茨城出身だが大阪在住で、今回東京出張の機会に東京駅で見つけたのがこの弁当。有名和牛の弁当が並ぶ中で、あえて郷土愛から選んだにもかかわらず、米がべちゃべちゃで糊のような炊きあがり。厚さ1cmとせこい盛り付け。わざわざ茨城のブランドを下げるために作られた弁当なんだなと疑った。他県の弁当でこんなにがっかりしたことはない。人にはお勧めしたくない。茨城にはこんなものしかないのか？と思われ、恥ずかしくなるから。これだけ茨城の魅力がないと言われている中で、誠意のない弁当はただただ悲しい。ダメだっぺよ、こんなの出したら。
昼前だったので妻の分と二つ購入。駅弁でこんなまずい弁当はいまどき知らないレベル。おかずの中の3品ほどは酷く塩辛い。全く塩加減をわからない人が味付けしたかのようなしょっぱくて喰えたもんじゃない。魚もみるからにまずそう。ごはんは冷凍保存した味飯を回答したかのようにぱさぱさで私は7割ほど食べたものの、妻は一品か二品食べて気分が悪くなり9割以上残して特急トイレ近くのゴミ箱に投入した。特急しまかぜのイメージダウン。名古屋近鉄の社員は機会があれば食してチェックすべき。駅弁を食べてこれほど腹立たしい気分になったことはない
油だらけ、肉はかたく、まずいのひとこと。白米だけが異常に多い。
これはうますぎる。ぶりかまがホロホロ、甘辛く、ご飯は昆布の混ぜ込んだ酢飯。白エビの天ぷらが付いてるのもニクイ。あっという間に完食。
新大阪駅で買いました。ビックリするくらい全く美味しくなかったです。絶対買わない方がいいです。
肉の量が写真と全然違い少ない
鉄道開業150周年を記念して、JR小淵沢駅【丸政】サンが昔に取り扱っていた駅弁を復刻発売したものです。今でこそ、お肉にワサビを付ける食べ方は昔より一般化したように思えますが、この駅弁にも「ねりわさび」が添えられていて、牛肉煮に付けて戴くと美味しい。かつて発売されていた当時からもワサビが添えられていたならば、丸政サンのセンスはナカナカのものだと思いました！
タコがやわらくて、歯が悪いのですがゆっくり噛みしめました。やっぱりタコ美味しいデースご飯に餅米が入ると、年配の人は口当たりいいかな。
黒豚カツめし美味しかったのに無くなってるのは残念。他のメニュー焼肉弁当みたいな？のは要らないから黒豚カツめし出して欲しいわ（。-∀-）
2023.05.13販売中でした！
このお弁当、とてもおいしい。牛肉と牛蒡、玉ねぎの甘辛く煮込んだお味も丁度よく、刻みわさびとよく合う。新潟のコシヒカリで食べられ、半熟煮卵も茎わかめも良かった。新潟からの帰り、最後に東京駅で新潟のお弁当を買って帰りました。きざみわさびを探して再現してお弁当を作りたいと思いました。
箱根登山に行く途中の小田原駅で購入しました。卵と鶏そぼろあん、筍ご飯のハーフ＆ハーフのご飯の上に海老の天ぷら、鮭の塩焼き、鳥の照り焼き、肉厚椎茸の含め煮、梅干し、高菜の漬物、小田原名物蒲鉾が彩りよく贅沢に盛られ、どの具材も味付けがよく美味しいです。いろんな駅弁を食べてきましたが、この駅弁が、今までの中で一番です。
1480円の買いましたが普通に美味しかったです。ここのクチコミは言われ過ぎだと思います。頑張ってチャンピオン！
冷めてもおいしく食べられるように工夫された餃子は、常温でもしっかりと風味を感じられて美味です。添付タレは「どなたにも足りない事の無いように」多めに用意されているとのことですが、タレが大好きな私には全量使って丁度良かったです。
豊橋のメーカーが開発した、鰻の頭部を使った新しい魚醤・鰻（う）ナンプラー「鰻能（ばんのう）」を使用することで、味に深みが広がったうな重弁当です。鰻もふっくらしていておいしかったです。
平宗（ひらそう）の柿の葉ずしです。ひとつひとつ丁寧に包まれた一口サイズの柿の葉ずしは、近鉄特急の短い乗車時間でいただくのにもぴったりです。今回は鮭や海老の入った季節限定セットをいただきました。
「松阪牛が食べられる！」それだけで食らいつきました。ごはんのうえにいっぱいに敷き詰められた松阪牛が、特製のたれで炙ってあります。柔らかいお肉のおいしさと香ばしいたれの風味のハーモニーが素敵な一品です。
おかずもごはんも見た目以上に量があって、満足感がたっぷり。お新香と一緒にご飯も堪能しましょう！今はパルプ容器のお弁当もあって、食べた後に困る方にもオススメできますね。
小学校の時、狭くて電車の轟音が返ってワクワクの上野地下ホームから「別に弁当は適当でいいや」と思って選んだのが初めて「！？これは…！？」と強烈なカルチャーショックを受けてから早40年。新宿のロマンスカーホームのoxで、何と半額で買えました！！！3,4つカゴに入れたら売店のお姉様から「ラッキータイミングね！」と声をかけられたので「子供の頃から大好物なんです！」と返しておきました。
販売停止で悲しいです。