに温められるタイプのお弁当で、温めるとお肉の脂分が溶けてお肉と程良く絡む感じとなり、丁度良い感じになって美味しく戴けますよ~。

最終更新日時:2025-11-28 08:49:28