「らびと」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2011-08-27
文学のこみちを上ることは、あまり勧められません…なぜなら、かなり急だからです…。でも、景色がきれいなので、行きはロープウェイ、帰りは文学のこみち、というのがおすすめです!
ぶんがくのこみち
『放浪記』の一節を刻んだ林芙美子の碑をはじめ、徳富蘇峰、頼山陽、十返舎一九、志賀直哉、林芙美子など、尾道ゆかりの作家・詩人の文学碑が25基、道沿いに並ぶ。散策所要時間は30分程度。斜面に設けられているため、遊歩道からは尾道市街や尾道水道を展望できる。
詳しい情報はTEL:0848-37-9736にてご確認ください。
文学のこみち周辺の天気予報、気温をおでかけ前にチェックしておこう。文学のこみちを見に行く際のおすすめの服装もご案内しています。
総合評価:3点★★★☆☆(1件)
文学のこみちを上ることは、あまり勧められません…なぜなら、かなり急だからです…。でも、景色がきれいなので、行きはロープウェイ、帰りは文学のこみち、というのがおすすめです!
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最終更新日時:2016-11-16 17:51:47
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