タウシュベツ橋梁
たうしゅべつきょうりょう
- 道・坂・橋
水位が下がる翌年1月頃に再び姿を現す「幻の橋」
古代ローマの水道橋を思わせるようなコンクリート製のアーチ橋。タウシュベツ川に架かるこのタウシュベツ橋梁は、旧国鉄士幌線(帯広~十勝三股)の鉄道橋として1937年に建設されたもの。その後、ダム湖である糠平湖の底に沈んでしまった。水位が下がる翌年1月頃になると再び姿を現すことから「幻の橋」といわれている。
タウシュベツ橋梁の地図・アクセス
- 場所
- 北海道河東郡上士幌町字糠平
- 交通アクセス<公共交通機関>
- JR帯広駅より北海道拓殖バス「糠平温泉スキー場」行きで1時間40分、「糠平温泉」下車
周辺天気・おすすめ服装
タウシュベツ橋梁周辺の天気予報、気温をおでかけ前にチェックしておこう。タウシュベツ橋梁を見に行く際のおすすめの服装もご案内しています。
タウシュベツ橋梁のクチコミ
タウシュベツ橋梁に訪れた感想・見どころ情報などクチコミを募集しております。あなたの旅の思い出のクチコミお待ちしております!
最終更新日時:2019-06-04 11:00:15
※情報の誤りなどがございましたらこちらまでご連絡ください。