「ブルー」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2011-08-23
昨日六角堂に数珠を頂きに行ってきました。鳩が沢山いて、水が流れていて、裏の池坊ビルの池には白鳥がいました。静かで、烏丸通りが傍にあるのに静かで落ち着けました。私は自身の守り神不動明王さまがあったので、お参りして来ました。オフィス街の中にあるとは思えないくらいでした。皆さん京都にいらっしゃる場合是非お参りなさって下さい。不動明王さまの怒り顔は私には優しいお顔に見えました。
ろっかくどう
587年、聖徳太子が開基となって創建されたと伝えられており、地元では「六角さん」といわれて親しまれている。また、境内には縁結びの柳がある。おみくじでこの柳の2本の枝を束ねて結べばよいらしい。池のほとりに野妹子を始祖と伝える僧侶の住坊は「池坊」と呼ばれ、池坊代々の執行によっていけばなが完成されたことから、いけばな発祥の地と呼ばれる。また、平安遷都の際に、天皇が六角堂に御動座頂くよう祈願すると礎石(へそ石)1つを残して御堂そのものが5丈(約15m)北へ退いた、という話は大変有名。京都府の桜スポット。
詳しい情報はTEL:075-221-2686またはホームページにてご確認ください。
六角堂周辺の天気予報、気温をおでかけ前にチェックしておこう。六角堂を見に行く際のおすすめの服装もご案内しています。
総合評価:3点★★★☆☆(2件)
昨日六角堂に数珠を頂きに行ってきました。鳩が沢山いて、水が流れていて、裏の池坊ビルの池には白鳥がいました。静かで、烏丸通りが傍にあるのに静かで落ち着けました。私は自身の守り神不動明王さまがあったので、お参りして来ました。オフィス街の中にあるとは思えないくらいでした。皆さん京都にいらっしゃる場合是非お参りなさって下さい。不動明王さまの怒り顔は私には優しいお顔に見えました。
紫雲山頂法寺といい、本堂が六角形になっているので俗に六角堂と言います。聖徳太子が大阪の四天王寺建立の用材を捜しに当地に来られた際、観音像を安置されたのが始まりといわれる。境内には池坊家元の会館があり、寺の東門を入った敷石の中央に穴があり、ここを京都の中央としてヘソ石と呼んでいます。
六角堂に訪れた感想・見どころ情報などクチコミを募集しております。あなたの旅の思い出のクチコミお待ちしております!
最終更新日時:2018-12-20 16:29:54
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