「さや」さんからの投稿@コーチンわっぱめし
- 評価
- 投稿日
- 2015-04-26
コーチンのしぐれ煮がゴロゴロ入っています。椎茸、ゴボウ、こんにゃくが上手に煮てありました。見た目もキレイで品のいいお弁当だと思います。
コーチンのしぐれ煮がゴロゴロ入っています。椎茸、ゴボウ、こんにゃくが上手に煮てありました。見た目もキレイで品のいいお弁当だと思います。
美味しい。もちもち。いかの味付け最高。おかないっぱいになる。見た目は悪く量も少ないように感じるが2こあり、お腹満足になります。
必ず富山へ遊びに行けば買う駅弁のますずしです!!美味しくて食べごたえが最高です
これは美味い!特に野菜が充実。丸茄子、玉葱、牛蒡など、なにを食べても美味しく、関西の味付けが絶妙。炊き込みご飯もほどよい量やし。
月2回新幹線を利用します。このお弁当以外は食べません。上品な味付け、色々な種類、幾度食べても飽きが来ない。1.5時間をかけ味わっています。高い値段はまったく気にならない。今後も食べ続けるでしょう。
なんとも、いえぬ香ばしい香り。胡麻油?このかおり、最高!!!
そぼろも、たまごも、おいしかった。キティちゃんの、かまぼこが かわいくて〇ですね。容器は、お弁当に、使っています。また、たべたいですね。
碁盤の仕切りに鳥取の名産がちょっとずつ沢山入って視覚も味覚も楽しませてくれました。お酒のアテには間違いなくお勧めですが、上品に色々入っていますのできっとお酒を飲まない方にも満足度が高いはず。その為か数量限定なのですね。鳥取を強く意識した作り込みに関心しました!
久しぶり2回目です。電話で予約して6分乗り換えで購入しました。 相変わらずの美味しさ、そのままでも十分美味しいですが、半分は別売り150円のお茶をかけて頂きました。昔ながらの(と言っても陶器ではありませんが)お茶も泣かせます。だけど内容からして150円はちと高いですなぁ…でもいつまでも存続してほしい名駅弁です!
しょっぱい。全く美味しくないです。大概のご飯は完食しなければと思っていましたが、残してしまいました、そのくらい、食べにくいというか、美味しくないです。
見た目の美味しさに裏切られる味です。お肉はパサパサのカチカチ。ジューシーさは皆無です。キノコご飯とうたっているのにキノコは一つしか入っておらず…。ご飯やタレの味は美味しいので残念の一言。新神戸駅で買いました。二度と買いません。
JR富山駅の駅弁メーカー「源」さんの幕の内弁当です。富山の名峰・立山連峰【剱岳】から名付けられた「つるぎ」というネーミングと箱のデザインに魅せられ、購入してみました。個人的には「学生時代に剱岳の山頂まで行ったなぁ。」といった昔を思い出しながら(笑)蓋を開くと、内側には昔ながらの列車の旅の風情が描かれた絵があり、良い感じ。まず目に入ったのは、富山特産の赤巻蒲鉾。渦巻状の外観が特徴です。他に、富山県産米のご飯も美味しい。味良し、盛付けなどの見た目にも気を遣っているような美しさが感じられました。
good
普通、冷めたチャーハンはおいしくないものですが、この駅弁にはそれは当てはまりません。油っぽくなく、ご飯も適度な固さです。これで540円は安すぎ!関西から横浜近辺に観光に来た友人に教えたら、大喜びでした。
鱈の甘露煮、タラコとも絶妙な味わいです。付け合わせのわさび漬けがいいアクセントになっています。駅弁屋自身が「エース」と言うだけあります。北陸新幹線延伸の影で、北陸本線と一部の信越本線が三セク化されて特急列車が激減し、売上に大きな影響が出るかもしれませんが、他の駅弁共々がんばって続けて欲しいです。
敬老の日のJR東京駅にて、限定駅弁として当品が売られていたので購入してみました。二段のお重の駅弁で、赤魚や海老煮といった品の彩りが美しく、また、お品書きには炊き合わせを「多喜合わせ」として記されていたりするところがオメデタイ。高級感抜群で美味な駅弁でした。列車のテーブルが、華やかになりました~。
魚沼産コシヒカリが使われた幕の内弁当です。「駒子べんとう」といった文学的なネーミングに似つかわず、オカズとして添えられたトンカツ・焼そば・ソーセージといった品々は、チビッコにも受け入れられそうな内容です。そして、何と言ってもご飯が美味しい!!ピカピカの銀シャリを、雪景色の美しい【特急はくたか】の車窓を楽しみながら有り難く戴きました。
東京駅で売っていたNREさんの牛たん弁当です。牛たん弁当と言えば、当品も「ほかほか」に温められるタイプの容器が使われており、温かな牛たん弁当が楽しめます。ただ、【炭火焼】ではない牛たんなので、少々物足りなさを感じてしまいました・・・一般的に駅弁の牛たんは、炭火焼のものが多く見られるように感じるので、頬張った時のあの香ばしさが感じられないのが残念!
創業当時の富岡製糸場の様子が記された回顧録・「富岡日記」の中に登場する食生活をもとに、現代風にアレンジされたメニューの駅弁なんだそうですよ。牛すき焼きや古代米ごはんといったところに少々レトロな雰囲気が表現されているような気がしました。ご飯は二種類あり、そのもう一種類が舞茸ご飯。そしてオカズのコンニャクも群馬らしさを出しており、富岡製糸場の世界文化遺産登録記念弁当としてシッカリとした作品だと感じました。
東京駅の構内にあるコンビニエンスストア「NEWDAYS」で購入しました。包装には、普段から東京駅でも発売している駅弁の【深川めし(NRE)】の写真が掲載されていました。そのおにぎり版といったところでしょうか?東京駅開業100周年記念のおにぎりなだけに、【江戸】っぽい深川めしが選ばれたのでしょうが、これまで「ありそうで無かった」おにぎりなだけに、美味しく戴けました。それにしても、これ程までに記念行事が盛大な東京駅という存在は、やっぱり別格なんだなぁ・・・と、このおにぎりを戴きつつ実感致しました。