「かためん」さんからの投稿@幕の内弁当 [HANAGATAYA & 膳まい限定]
- 評価
- 投稿日
- 2020-09-11
以前から幕の内弁当が好きで購入しておりましたが、最近では東京駅構内でどこで購入できるのでしょうか?膳まいさんの取り扱い商品が変更になり、幕の内弁当が販売しておりません
以前から幕の内弁当が好きで購入しておりましたが、最近では東京駅構内でどこで購入できるのでしょうか?膳まいさんの取り扱い商品が変更になり、幕の内弁当が販売しておりません
花火と灯籠流し目的で城崎温泉に行った帰りに、以前から気になってたので、買ってみました。ちなみに、新型コロナの影響か、ほとんど駅弁が有りませんでした。実食の感想から言えば、極普通でした。温かいのは嬉しかったけど、「はまかぜ」の車内だったので、他のお客さんに迷惑じゃ無いか、少し気になりました。
ふわふわ卵とありますがどこにあったのかわからず、鶏カツはポソポソしていておいしくありませんでした。千円以上出して買ったことを正直後悔しました
大きなカツは厚みもあり、噛むほどに旨味が増してとてもおいしいです。トンカツには欠かせない千切りキャベツも、多めに添えられています。千葉県産の白飯は、冷めてもおいしくて◎。ただのカツ弁当ではありません(笑)なお、いすみ鉄道の駅弁は土休日のみの予約販売となっていますので、ご注意ください。
横浜に行って毎回崎陽軒シュウマイ弁当3個買うのですが。売店のお姉さんが是非特選シュウマイを食べて欲しいと言ってたので半信半疑で買ったですが。普通のシュウマイよりも濃厚なシュウマイでした。当たりだぁ横浜にお越しの祭は是非とも特選シュウマイを食べて欲しい。次回からは崎陽軒シュウマイ弁当3個、特選シュウマイを買うのが楽しみになりました。太りそうです。
がらがらの「ひかり」車内で購入しました。私の心に残る駅弁5傑作(車内販売を含む)―― 厚岸駅「かきめし」(氏家食堂)富山駅「立山弁当」(源)米原駅「湖北のおはなし」嘉例川駅「百年の旅物語かれいがわ」(山田さんご一家)―のひとつになりました。本当に満足、食べごたえのあ1000円でした。
「4つの味」の唐揚げとして、シウマイ弁当にも添えられている通常の【鶏の唐揚げ】の他に、スパイシーな【タンドリー風の鶏の唐揚げ】、酸味が少し効いた【レモンペッパー味の鶏の唐揚げ】、香ばしい【海苔塩味の鶏の唐揚げ】がメイン据えられた作品です。勿論、崎陽軒サンでお馴染みの【昔ながらのシウマイ】も添えられていますよ!唐揚げと共にビールを頂きながらパクパクと過ごせば…ちょっと贅沢なひとときが愉しめますよ。
【JR東海道本線・東京駅】…日本の鉄道の最も中心の駅として君臨する当駅の駅構内にて新たに開店した駅弁売店【駅弁屋 踊】の開業記念駅弁です。調製は、JR大船駅で「鯵の押寿し」を手掛ける老舗駅弁メーカー【大船軒】サン。そんな点もあり、シッカリと鯵の押寿し&海老押寿しも添えられています。当品は、記念駅弁なだけに鯛ご飯や紅白蒲鉾でも「祝」を表現しているようです。二段のお重となっていて、東京名所の描かれた紙風呂敷が「東京らしさ」と共に高級感を醸し出しており、出来ることなら、ゆったりとグリーン車内で戴きたくなるような作品に感じられました。
お題にある「4種のシウマイ」として、毎度お馴染み崎陽軒さん代名詞とも言える【昔ながらのシウマイ】の他、【えびシウマイ】【かにシウマイ】【黒豚シウマイ】が添えられ、シウマイの食べ比べが楽しめる作品です。勿論、これらシウマイは冷えたままでも美味しいのが崎陽軒さんの醍醐味!因みにお弁当の外観が見た目ちょっと豪華に感じられるのは、甘酢漬けの有頭海老が添えられているからかな…?(笑) そして、スイートポテトで甘味もシッカリと楽しめる構成ですよ。
今年オープンした道道の駅るもいに出かけた際に、たまたま購入したにしんおやこ弁当。道民として(札幌)ニシンの甘露煮がこんなに柔らかく、数の子がプリンプリンで噛むと口の中がはじけていました。とにかく美味しかったです。
当品は、大船駅と湘南江の島駅とを結ぶ湘南モノレール【江の島線】開業50周年を記念した駅弁です。この作品が発売される前から大船軒サンが発売している「鯵と小鯛の押寿し」では、鯵の押寿しと小鯛の押寿しとが各々3貫づつでしたが、当品は各々4貫づつとなっており、少々ボリューミーですよ。大船駅名物の押寿しの食べ比べが楽しめるだけでなく、掛紙裏側には湘南モノレールの懐かしい写真と共に年表が記されており、湘南モノレールの歴史を知ることができますよ!
鹿児島中央駅新幹線コンコースで購入しました。お願いすると購入時に温めてもらえます。肉厚のうなぎが入った贅沢な駅弁です。錦糸玉子を載せたご飯の上にうなぎが3切れ、柔らかな食感と深みのある味が楽しめます。タレはすでに塗ってありますが、さらにタレと山椒が別添。追加のタレはなくても十分ですが、つゆだくのご飯で楽しみたい方にもおすすめです。
たっぷりのかにのほぐし身を楽しめる「かにめし」は、北海道を代表する駅弁のひとつです。秘伝のタレで煮込んだ本ズワイガニは唯一無二の味わい。それを、人の字型に並べた味付け椎茸が飾ります。アクセントには梅干しと錦糸玉子、そしてグリンピースを。大根の桜漬としそ昆布が付け合わされています。飽きの来ない味わいは、名物といわれる所以だと思います。
小樽の名物駅弁「海の輝き」と「北海かにめし」を一度に食せるという贅沢なお弁当です。半分ずつに仕切られたお弁当箱に、それぞれの献立が敷き詰められています。「海の輝き」には、寿司飯の上にウニ、いくらととびこがたっぷり散りばめられ、まさに「輝き」。当たりはずれの激しいウニですが、このウニはなかなかの美味です。一方の「北海かにめし」は、味付けされたかにのほぐし身に、かにの棒身をアクセントとして添えています。二つの違った味を一度に食べ比べられる絶品です。
近鉄難波駅構内で購入しました。お弁当の特徴はなんといってもその形状。箱のふた部分を立てることで、「飛沫感染予防シールド」とすることができるような構造になっています。これを書いている2020年夏は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、生活のあらゆる場面において、感染防止のための取り組みが求められている世の中になっています。もちろん、中身も充実しています。赤飯や梅しそご飯など4種類の米飯に、色とりどりの野菜の煮物、お肉にお魚と多彩な美味がいっぱいで、ボリューム満点です。「令和の嗜み」がこのような形になってしまうことはいささか残念ではありますが、疫病退散の願いをアマビエ様に託しながらいただきたいと思います。
小樽駅構内のコンビニで販売しています。シンプルな包装ですが、おいしい炊き込みご飯に、ジューシーな味わいの帆立、蒲鉾に玉子焼きとバリエーションに富むラインナップです。付け合わせの山菜と椎茸煮も、食欲をそそるよい箸休めになります。
なんといってもその品数、ボリュームに圧倒される駅弁です。「碁盤の目」状に街づくられた古都京都をモチーフに、お弁当箱は20のマスに区切られて、さまざまな食材が並びます。特に3種類の麩が気に入りました。道明寺麩の田楽、花麩、そして手毬麩と、それぞれ異なる味と食感を楽しめます。また、丹波牛しぐれや結び蒟蒻の甘辛煮も絶品です。その他の品目はここには書ききれないので、お弁当を完食すると底に出てくるおしながきをご覧ください。「京都らしさ」をふんだんに詰め合わせた大満足の駅弁です。
小田急ロマンスカー車内でのみ購入できる駅弁です。掛け紙の代わりに赤い布包みを使用しており、これをほどいていきます。ご飯には茶飯が使われています。煮物は、茄子、ヤングコーン、人参などが彩を添えます。錦糸玉子の上にさりげなく載せられた刻んだうなぎの蒲焼が、ちょっぴりリッチな気分を味わわせてくれます。当日分は数に限りがあり購入できない場合がありますので、確実に手に入れたい場合は予約がおすすめです(詳しくは小田急HPを参照)。
帯広といえば「豚どん」なわけですが、あいにく市内でのんびりそれを味わう時間がなく、どうしようかと考えていたら、帯広駅の改札外コンコースでこのおにぎりが売られていました。「豚どん」という名前ですが、おにぎりです。たれをたっぷりしみこませたご飯に、豚肉を載せて海苔でまいてあります。俵型のおむすびが2つだけというコンパクトサイズですが、手軽に名物を楽しむことができました。
鳥取駅のアベ鳥取堂さんの商品です。より大きな「さば寿し(1,850円)」が欲しかったのですが、訪問時間が遅くあいにく売り切れ。そこで出会ったのがこちらでした。さばが肉厚でたっぷり味わえる贅沢な一品です。酢飯に鳥取県産米を使用しています。お醤油はごく少量垂らすとバランスがとれておすすめです。