「くろなし」さんからの投稿@湖北のおはなし
- 評価
- 投稿日
- 2024-08-01
枝豆ごはんが大変美味。おかずは苦手な鴨肉が美味しすぎて驚き。冷えた鴨肉はあまり厚くても固さを感じてしまうので、これはちょうどよい厚みだと思う。煮物や佃煮も上品な味付けでたいへん美味しく、このおばあちゃん何処かの料理長だなと笑。サイコロの中身はしょうゆ飴。なお、箱は紙箱に竹の印刷となっていました…。
枝豆ごはんが大変美味。おかずは苦手な鴨肉が美味しすぎて驚き。冷えた鴨肉はあまり厚くても固さを感じてしまうので、これはちょうどよい厚みだと思う。煮物や佃煮も上品な味付けでたいへん美味しく、このおばあちゃん何処かの料理長だなと笑。サイコロの中身はしょうゆ飴。なお、箱は紙箱に竹の印刷となっていました…。
JR川崎駅前のラゾーナ川崎にある崎陽軒駅弁売店で見つけて購入しました。駅弁大会などではないのに、神奈川県内で福井県をモチーフとした駅弁が売られているのは不思議な感じですが、シウマイ弁当の【崎陽軒】と【福井県】とでは、相互協力協定を結んでいるのだそうです。ご飯は、福井県産の「いちほまれ」が使われ、他にも武生発祥と言われる「ボルガライス」をイメージしたチキンカツなど、掛紙裏側のお品書きを見ながら戴くと、福井の食についても勉強になりましたよ。
おいしくなかった私の、舌がバグってるだけかもしれないね!!
鮭といくらの塩気はしっかりしてますが、とても良い味です。鮭といくらもちょうど良い量だと思います。付け合わせのフキの煮物と卵焼き、明太子しらたき炒めとしば漬けが入ってて…とてもバランスの良いお弁当でした!また食べたいお弁当です!!
あまりに写真と違くて……安くなかっただけに残念です。
980円は安い
JR宇都宮線(東北本線)・宇都宮駅の駅弁売場で見つけて購入しました。この駅弁は、宇都宮駅の駅弁調製元【松廼家】さんと、栃木県芳賀郡益子町でハム・ソーセージなどを製造販売する【とん太ファミリー】さんとのコラボ駅弁です。ご飯の上には「焼きベーコン」「焼きスモークとうふ」「あらびきソーセージ」「燻し鶏」「燻し豚軟骨」が並べられていて、燻製食材の香ばしい感じが口いっぱいに楽しめるお弁当です。お酒が欲しくなっちゃうかも。
外の箱のデザインからして、岩手の名所・旧跡・無形民俗文化財が描かれている感じが良い雰囲気です。このお弁当は、岩手県産ひとめぼれ御飯の幕の内弁当となっています。オカズに盛岡名物のじゃじゃ麺うどんが添えられている点がユニーク!
【常陸牛(牛肉)】と【常陸の輝き(豚肉)】とが両方楽しめる駅弁です。どちらのお肉もとっても柔らかく、また、程良く野菜も添えられていて、バランスのことも考えられたお弁当だな~…と、感じました。
大きなぶりかまの煮焼きと、富山名物のプリプリの白えび、ずわいのほぐし身が入っていて、ボリュームがいっぱいの満足できる一品です。
季節の食材を詰め合わせた二段折詰です。ご飯には茶飯を使用。うなぎの蒲焼が夏らしさを演出します。大増の伝統を感じるのが「江戸うま煮」。がんも、南瓜、人参、いんげんが彩りよく並びます。全体にさっぱりとまとまっているのでとても食べやすいです。
常陸牛も、箸休めの山ごぼうとか、なんでしたっけ、少しずつですが、美味しい山菜系のものと、栗の甘露煮が乗ってました。ごはんもみなさん酷評のようですが、駅弁てこんな感じかと思います。美味しかったですよ。でも!でもですね。底上げひど過ぎません?騙された感満載でした。まぁこのご時世しかたないのかなぁ…
ヒレカツは、まあまあ。でも、ご飯が硬すぎて美味しくない。ご飯がマズいのは、致命的かと。楽しみにしてましたが、残念でした。殻付の半熟たまごも、、、。
お弁当のお題にある【とうきび】とは、特に北海道地方で【とうもろこし】を指す方言です。とうもろこしが混ぜ込まれたバター味付けご飯にベビーホタテがゴロゴロと載せられており、北海道の味覚がシッカリと楽しめました。
シウマイ弁当に添えられている筍煮が、このお弁当では「約4倍」の量入っているビックリなシウマイ弁当です。オカズがほぼ筍煮!!
毎年七夕の頃に発売される季節弁当です。毎年、ちらし寿司系のお弁当となっています。デザートに笹団子が添えられているところが七夕らしいところですね。
釧路駅で最後の一折だったので買いました普通にイワシのお寿司かと思ったら、薄切り大根でほっかぶりってかわいすぎますそして美味しかったです知らずに買ったけど良い買い物ができました
気をつけてください。北陸新幹線はカープが多いので、車体か大きく傾くため、一つを手にしている時、もう一つがテーブルを滑って落下します!お弁当をシートや床にばらまくことになります!お弁当自体はおすすめします。お弁当ががご飯とおかずの分かれた二段弁当。量が少なめです。おかずは、いろいろなものが少しずつあって、どれも美味しいです。ご飯は、カニとイクラご飯であじも、しつこくなく、生臭さもなく、美味しいです。パッケージは、持ち帰れば、お弁当箱にできそうです。良いお弁当と思いますが、要注意です。
復活、リニューアルされていました。見た目は小ぶりな駅弁ですが、意外とご飯がパンパンに詰まっています。さらに、おかずは多種多様で、特に駅弁素材では珍しいメヒカリの唐揚げがおいしかったです。ちょっと凝った幕の内弁当といったところです。
JR北陸新幹線 金沢~敦賀 間の延伸開業を機に発売された駅弁です。調製元は、JR加賀温泉駅の【高野商店(駅弁たかの)】さんですが、このお弁当はJR横浜駅のシウマイ弁当で有名な【崎陽軒】さんとのコラボ駅弁で、北陸の食材が使われた「北陸シウマイ」という、横浜では食べられない特別なシウマイが添えられています。また、エビの唐揚げも添えられているのですが、北陸で獲れるという「ガスエビ」という種類のエビです。私はこの駅弁を戴いて、初めて「ガスエビ」という名を知りました。