
手稲山
1972年冬季オリンピックの舞台、スキー登山発祥の地
- 山
最終更新日時:2025-12-08 11:57:48

1972年冬季オリンピックの舞台、スキー登山発祥の地

沢・沼・尾根と変化に富むコースで四季それぞれに新たな魅力がある

上からは札幌市街や手稲山が一望できる

お花畑が見事な七合目まで車で登れる

頂上に岩塔を抱いた標高1,320mの円錐型火山

端正な円錐形、登山の山。峠から往復90分

「神様の山」という意味をもつ

渡島半島の最高峰

ニセコ積丹小樽海岸国定公園内にある山

登山コースとして有名

別名硫黄山

ニセコの最高峰、冬はスキー・夏は高山植物など見どころたくさん

山頂から日本海を展望

ササと潅木に覆われた頂に花畑がある

山頂からは、羊蹄山や札幌近郊の山々を見渡せる

高山植物が有名

日本海に面し眺望にすぐれ、多くの史跡が残る

高山植物の無数の群落がある秀峰

標高1,984m、大雪山登山層雲峡口にある

高山植物の宝庫で、夏には多くの観光客が訪れる。