「神様大好き人間」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2009-10-31
伊弉諾神宮は、くにうみの島として知られている立派な神様がいらっしゃると思います。やはり、樹齢900年の夫婦大楠をみると神様が居るとしか思えません。しかし、鯉がいる神池が濁っているのが気になります。
いざなぎじんぐう
「いっくさん」とも呼ばれ、日之少宮、津名明神、多賀明神、淡路島神、一宮皇大神とも別称され信仰されています。 1月1日には歳旦祭、2日には淡路祖霊社新年祭、3日には元始祭、15日には粥占祭 淡路農林水産祭 の行事が行われます。
詳しい情報は伊弉諾神宮(TEL:0799-80-5001)または伊弉諾神宮 日本遺産認定 『国生みの島・淡路』ホームページにてご確認ください。
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総合評価:4点★★★★☆(2件)
伊弉諾神宮は、くにうみの島として知られている立派な神様がいらっしゃると思います。やはり、樹齢900年の夫婦大楠をみると神様が居るとしか思えません。しかし、鯉がいる神池が濁っているのが気になります。
樹齢900年の夫婦の大楠が右手にあり見応えあります。人が少なめで静かで清々しい場所です。
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最終更新日時:2023-07-10 17:57:07
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