「川崎市民っす!」さんからの投稿@海の幸 洋食弁当
- 評価
- 投稿日
- 2015-12-16
1000円(税込)の駅弁ですが、オマケにペットボトルの【JAVA TEA】が付いてきます。カニのバターライスを始めとした洋食には、このお茶がナカナカ合うもので、そのお茶を別に用意する必要が無いのが魅力ですね。
1000円(税込)の駅弁ですが、オマケにペットボトルの【JAVA TEA】が付いてきます。カニのバターライスを始めとした洋食には、このお茶がナカナカ合うもので、そのお茶を別に用意する必要が無いのが魅力ですね。
なんで鳥取で「カレー」のメンチカツサンドなの?・・・とは思いましたが、鳥取市は日本有数のカレー消費地だからなんだそうな。そのままのカレーメンチカツサンドも美味しいですが、添付の辛味スパイスをかけて戴くと、尚のことパンチが効いて、味覚の変化を興味深く楽しめました。
この作品は、加熱式のホカホカ駅弁です。温めた後に蓋を開くと、蟹風味ご飯の香りがフワッと広がり、ここからして気分が盛り上がります。この駅弁はかにしゃぶ「風」なので、かにしゃぶではアリマセンが、本ズワイ蟹の棒肉が3本もご飯の上に載っていて、蟹肉をくわえて「グイ~」っと骨から引っ張って食べるという、かにしゃぶのアノ体験が楽しめるのも愉しい駅弁。ご飯の上には更に紅ズワイ蟹のほぐし身も載り、贅沢!しっかりとした、まさに蟹らしい味が楽しめる駅弁だと思いました。
仙台で牛タンの駅弁は何種類もありますが、これは異端(?)とも言える味噌仕立てになっています。味噌仕立ての牛タンも悪くないです。ご飯はひとめぼれの麦飯です。付け合わせには牛タン定番の南蛮漬けも添えられていますが、ちょっと少ないですね。仙台の牛タンはほとんどが輸入なので、駅弁の名称には「仙台牛」と付かなくなりました。
鰊の甘露煮が4切れと、大ぶりな数の子が3腹乗っているのに圧倒されます。この内容で880円とは、「これで儲けあるんですか?」と、逆に心配してしまいます(笑)。私にとっては、鰊はやや味が濃く感じました。
昔ながらの駅弁という感じです。炊き込みご飯に大きめの栗、山菜、シイタケ、銀杏が乗っています。おかずは野菜の煮物、漬物のみ。どれも味付けはいいのですが、ご飯が柔らかめだったので星ひとつマイナスにしました。
消費期限ギリギリやったけど、揚げ物はパサパサご飯はかたい最悪や
何気なしに買ったのですが、ご飯を一口たべて驚きました。どれをとっても、じっくり味わう価値のある品でした。ゆっくり時間をかけて、お食事を楽しみました。次も必ずこれにしようと思います。
椎茸めし。社長さん自ら365日味付けしているらしい→おんとし83才女性です。どおりで美味いわ
カニめし、イクラめし、ホタテめし、シャケめしがそれぞれ別の容器にセパレートされています。普通はひとつの容器に一緒になっていますが、別々になっていると味が移らずそれぞれの具材が堪能できます。海の具材がいろいろある網走ならではの駅弁ですね…量は少なめですがお得感がありました。
値段が手頃な割にはいろんな海の幸が入っていてお得感があります。イクラ、カニ、トビッコなど単独で食べても美味しい具材がいっぱい…たまりませんね…
味付けはおいしいですが、肉が硬すぎて、ステーキじゃなくてジャーキーです。ごはんも冷蔵でパサパサ。。。味付けはいいだけに残念です。この肉でこの値段は高すぎて二度と買いません。
食べ進めて「タコボール」が出てきたのは笑いました。釜飯形式だからかな~ 一口で全部の味が味わえないことが不満です♪直径9㎝の陶器の蓋なら流用可能なので色々試してみたい。
とにかくうまいのひとこと。この味付けビールにはたまりません。もちろんお酒なしでもいけます。函館お勧めの駅弁です
以前より値段が上がり、牛肉は薄くなり、牛肉の面積も宣伝写真と異なり3分の1程度、ゴボウばかりで、ゴボウ弁当みたいです。しかし牛肉の乗っている部分は抜群の味なので、牛肉のない部分に工夫がほしいです。盛岡駅に入場券を買っては前沢牛めしを買いに行っていただけに残念です。
こまごまと色々入っていて楽しい、女性が好きなお弁当です。男性にはお酒のお供にお薦めです。(特に日本酒!)
予約してようやく買えました!時雨煮風の和牛が御飯の上いっぱいに掛かって美味しかったですが、私には味が濃く感じられ(関東人ですが)食後喉が乾きましたねぇ。今度は釜めしを食べてみたいです。
シンプルその物、潔さまで感じさせてくれる名駅弁です。確かにこれだけでは物足りぬと感じるかもしれません。当方の場合、静岡で呑んで〆の御飯とするには、質も量も丁度ぴったりです。ちゃんと一食の時は他のお弁当を選ぶのも良いと思います。東海軒のお弁当は幕の内が美味しい。と言うことはどれもオススメです!
おにぎり弁当美味しい。350円だった。おすすめ。
初めて購入しましたが、「青森地鶏弁当」に名を変えて販売されていましたし、社名も「(株)あきたや」になっていました。大館の鶏めし弁当とはまた違った美味しさでした。