「たけ」さんからの投稿@神戸のレモンステーキ弁当
- 評価
- 投稿日
- 2023-09-15
レモンステーキは佐世保が有名ですがどうも神戸にもあるそうな。レモンは脇に乗っているので、適宜しぼったり塗ったりしながらいただくとさっぱりと食べられます。牛肉もジューシーで、夏らしさを堪能できる一品です。
レモンステーキは佐世保が有名ですがどうも神戸にもあるそうな。レモンは脇に乗っているので、適宜しぼったり塗ったりしながらいただくとさっぱりと食べられます。牛肉もジューシーで、夏らしさを堪能できる一品です。
お弁当を開けるとそこには油揚げが1枚。と思いきや、それをめくるとかきやたこなど美味しい食材がたくさん入っています。福山市の郷土料理である「うずみ」を表現したもので、由来については諸説ありますが、江戸時代の倹約政治のもとで、贅沢な食べ物を堂々と口にすることができない庶民が、具材をご飯の下に隠しながら食べたのが始まりとされているそうです。大きなお揚げの味付けが気に入りました。
2023年7月新発売。おかずの隅からにょろっと顔を出すSuicaのペンギンがかわいいです。おかずはオレンジページがプロデュース。ペンギンの真下にいる「魚肉ソーセージの磯辺揚げ」が巨大で食べごたえがあります。ランチベルトのおまけ付き。
鯛めしの上にどっしりと桜でんぶのような甘いやつが…桜でんぶ嫌いにはがっかりすぎる…全部除けましたがくっついた少しでも甘いこと甘いことおかずも全体的に甘口で…見た目の面白さに引かれて買いましたが二度と買わないと思います(泣)
これは美味い 久しぶりに美味しぃと思った ボリュームもそれなりに有り オススメです
【鰹の竜田揚げ】【鰹のおろし煮】【鰹のフレーク】といった、色々な形での鰹の味覚が楽しめる「鰹づくし」な駅弁です。【「常」陸(茨城県)】と【「磐」城(福島県浜通り地方)】沿海は、親潮(寒流)と黒潮(暖流)とがぶつかる潮目の海で、海の幸も豊富なものとなり、その海域産の海の幸は「常磐もの」と呼ばれたりしています。この駅弁の鰹は、その常磐ものの鰹ということです。…とても美味しゅうございました!
このお弁当の蓋を開いて、ビジュアルのインパクトがスゴいのは、何と言ってもいわきの名物という【うに貝焼き】です。さらに、この貝焼きの山盛りうにだけでなく、蒸しうにも戴けてしまうという、うにイッパイ駅弁です。お弁当のお題にもあるように、「食べくらべ」が楽しめてしまうという点は、魅力的な作品だと思いました。
追加ですが、麻雀漫画「スーパーヅカン」で主人公の出かけ先が決まり、次のセリフが「そうと決まればチキン弁当だ!」と言って買いにいくシーンがあって、読んでた私は狂喜しました。40年くらい前のことです。前記の訂正 パオナップル→パイナップル です。失礼しました。
ホカホカに温められるタイプの駅弁です。「牛めし」と「盛岡じゃじゃ麺」とが同時に楽しめます…牛めしの駅弁は、色々な駅で様々な業者が調製・発売しているものを目にしますが、盛岡じゃじゃ麺のような「麺」の駅弁は余り聞いたことが無く、新鮮に思いました。麺は茹でた後の作り置き状態ですからコシは有りませんが、温めた麺の駅弁をズルズルっと楽しませて頂きました。
この駅弁名に「博覧」とあるだけに、当初は2005年日本国際博覧会【愛・地球博(愛知万博)】に合わせて発売された作品です。愛知万博終了後も、季節ごとに添えられている食材を変えながら数年間は発売され続けましたが、終売となってしまったのは残念!「和」の食の美味しさと見た目の美しさを兼ね揃えた駅弁でした。
いつ食べてもおいしい!たっぷりのタレがご飯にも、もちろんお肉にもしみ込んでいてそれでいてお肉たっぷり!食べ応えは充分です。
ひどいです。新幹線の発車時刻間際で選ぶ時間がなく名前で買って失敗しました。何で駅弁に殻付きの半熟卵が入っていたのか。どうやってそれなりに固い殻を割って食べろと言うのか。止むを得ず車内で何かの角を使って割りましたが、飛び散り大量のティッシュで掃除をすることになりました。ズボンにも付きました。何を考えてこれを駅弁として売ろうとしたのか分かりません。どうしても食べたい人は家に持ち帰ってからにしてください。屋外で食べようとしてはいけません。
弁当を開けてみて一言、これはやったな、大丈夫かと心配になるくらい、山形の牛肉どまん中にそっくり。ここまでくると、似すぎていて逆にすごい。味は、...暖かければ、それなりだが、冷めると...もう少し米にこだわったほうが、弁当箱もなまはげ型にするとか、いろいろやりようがあるだけに残念。
9歳くらいの頃、沼津から父親の単身赴任先の京成佐倉駅まで行く時に母が毎回買ってくれました。パッケージが当時の雰囲気を残していて今でも食べたくなります。パオナップルやさくらんぼ、ポテトチップスも入っていたと思います。
前日に予約して購入しました。溢れんばかりの大きな鶏唐揚げが2個と、新鮮でシャキシャキの高原野菜が入っていて、この価格はとてもオトクだと思います。唐揚げというより竜田揚げに近いです。ボリューム満点でお腹いっぱいになりました。当日1時間前まで予約ができますが、念のため前日までにしておいた方がいいと思います。
作り手がまったく心得ておらず、がっかりです。新幹線に乗るたびに、毎回欠かさず東京駅で買っていましたが、茄子の漬物もなくなっていて、本当に意味がわかりません。このままなら、もう買わないです。深川飯を愛する人が、ありきたりの卵焼きやカマボコ、黄色い沢庵などを食べたがっていると本気で考えているのでしょうか。伝統的な郷土飯なのですから、定石、定番というものをいつまでも変わらずに求めている人がいるということを心得てほしいものです。
かなり高齢な友人と新幹線に乗りました。好き嫌いのあるオバチャンですが、貝づくしは別。山椒がほのかに残り、東海道新幹線に乗ったら買ってしまいます。
普段そうそう簡単に褒めたりしない作家の岩下尚史先生がTOKYO MXの5時に夢中!の番組内で大絶賛していましたこれを買うためわざわざ降車してまで買うとまでおっしゃってました
ちょうど美星町にドライブに行ってきたところでした。当地にはブランドたまごがあるんですね。たまごカツは添付のわさびがよく合います。
伝統の祭り「相馬野馬追」がモチーフとのことで、パッケージはもちろん、弁当からも古き良き日本を感じます。鮭の脂の乗り具合もよく、おかずの種類多めが多めで飽きが来ません。