黒神埋没鳥居

現在は火山灰に埋もれる黒神神社の鳥居

元は桜島の東岸にあった黒神神社（腹五社）の鳥居で、大正3年（1914）の大噴火で火山灰などに埋もれ、現在では笠木の部分のみが確認できる。神社本殿だけでなく周囲の集落も埋まったといわれる当時の噴火の凄まじさを伝える貴重な痕跡といえる。

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黒神埋没鳥居の地図・アクセス

場所

鹿児島県鹿児島市黒神町

交通アクセス＜公共交通機関＞

鹿児島駅より徒歩10分の鹿児島港より桜島フェリーで15分、桜島港から桜島町営バス白浜方面行きで約30分、「黒髪中学校前」下車徒歩約5分。

詳しい情報はTEL:099-216-1327にてご確認ください。

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黒神埋没鳥居のクチコミ

総合評価：5点★★★★★（1件）

「法学部生」さんからの投稿

評価

★★★★★

投稿日

2020-03-19

桜島港からの市バスは途中東白浜乗換がほとんどになった バス時刻表検索時に注意が必要 また桜島定期観光バスも経由する

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最終更新日時：2023-07-05 14:55:20
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