「たかくま」さんからの投稿@ひれかつ・しゅうまい弁当
- 評価
- 投稿日
- 2014-11-04
うーん、カツが筋ばってカッチカチ。シュウマイはベッチャベチャ。。崎陽軒のシュウマイ弁当(値段はほぼ同じ)と比べちゃ悪いのかもだけど、シュウマイ弁当の秀逸さだけが思い出される味でした。
うーん、カツが筋ばってカッチカチ。シュウマイはベッチャベチャ。。崎陽軒のシュウマイ弁当(値段はほぼ同じ)と比べちゃ悪いのかもだけど、シュウマイ弁当の秀逸さだけが思い出される味でした。
上州牛のステーキとしぐれ煮がメインの駅弁です。ちょっと値が張る品ですが、低温調理で仕上げたというステーキは、シッカリした「肉の味」がする本格派。しかも柔らかく、プレミアム感抜群です。久々に同種の駅弁とは「格の違いの感じられる」ような牛肉が戴けた気がします。
「そずり肉」とは、牛の骨のまわりに付いている肉を削り取ったもので、昔から津山の郷土料理として親しまれているもの(箱の説明書きより抜粋)なのだそうです。津山の扇形機関車庫をイメージした、扇形のお弁当箱がユニークな品。みまさかほうじ番茶で炊き込まれた茶飯に、そずり肉と椎茸とをしぐれ煮にしたものが載っていました。実に味わい深い。「中身」も「箱の外観」も、鉄道の旅情たっぷりに楽しめる仕上がりとなっているなぁ・・・と、感じました。
JR直江津駅・ホテルハイマートさんの幕の内弁当です。改札口を入って正面のところにある駅弁売場で購入しました。直江津・春日山城ゆかりの上杉謙信がデザインされた外箱が、旅先で頂く駅弁として「旅情」を感じさせてくれて、個人的には好みです。オカズは、ヒレカツや焼鮭・煮物・玉子焼といった王道の品に、鰊昆布巻・さつま芋甘露煮が添えられていました。そして何と言っても、新潟県は米どころなだけに、ご飯は美味しかったー!
25年ぶりに宮古から八戸への乗り継ぎの際に購入。弁当を開けるとにが一面散りばめられまたうに本来の味を堪能できます。端正込めて作られているんだなぁと思い、幻の駅弁と称されている理由が分かりました。
JR東京駅で「随分と小さなチキン弁当が売ってるな・・・。」と思って良く見たら、チキン弁当に添えられている【からあげ】だけの商品だったのにビックリ!ついつい購入してしまいました(笑)少々「ぱさっ」としたからあげですが、チキン弁当のからあげと言えばコレ。「お~、これぞ確かに【チキン弁当のからあげ】だぁ。」と実感します。ビールを片手に、国鉄時代からのロングセラーの味を楽しみました。
掛け紙には「上杉謙信公」「五智国分寺三重塔」「親鸞聖人上陸の地 居多ヶ浜」の画が描かれ、少しレトロな雰囲気の外観。旅先で戴く弁当として、好感が持てました。中身は、新潟県産米を使用したおいなりさん駅弁です。人参・筍・椎茸・ひじき等が混ぜこまれた酢飯は豊かな味わいで、確かに「あとひく」なぁ・・・と感じました。個人的には好みの味です。直江津駅では、とかく【鱈めし】など有名な駅弁があるので、当品は余り目立たない存在ですが、それ故に「隠れた逸品」だと思いました。
全体に濃い味付けですが、美味しい。何回買ったかわからないくらいファンです。東京旅行から帰る時に買うのですが、旅の締めくくりになる趣深いお弁当です。
一人でのんびりと食べるのにはいいサイズです。冷めても美味しいお米焼き魚に煮物、箸休めや漬物まで全て気を抜かずにいい品物を揃えてます。ただ一つ、米好きな私にはおかずが少なく感じます。御馳走様でした!
幕の内の三種の神器と言われる焼き魚 蒲鉾 卵焼きとその他にも、小魚の佃煮等素朴な味が詰まったお弁当てす。
神戸(ゴウド)駅の構内にある【列車のレストラン清流】にて注文すると、出来立てが戴けます。舞茸のご飯や舞茸の天ぷらといった、舞茸メインの幕の内弁当です。自分が戴いた時には、天ぷらや豚カツが揚げたてで、サクサクしていて、美味しかったですよ。
甘辛く味付けされた鶏肉は、ご飯との相性バッチリ。きんぴらごぼうが良いアクセントになっています。
少々邪道かなと思いながらも…千葉駅前のデパ地下の万葉軒で購入しました。ちょっとひと手間・ちょっと贅沢した幕の内弁当と言う印象です。首都圏でも"地産地消"のイメージが強い万葉軒だけあって、食材は全て千葉県産にこだわっています。味付けも一品毎にアクセントがあり、お腹も舌も満足出来ました。
東京駅にて購入。トッピングされている牛肉は、すき焼きの割したで煮たような甘辛い味付けです。家に持ち帰って、レンジで温め生卵をかけて食べてみたら、お肉がまろやかな味わいになりました。是非、お試しください。美味しいですよ。
異色の二段重ね山のご馳走感覚のお弁当は車内だけでなく会議の時の会食にもぴったりでした
平成26年の春に購入しました。掛紙には「湯河原駅・熱海駅・伊東駅 駅長のおすすめ!!」と記されていて、JR東日本の春の伊豆や湯河原方面への観光キャンペーンとのコラボ駅弁です。【河津の桜】【湯河原の梅林】をイメージしたという、鮮やかな見た目の鯛御飯と梅御飯は、まさに見た目からして春らしい。・・・季節を感じながら有り難く戴けました。
平成26年の父の日にJR東京駅をウロウロしていたら当品を見つけて買ってしまいました。最近のNREさんは、季節のイベントごとにお重の駅弁を発売していますが、このお弁当は焼き鳥や笹かまぼこといった、お酒に合うようなおつまみが中心で、「オヤジにプレゼント」しても良いような内容の駅弁だな・・・と感じました。
釜飯は、具が、いろいろたのしめて、味も、よいから、また食べたくなりますね。富岡市の、製糸工場近くでも、食べられますよ。
地元の素材で、よいですね。おいしかった。容器は、お弁当に、使っています。
山形駅で、たべました。おいしかった。最高。また食べたいですね。