観自在寺
かんじざいじ
- 寺・神社
四国霊場の第一番札所から最も遠く「四国霊場の裏関所」とも
平城天皇の勅願所として弘法大師によって開創されました。本尊は、大師が一本の霊木に薬師如来、脇侍の阿弥陀如来、十一面観世音菩薩を刻み安置し、残った霊木にも南無阿弥陀仏の名号を刻み、寺宝となっています。また、総欅造りの山門は町の文化財に指定され見ごたえがあります。
観自在寺の地図・アクセス
- 場所
- 愛媛県南宇和郡愛南町平城2253‐1
- 交通アクセス<公共交通機関>
- JR宇和島駅から宇和島自動車バス城辺・宿毛行きで札所前下車徒歩5分
詳しい情報はTEL:0895-72-0416またはホームページにてご確認ください。
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最終更新日時:2019-04-18 15:46:46
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